95
91 ななしのよっしん
2022/11/10(木) 22:45:11 ID: PtSDIuaYAo
増やすメリットがない
燃料は中露中東に依存してるし環境負荷が高いから憚られる
92 ななしのよっしん
2023/01/12(木) 09:23:10 ID: yukLiIGITE
93 ななしのよっしん
2023/04/12(水) 22:23:38 ID: cwtgf/MVfV
火力発電の最大のメリットは大量の高濃度の二酸化炭素が得られることだと思っている。
今の日本はドライアイスの需要に二酸化炭素の供給が追いついていなくて、韓国から輸入している始末。二酸化炭素の需要は非常に高い。
高濃度で大量の二酸化炭素が得られるプラントは本当に限られていて、製鉄所か石化プラントか火力発電所くらいしかない。
このうち製鉄所や石化プラントは集約が進んでどんどん排出量が減っている。となると火力発電しかない。
94 ななしのよっしん
2024/05/01(水) 07:31:40 ID: JWE6Aw8LTD
いよいよ全廃の流れか。
G7 気候・エネルギー・環境相会合 閣僚声明を採択して終了
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>イタリアで行われていたG7=主要7か国の気候・エネルギー・環境相会合は2日間の議論を終えて閉幕しました。焦点の石炭火力発電では、温室効果ガスの削減対策が取られていない設備を2030年代の前半までに段階的に廃止することなどで合意しました。
>イタリアのトリノで開かれた今回の会合は、去年開かれた気候変動対策の国連の会議、COP28を踏まえて温室効果ガスの削減対策などで議論が交わされ、30日に閣僚声明を採択して終了しました。
>この中では、世界全体で削減を進めるため、G7以外の各国に対し、2030年以降の新たな削減目標を来年のはじめまでに提出するよう働きかけるとしています。
>焦点の石炭火力発電では、温室効果ガスの削減対策が取られていない設備を2030年代の前半か、世界の平均気温の上昇を1.5度に抑えるための目標に沿う形で、段階的に廃止することで合意しました。
95 ななしのよっしん
2024/05/01(水) 07:38:03 ID: CVTPDheQ3g
一応対策取られてない設備だから日本はそんなに関係はないはず
ただ、日本も削減はしていくだろうなとは思う
表向きは環境対策だけど裏は石炭資源の採掘量低下による高価格化で安価に使えなくなるだろうから
ここらへんは資源エネ庁がだいぶ前から予測してる動き通りだろうし
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