ニコニコ大百科

ドーモ、六角=サン。パワー忍者です。

「アイサツ前のアンブッシュは一度限り」「アイサツ中のアンブッシュはスゴイ・シツレイ」なのであって、たまに勘違いしてる人いるけど「アイサツ後のアンブッシュ」は特に回数制限もなく普通に許されてる。
ごく一部のズバ抜けた隠密能力を持つニンジャは
アイサツ前のアンブッシュ
→姿を現してアイサツ
→そのうえで再度潜伏
→アンブッシュ
という離れ技で強敵相手にダメージ与えてる

昨今の社会的間隙なるものは時代に即した習慣であるが
非接触でもアイサツは大事。
今こそニンジャアイサツ作法啓蒙活動の好機では？
＜彼は真顔で書き終えた

最近になって新しいアイサツの作法が色々出てくるのホント面白い。
たとえば先にアイサツしたけど相手が取り込み中ですぐにアイサツを返せない場合はアイサツ未完了という扱いで待つことになる、とか。

こっちが先手でアンブッシュ決めた後にアンサツして、しばらくまっても相手がアイサツ返さなかった場合、イクサをはじめてもシツレイにはならないみたいだな。

相手がアイサツ中に攻撃はスゴイ・シツレイだけどアイサツ・オジギが終わって顔をあげる瞬間襲っても既にアイサツ終わってるからシツレイにはならんみたいだね。

ドーモ、サメデス

アイサツ中に攻撃という禁忌を犯したビーハイヴ=サンが、槍玉に挙がることは多いが、ニンジャスレイヤー=サンがスキャッター=サンにアイサツもせずに攻撃しスレイしたことは、シツレイには当たらないのだろうか？　　

ビーハイブのは【アイサツ中の】が問題で【アイサツ前の】とは別枠
アイサツ前のは、本記事にある通り一度だけ許されるので問題ない

ドーモ。○○○=サン。×××です

「例え相手がロボニンジャであっても変態であっても肉親の仇であっても」ってあるけど
ロボニンジャ相手はアイサツいらないんじゃなかったか？
どの話か忘れたが、機械相手にアイサツは要るまい、みたいなことを言って地の文にもシツレイ扱いされてなかった例があるはず

ネブカドネザルみたいな極度の重サイバネニンジャと混同したのかもしれない。モータードクロやモーターオムラみたいな製品カテゴリとしてロボニンジャと呼称されてるだけのにはアイサツは不要だろう。

ニンジャを模倣して作った純粋な機械の場合はアイサツしなくてもルール的なシツレイにはならないと思う

本能的あるいは習慣的にアイサツを応じるニンジャはいるけど、フジキドみたいな真面目タイプすらロボ風情がとか言った事があるから多分認識的にそういうソウルがないロボニンジャはニンジャではないし、ヤブやドクロと遭遇してアイサツせずに戦闘するシーンもある

逆に言うと当人の認識による部分が大きいから、本物と見分けが付かないロボニンジャ(モーターカネダ)の場合は普通にアイサツした