夏は何度も巡るけど-2009.8.15-動画

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概要

本曲は2009年8月15日、所謂「終戦記念日」を記念して投稿された歴史替え歌である。

歌詞 

字幕がつけられなかったものでここに歌詞置いておきますね。


歌詞doriko(きりたんP)氏 歌詞変:東條の人

 

九段の社を
木々に差し込むの中
君はそこにいるはず

かなの日
らが残した
欠片に溶けて
一筋を伝う

邪気な理想を追いめて
差し出す手は何を掴めたの?
あの夏の日が遠くなるほどに
は何を失った?

抜けるような
映る飛行機く遠く
あの日友(とも)と故郷(くに)のために
君はとなった

また夏が来る
あの日と同じと 
変わることなく巡る季節
君に会いにここへ来た

ゆらり揺れる陽炎の向こう
大きな鳥居が見えた

がいつか忘れたもの
君が命かけて護ったもの
もないだけど
時の中で色褪せないまま

抜けるような
思い出すあの日々と君の笑顔
りあった邪気な 希望あふれる理想を

また夏が来る
あの日と同じ暑く 強い日差し
幾度となく巡る季節
君に会いにここへ来た

遠く離れた二つの
つなぐものは
時を越えて羽ばたいてゆく
君の信じたたち

木陰映る石の参
を拭いて歩いてく
の姿を見て君が
ふと笑った気がした

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夏は何度も巡るけど-2009.8.15-

1 ななしのよっしん
2011/03/11(金) 23:12:13 ID: UfMyp2IqnU
これは東條の人替え歌の中では個人的に最高傑作
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