ニコニコ大百科

MLP

FIRE

…うーん、わからぬ
繋がっている証明は、まあ疑心暗鬼にならなければできるだろうけど
繋がっていない証明って、ちょっと難しそうね

明確に「この人は嫌いだ」ってなった人は…

あー…いるなぁ、一人…リアルの人だから詳細は語らんが

基本的には、知り合った人みんなのことを好きになっていきたいと思ってる人だから

繋がりを拒絶することはあるのか

.　　　 il　 /:::::::／ 　 ′　　　　 '､　　　　＼:::::}
　　､__jﾍ人jｉ::/　　 /　　　 /　　　ヽ 　　　　∨
　　.／ {{´｀V.:　　 ′　 ..:/　 :/＼　丶　',　　 ':,
　 /　　＞=j/　　 :|　 / /}　　l　　ヽ　＼:.}i　　 :!
　 | / l ((　.|　　　 |　,'　| ｌ　　|　　 ‐ヽi＼ｉ:　　 :|
　 l 　 Vゝ=|　　　 ｌ斗/ｌl八　 l　　　__jl　 ﾘ　　 il
　 |　 　. 　 } 　 　 l　l　i|　_＼i　 　 ぅえ圷j　 .人 ,__
　 ﾘlｉ　　　 j八　　 ',ﾘ,ｨfﾗ斥　　 　 弋ぅツ,'／^／　 ｀ヽ
　　 il .//｀￣ ヽ　 ﾍ　Vぅツ　　 　　　､､､.. ':::/ ／　／
　　ﾉ|/〈ｰ､　丶 ＼　＼　､､､　　′,　 　 人/ .:'　／
　　　　 乂＼　:..　 Vﾐﾉﾍ　　　｀　 　　ｨ　 /　　/｛　　／｀ヽ
. r─ ､　　 j∧:.　　 }´　　＞ r　　 　　jｶ {　　/:乂／　　／ﾉ
. {__　　＼､.li ∧ x‐‐‐＜ __.｝｀￣ヽ /　i.:八_.∧:.:/　...:／＜
　　｀＼ 　＼_／　 　 　ヽ|:l　｀＞‐弁ｰ＜=､ー＜　..:人､＿
　　　　ヽ､:.:./　 　　　　　}:l／ ／ ∧V＞‐' ＼　∨:{:.:.:.:／⌒ヽ
　　＿_ノ.:ノ:}／　　　＼　}:lヽ´　　ｌ :li V ＼　　ヽ 乂_／⌒＼　ヽ
.f´ r─‐=ァ′　　　　　ヽl:l　　 　 | :lﾍ:', ＼ヽ　 i､ ﾍ　 ((　 　 ).:.:）
.乂 ＼　 /　　　　　:.、　∨ 　 　　Ｌj　',:V　ヽ} 　 ＼ ＼ ヾ二彡'

先に言われてた

　　　 /　　　　　　　　　　 ,ﾍ　　 |ヽ　lヽ　　 ヽ　 ヽ　＼
　　 ./ 　 |　　　　/ /　|　/　|　　 | __､,|__＼_l､ヽ　 ヽ ヽ｀=--
　　 |　　 |　l |　　| |　/|　 | ,.|　　 |　 ヽ_|___ヽ ヽl |　.|　 ヽ
　　 |　　 |　| |　　| |　/| |,イ　ヽ　| 　　.,r=,cーl､| |　 |ヽ　|
　　 |　　 .|　v　　| |/l／ﾞ､|,r- ﾞ､ ,|　　 'ヽz=り　 .l|ヽ |　ﾞ､|
　　// /　| 　|　 .| |,/　 イ,-ー　V　　　　　/// / ヽ |ヽ l|
　 /ｲ l| .| 　| |　　 V　,イliﾞ',,>　　　　 ヽ　　　　/　　〉|､ヽ
／　| | | |　 | |.i､　､.V 弋／ 　 　　　　　　　　　　 /　|　|ヾ
　　　l| ヽ|　ヽ |=､　ヽ　 ///　　　　　　,.,　 　　 ,ｲ |.|l|､_,| |
　　　l|　,| , 　 | {ヽ　|ヽ　　　　　　　　 ´　　　, ',,,) .ﾘ |　｀ヽ､
　　　 ヽ l ｉ　　| ヽ,l　ト >､ ___　　　　　　　／　,l 　 　 ､ .|　 ヽ
　　　　 v/|　　.| ヽ | .|r,y＼　　￣￣￣ ヽ!　_　}.)　　　ﾞ､.l　　ヽ.､
　　　　 /ヽ!　　 V　| |ヽヽ, '｀ヽ　　__　　　 ｲ ｀´/　　　 ヽ|　　 ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ´　｀　　　｀ﾞ ´

基本的には、ない
ただ、相手があまりに自分と相性が悪いと言うか、「ああ、この人は信用できないしこちらのことも軽く見ているんだな」と明確に意識した相手に限っては、きっぱり繋がりを拒否する

俺はどちらかと言えば繋がりを限定していくタイプだから

みゅう

　　 　 ｌ:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:ｌ|::::::::::::::::::::::::::ﾄ.
　　 　 |:::|:::::::::::::|::::::::ﾊ:::::::Ｎ:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|ｌ:::::::::|:l
　　 　 |:::|:::::::::::::|_l::斗ﾁ::升 ヽ::::/　 ∨-‐∨　　Y:::::::::|:|
　　 　 |:::|:::::::::::::|∧/　|/-l- ､∨　　　 rf爪笊刈l:::::::::|:ｌ
　　　　∨:::::::::::::ｌ　rf芥笊圷　　　　 　 弋廴ｿ　||:::::::::ﾘ
　 　 　 ‘,:::::::::::::ﾄ､　 Ｖ廴ツ　　　　　　　/／/ヽ|ｌ:::::::::|
　 　 　 　 ､:::::::::|ﾋﾍ　/／/ヽ　 　 '　　　　　 　 ﾉ|:::::::::|
　　　 　 　 ｌ::::::::|｀ｰ'､　　　　　 　 ,　-　　　....:::::::|:::::::::|
　　　 　 　 |::::::::|:::::::::＞-　＿＿　 　 　 イ__:::::::::|:::::::::|
　　　　　　 l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」＿ ￣　＿}ノﾉ}::::::ｌ:::::::∧
　　　　　　∧::::‘,::::::::::::::::::::〉￣￣｀Y´￣￣ (__::/::::::∧:ヽ、
　　　　　 /::∧::::＜工工二 --　､_人_　-─‐-/::::::/ー─- 、
　　　 　 /::/　}:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:､:::.::/::::::/.::.:〕　　ハ

自分にとって害のあることをした相手でも、「こういう意図があってそうしたんだな」ってのが分かれば、納得・共有こそできなくても「嫌い」にはならないというか

にゅう

あふぷさんの広がりの大きさは少し感じると怖いところもある

（なんか空気読まずにAA投下しちゃってるけど大丈夫だったかな）




　　　　　　　　　/　./　|　　|　 //i　| 　　 |　　　|ヽ　 |　| |　|　|ヽ.|
　　　　　　　　　|　 |　 |　　|　/,rr―|lヽ　 l､ ､　.|´t-r-､l |　|　|,.| |
　　　　　　　　　|　 |　 |　　| l/ |l　　｀､ヽ　l ヽヽ |　ヾiヽ, l　.|　|/,l|
　　　　　　　　　|　 |　 i　　|,'l　ﾉr=-､ ヽ ヽヽヽヽト=-|､ l||　|　ﾄ, l|
　　　　　　　　　|　 |　 |､　| / r'//i　　　　｀　　 r'//､ヽ| .l　|　|}.l l|
　　　　　　　　　|　 |　 .|ヽ.| 　 { ｀-'ｌ　　　　　　　 ﾄ-.'l} 　.|　!　ﾘ,' lヽ､
　　　　　　　　　 |　|　　l　|､{　弋_リ　　　　　　　弋_リ 　.| ,'　 r'　|l|ヽ
　　　　　　　　　 |ヽ l　 ヾ.|　　,,,,,　　　　　 '　　　　,,,,,　　.|　l　|　|l.|
　　　　　　　　　 ﾘヽ l　 ヽlゝ　　　　　　､ _ __ ,　　　　　,./ / /|l | ﾘ
　　　　　　　　　 |　 ヽヽ ヽ　｀ヽ ､_　　　　　　　　,. - ' ,/ ｲ/ ! ,ﾘ
　　　　　　　　　　　　ヾiヽ　r､　i　 _,＞ ､ __　- '´|_r4 / i/ !'´
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ヾ |ヾf==ヽ､___, ,___ t==.}
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､ ,り　　　　 ,l|l　　　 ,.[
　　　　　　　　　　 ,r‐ -- '_´ノ-'￣￣ヽ､__,l|l_,r,///,,｀ーr=r- ､＿＿_
　　　　　　　　　/　　　l　 |///////////,|///L,-///////｀ヽ　　　 ヽ

それがこじれて、意図が分からない相手であっても「何かしら意図があったんだろう、それを知らずに憎んだり嫌ったりはできないな」と思うように

（ちなみに私は繋がり限定する方です、というか人付き合いが片手で数えるほどしかない）


　　　　　|, |: : :|: : :|: :/|:l　l: : : l.|l　　　 |!i: : :/ ヾ: : |: : : l: : : :;: |
　　　　　lll: : :l: : : :|:ト-|､__､: : | |　　　 |! i: _/-- r^i: : : :|: : : :l:.|
　　　　　 l|: : : i: : :V_＿　 _]: :|　　　　 -イ/-_____V: : :/,: : : :l ﾘ
　　　　　　l: : :|r: : :|ヽ り//}ヽ　　　　　 r'っ//l}　/: : /ヾ: : :,'
　　　　　　l: : :|､ヽ: :i　弋_り　　　　　　　 ヾ -'ﾘ /: :,ｲ,Vﾉ: : |
　　　　　　 l: :l＼ゝ､:{　 ｀´　　　　　　　　　｀ﾞﾞ´/:,.ｲ, 'イ: l: :|
　　　　　　 .l: :/: : ヽヾ　　　　　　 ′　　　　　 '´ /‐': : : l: :|
　　　　　　　 V: : : : ＼　　　　 ､ ＿ _　　　　　,.ｲ : : : : : l: |
　　　　　　　 /: : : : : : : : :ヽ ､　　　　 ,.,. ィ:´: : :|: : : : : : l: :{
　　　　　　　/: : : :i: : : : :l: |:: :: -ヽvr -.. '´{: : : :l: : : : : : l: :|
　　　　　　./: :, ---―'//､ヽ､:: :: :l|l:: :: :: //--､_＿＿: : : :ヽ
　　　　　 /: /　　　　 //:: ::｀ヽ､-,,lil,- ,.イ:: ::ﾞ､ﾞ､　　　　｀ヽ: :ヽ
　　 　　./: /　　　　 //:: :: :: :: :／,A＼:: :: :: :: ﾞ､ﾞ､　　　　　ヽ: ヽ

憎しみは武器として

ＡＡに関しては大丈夫ですよｗ

んー…怖い、かぁ
欲張りなところとか、諦めを知らないところとかが表れているのかもしれない

（そして正直、嫌いだと思った人とはあんまり付き合いたくない方）

　　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　
.　　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ
.　　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i　
　　　　　　　八　 　 ､_,_, 　 　 八　＿
　　　　　／/　个 . ＿　 ＿ . 个 ', 　／＼
　　　 ／ ./ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ／　 ／
　　／|￣￣￣￣￣￣￣（__.ノ￣|＼／|
　　　 |　けいやくしてください　｜　／
　　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／

（そういえばなんでAA貼ってるんだっけ）
　　　　　　　　　　　　　　＿＿　__,,..-‐━━━‐-　..,,_ ＿＿__
　　　　　 　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i:i:i:i Z≫-‐━━‐―≪Z:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾞヽ
　　　　　　　　　　　　 {:i:i:i:i:i:i:i:ア　　　　⌒＾　　　　　マ:i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵ:i:ｉ:i:ｱ　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾏ:i:i:i:i:Ⅳ
　　　　　　　 　 　 　 　 ⅥⅣ　　 　 　 /　　　..::}:|　　　　Ⅵｉ:Ⅳ
　　　　　　　　　　　　 　 lⅣ　　　 .:/ﾃ{　 　 .::ﾃ八::. 　 　 Ⅵ/
　　　　　　　　　　　　＿_|ｉ|::. 　 |.::厶k.∨..::/|/ｧ‐ミ::..|　 　 |ｉ|＿__
　　　　　　　　　　 ／ ..:: 八 :::.. Ⅳ_)ﾊ　|／　　_)ﾊ Ⅵ　 .::ﾘｉﾘ::..　 ＼
.　　　　　 　 　 　 ﾚ∨¨¨¨ﾍ＼::乂Vツ　　　　 Vツ 从 ..::/ｉ/¨¨＼ﾉリ
　　　　　　　　　　　　　　　∧i:ｉ从　''　　　.　　 '' ∠イイ:i∧
　　　　　　　　　　　　　　 /　{:i:ｉ:ｼ＞　　 ‐-　 　 イi人i:i:i|
　　　　　　　　　　　　　　　　lじ'"⌒ﾞﾏi:ｉ≧=≦i:ｉ７⌒ヾじ1:.　＼
　　　　　　　　　　　　／　　《V,'⌒＼}i:i:}Y　/7i:/／⌒ﾏ|i|:::..　　＼
　　　　　　　　　　　　 ／..:《V/　　　 ﾏi:}⌒}＾{i:i}　　　　V》::::＼
　　　　　　　 　 （　　（...:::《V/　　　 　 V⌒{⌒V｀　　 　 V》::::::::）　 　 ）

好き、嫌いは両立するからその辺は曖昧だが

おはよぉ

おはよぉ

別に宜しいのではないでしょうか

何気ない問いからここまで自分について語るとは、師の聞きだしスキルの高さは毎度すごいなぁ
お話しできて楽しかったです　少しおちー

長時間遠征すばらしい

にとー

スキルというよりは貪欲なつもり