CAP-Xとは、かつて国家資格の第二種情報処理技術者試験に出題されていたプログラミング言語である。
概要
最も有名なプログラマー向けの国家資格である第二種情報処理技術者試験(現・基本情報技術者試験)に出題されていたアセンブリ言語。1985年まで選択問題として存在していた。
なお1986年に、より機能が多い新型のアセンブリ言語「CASL」に置き換えられた。
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