厚い本(あついほん)とは、表紙と背表紙から見て側面の幅が大きい本のこと。厚みのある本。
概要
日本では数千ページからなる広辞苑などが厚い本で有名である。ちなみに現在の版では3000ページ近くもある。
頑張れば人も殺せる。
ちなみに世界で一番厚い本は厚さが83cmである。厚さだけで子供の身長ぐらいある。
厚い本(ニコニコ動画)
薄い本の対義語であり、18歳以上を対象とした成年コミックを指す。[要出典]
大判サイズで200P超なので、片手で読まなければならない状況になったときに非常に手間取る。
みんなどうしてるんだろうなぁ。
関連商品
関連項目
- 本
- 鈍器本
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