概要
中二病を患っているアイドル、神崎蘭子。独特な言い回しと同時訳文が特徴的な「蘭子語」の代表的な言葉の一つである。略称「やみのま」。
(アニメ開始後は主に印象を和らげるため、出身地の「熊本弁」と称されることも多い。)
言葉のインパクトは強いが、同時訳文が蘭子の性根の優しさを表している。
シンデレラガールズ内の応援コメントで使われる事があるが、蘭子を知らないPも居たため、一時期はトラブルの元(暴言扱い)にもなってしまった。現在では訳文を併記するか、または「やみのま!」だけ使われたりする。
リアルで言うとまさに痛い子なので、用法用量に注意して適切な場面で使う事を心がけたい。
余談だが、シンデレラガールズ劇場第1155話及びシンデレラガールズ劇場わいど☆第331話では「闇に飲まれよ!(お疲れ様ではない)」という派生語が出ている(発言者は前者が新田美波、後者が蘭子)。
こちらは文字通り危険な意味合いが強いので、呪われて闇堕ちしたりしていない限りなるべく使わないことを心がけたい。
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