フェルグス
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ななしのよっしん
2016/10/20(木) 20:33:24 ID: Fq/e8Jo/vB
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ななしのよっしん
2017/07/10(月) 11:41:56 ID: DQDGU+2EcV
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ななしのよっしん
2018/09/01(土) 13:57:27 ID: oyq1IWB4ya
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ななしのよっしん
2018/09/23(日) 06:06:12 ID: 8sBzn6JJEv
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ななしのよっしん
2019/01/20(日) 11:31:37 ID: VchDdNcQYw
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ななしのよっしん
2019/05/19(日) 21:35:52 ID: tDxRwqXzA2
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>>5
ベオウルフ自身がコノート王家に連なる人物だったという可能性がある
聖戦5章の会話でベオウルフは
「レンスターには フィンと、キュアンの子がいる
"俺に代わって"彼らを助けてやってくれ」
と語っており、これを言葉の通りに読むと
ラケシスがレンスターに行く理由はラケシスではなくベオウルフ側にあった、
つまりベオウルフ自身がレンスター(北トラキア)に縁のある人物であった、と解釈できる
その前提で「フェルグスとベオウルフは血縁関係にある」「フェルグスはコノートの王族である」とすると
どこの馬の骨かも分からんような傭兵がコノートの姫様を孕ませて逃げた、よりは
ベオウルフもフェルグスもコノート王家の傍系だった、という方がずっとありそうに思える -
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