体感巨峰主義とは、俗に言うおっぱい星人のことである。
概要
女性の魅力は若さによる肌質("ガワ")であり、その人の価値は顔立ちの造形と共におっぱいの大きさで判断される。(「髪は女の命」といわれ事実その通りらしく女性は振舞うが、どうでもいいことである。)
他の女より大きな乳房(巨峰)を備え、♂の視線を一手に集めうる豊かなバストをした女性が、ありとあらゆる社会生活において有利である。これはチンパンジーの行動記録からも明らかな哺乳類共通の必殺戦術である。
(80年代の「巨乳はバカ」という風潮、90年代のキャミソール(胸元ザックリ)に代表される薄着文化、そして00年代のユニクロの登場を経た結果、女性のファッションは脚部ともども露出が多く、よりアピール(※)できるものが当たり前となり、おっぱいが大きいことはむしろ好ましいという時代になった)
大艦巨砲主義になぞらえ「大きいことはいいことだ」とする心構え。これこそが体感巨砲主義の定義である。
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