"残念すぎるup主cha②"とは、
概要
~昔は私も期待の新人だったんだが、
膝に矢を受けてしまってな・・・~
代表作はThe Elder Scrolls V: Skyrimのゆっくり実況動画残念すぎるイケメンBLASTシリーズ、ゴリラ物語シリーズ、となりのトロル、にゃんこ☆トカゲ戦争である。
動画投稿当初は高い編集技術、クオリティの高い茶番やCM、本編の内容とはかけ離れてカッコイイOPから期待の新人タグがつけられていた。しかし、物語上でブレイズの女剣士デルフィン(以下でる☆でる)が登場してから彼の評価に変化が見え始める。
10話で彼女が初登場したときは一登場人物として描かれていたが、話数を重ねていくごとに茶番やCMへの出演頻度が高くなり、いつしかほぼ毎回出演するようになった。この某アイドルグループのように不自然なごり推し出演から視聴者に「うp主はでる☆でるにハート(膝)を射抜かれたのでは?」と疑念を抱かれ始める。
この疑念が確信に変わったのは15話である。冒頭で「シリーズ登場人物で需要が高まったキャラがいるためプレゼント動画を作りました」と捏造したデータを使って言い出し、「嫌な予感しかしない」「ざわ・・・ざわ・・・」と誰もがある人物を頭に浮かべていた。その嫌な予感は的中し、流れた動画はブレイズアイというスクール水着を着たでる☆でる主演のキャッツアイOPだった。それを見た視聴者は「うわあああああああ」「スタァァァップ!」など多くの断末魔をあげてソブンガルデへ送られた。
このテロを発端に、その後もでる☆でる動画を投稿し続けるcha②に対してついに17話では"うp主はBBAの肉便器"というなんとも不名誉なタグをつけられてしまった。
これがかつては期待の新人と呼ばれ、現在はBBAの肉便器となった残念すぎるうp主cha②である。
作風
茶番の使用されるネタ、BGMなどは90年代のものが多くよく「うp主はおっさん」「絶対30代後半だろ」などのコメントが散見される。また、動画撮影や編集の技術は非常に高くその点については視聴者から高い評価を得ている。しかし、でる☆でる動画などは高い編集技術によってより汚い絵面となってしまっていることもあり多くの視聴者をソブンガルデへ送り続けている。腕の良い料理人がまずい食材の本来の味を引き出せば素材以上にまずい料理になるという良い例である。
残念すぎるイケメンBLAST
その他
関連項目
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