○○シンセサイザーシリーズとは、ごく短い音声が持つ特徴を極限にまで引き出し、その可能性を追求する一連の動画である。
概要
2011年3月にドーナツ遠のいたあああMADで有名なK.K.Rover氏によって2つの「憂シンセサイザー」(sm13859361,sm13898380)が投稿された。その内の後者は素材の短さにもかかわらず憂の声を一つの楽器のように使いこなしていることから多くの視聴者に衝撃を与え、幾つかの模倣作品を生み出させた。それが○○シンセサイザーシリーズである。
また、翌年の2012年2月22日に同氏によって「憂シンセサイザーⅡ」が発表された。
現在○○シンセサイザーシリーズの動画は多くはないが、これからの発展に期待しよう。
関連動画
関連項目
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