この番組を作り上げるのは挑戦者の皆さん、客席の皆さん、そしてモニターの前のあなたたちです！
爆笑オンエアバトル!〜ニコ生編〜とは、ぱんちどらんか～(生放送主)によるコミュニティ、
Nico's Pandora.TV(co43535)で行われている企画の一つである。
6月4日までに9回開催されている。
概要
NHKで放送されているオンバト＋(旧爆笑オンエアバトル)に倣い、
リスナー10名がSkypeによりネタを披露し、リスナーがアンケートに回答する形でネタを評価し、得点が高かった5名がオンエア(という名の自身を宣伝する権利獲得)を目指す。
ネタ披露、評価方法
①参加者がSkype通話でネタを披露する。
・ネタの披露時間は最大3分間である。もちろん3分以内で済ませても構わない。
・披露時間を過ぎた場合は強制切断となるが、本家オンバトと違い評価の対象にはなる。
・ネタの披露方法は通話による生披露、ビデオ通話による披露、予め録音したものを披露するという3方法がある。
・ビデオ通話による披露は回線の関係でカクカクになろうが映像が止まろうが自己責任である。
・録音ネタの場合は音声の編集や加工は認められない。
②ネタ披露終了後、アンケートを用いてリスナーが『素晴らしい！(5点)』『いいね！(4点)』『まあまあ！(3点)』『アカン(0点)』からいずれかの評価をする。
③各評価の比率に点数を掛けあわせ、さらにバケツの重さ(45KB)をプラスしたものが点数となる。
・5点が40％、4点が30％、3点が20％、0点が10％の場合、200+120+60+0+45=425KB!
・満点は本家と同じく545KBである。
・小数点以下の数値がどう集計されているのか俺は知らない
放送進行内容
本放送前
①事前に参加者募集放送が行われるので、その時などに放送者のSkypeID宛に立候補文を送る。
②ネタ披露順抽選放送が行われ、一喜一憂する。
本放送
①事前に募集していた前説担当が場をあっためたり、冷ませたりする。
・評価方法の説明も兼ねて、前説のネタも評価するが、参考記録となる。
②参加者10名が順番にネタを披露し、その都度評価を行うが、得点の発表はすぐには行わない。
・参加者が寝落ちしていたり、事情があって参加できない場合はその枠にリザーバーが入る。
③全員のネタ披露が終わったら、得点発表を行い、上位5人が勝者となる。
・5位が複数存在する場合、決選投票は行わない。
④勝者はコミュニティや動画等の宣伝(mixiなど別サイトも可)、敗者は敗戦の弁を述べる。
⑤あ な た た ち で す ！
チャンピオン大会
半年に一度チャンピオン大会が行われる。第1回開催は2011年9月の予定。
4勝以上し、なおかつ勝利時のKBの合計が高かった上位20人が出場できる。
・5勝以上している場合は成績の良い4勝分を合計する。
・4勝以上が20人いなかった場合？知らん。
主な記録
※名前を出されたくない参加者もいるかもしれないので、今のところは名前は出しません。
最高KB
517KB (第17回)（蘇民祭）
最低KB
112KB (第14回)
最低オンエアKB
324KB(第18回)
最高オフエアKB
418KB(第19回)
連勝記録
8連勝(継続中)
連敗記録
8連敗(継続中)
関連コミュニティ
関連項目
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