freaky freakとは、SOUND VOLTEXに収録されている楽曲の一つである。
概要
アーティスト | kamome sano | |||
---|---|---|---|---|
BPM | 145 | |||
難易度 | jubeat | |||
BASIC | ADVANCED | EXTREME | ||
5 | 8 | 10 | ||
SOUND VOLTEX | ||||
NOVICE | ADVANCED | EXHAUST | GRAVITY | |
4 | 10 | 14 | 15 | |
エフェクト | 博多の男 | レッドホットスクリューズ | TEK-A-RHYTHM | |
ジャケット | もとこ |
沙野カモメによるオリジナル楽曲。ハイテンション4つ打ちインストオリジナル楽曲コンテストにて採用、第二回配信楽曲の一つ。曲中に挟まる声ネタが特徴的。フリッ( ゚д゚ )彡キィー!後にFLOOR INFECTIONにてjubeatにも収録された。
譜面は元祖鍵盤特化譜面で、つまみは直角のみでたったの6回、乱打やショート+ロング複合の精度勝負になる。そのため階段と乱打力を求められ、TYCOONとは違うベクトルの地力譜面だろう。とにかく疲れるので「脱力」を意識して挑むこと。
BPMがそこそこなので、鍵盤も早めに叩きがちでNEARハマり→ゲージ・スコアが伸びない、ということになりやすい。そんな人は、普段設定しているハイスピード値を2,3段階早くすることをオススメする。
SDVXIIIにて、INFINITE BLASTER解禁譜面としてGRV譜面が追加。ボルテ史上初のアナログデバイスが無い完全鍵盤譜面となっている。どうやらGRV譜面同期の香港功夫大旋風が全部持って行ってしまったようだ。当時以降に増えたBTロングやFXチップも絡み、EXH譜面以上に豊富なパターンの鍵盤配置が休みなくひたすら降ってくる。更にEXH譜面以上に疲れること間違いなし。また、EXH譜面で直角が当てられていた部分で直角の代わりに揺らすような視点変更やつまみ無しでの傾きを入れることによってキメの演出をするという試みもなされている。
ちなみにGRV譜面ではジャケットが緑とピンクを基調とした配色になっている。ニアノアの黒ニーソ・・・なんでもない。
段位モードであるスキルアナライザーでは、IIではEXH譜面がレベル7雷電に度々課題曲として選出されており(ADV譜面はレベル3月衝)、Dawn of Asiaと共に鍵盤が苦手な烈風プレイヤーをよく屠っていた。IIIでも1度採用されている。
また、SDVXIIIにて続編に当たる曲「tricky trick」が採用、配信されている。詳しくはそちらの記事を参照。
関連動画
関連商品
kamome sano氏がコミックマーケットC84でリリースした「夏の星空+beta_20130812」に、éclair au chocolat Extended Ver、線香花火のオリジナルVerと共にExtendedVerが収録されています。
余談
当記事の掲示板にもある通り、単語「freaky freak」でgoogle画像検索を行うと、ボディピアスや奇形などの精神的ブラクラ画像が大量にヒットする。
(freaky=奇妙な、ぞっとするような freak=奇形、麻薬常用者 等の意味がある)
いわゆる「検索してはいけない言葉」なのだが、なまじ普通の楽曲名であるために、知らず地雷を踏み抜く危険性が高い模様。 ジャケット画像やファンアートを探すときは十分注意してほしい。
関連コミュニティ
関連項目
- 1
- 0pt