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作詞作曲のsteμはおそらくアイマス曲に初参加

名曲だわ

正月ライブで初披露おめでとうおまいら！｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

最高だったよ・・・本当に最高だった・・・

この曲を聞きながら昔を思い出すとたまらなくなる。
月日が経つ毎に深くなる曲。

あの頃の友人は元気だろうか。

作詞作曲のsteμさん、なんと柚Pだったとか
(偶然ではなく、以前雑談した時にその事を聞いて覚えていた柏谷さんの采配)

一般的なイメージではなく柚の内面を深く取り上げてある、本当の柚Pだからこそ作り上げることができた曲だと思う
フルを聴くたびに無限に涙腺崩壊してしまう…

柚Pではないからこそ思うんだが、異常なのは曲自体もライブでも三枚目寄りのパッションアイドルとしての性質を崩さずにこの方向にもっていってることだと思う

例えば7th大阪のアコースティックの時なんかは「何が起きてるかは解る」んだが、これは何が起きてるのかが理屈で理解できない

ライブの項目に抑えきれない感謝と愛を感じる
いいぞPはもっと担当の項目でこういうのやれ

3DMVやべえ涙出た

10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES の挿入曲の中で唯一のソロ曲
今や喜多見柚というアイドルを語る上で欠かせない曲になったと思う

HNY、トロピカル公演と来てもしかしたらストリングスバンド&センターステージかもしれないと思うとすでに涙腺崩壊しそう

HNY、トロピカル、コンステと頑なにらりちゃんのソロステージ（ダンサーもなし）を貫いてきたのに燿城夜祭で大勢のキャストに歌ってもらえるのいい意味で感情がバグる