○△□×

もしかして

→丸佳浩

概要

広島東洋カープの丸佳浩が活躍した時に書きこまれる言葉。これだけだと記号の羅列でなんのこっちゃ？・・・となるが、読み仮名をふると、

○（まる）△（さんかっけい）□（しかく）×（なし）

まるさんかっけーしかくなし

丸さんカッケー死角無し！

こうなる。

2011年、広島は赤松のケガ、天谷の不調などでセンターが不定だったが、4年目の丸が突如として大ブレイク。まだ左腕右腕の先発でスタメンは不定期なものの、同じく今年覚醒した井生崇光と共にレギュラーとして大活躍している。

4月は廣瀬がいたのでセンターかレフトでの起用だったが、廣瀬がケガで離脱してからはセンター守備で固定気味。右腕の先発時には3番打者も務める。打撃面好調につき三番打者に抜擢。ケガの廣瀬の穴を見事埋めたといっても過言ではない。廣瀬が一軍に戻ってきてからは5番打者に据えられていることが多い。

そんな丸の活躍と共にツイッターや野球板でこのような言葉が流行り出した。なお、これは本人にも認知されているようで、「面白いですよね。こんな形で応援してもらえるのは、うれしい」「今は、ひと目見ても訳が分からない人が多いと思うが、活躍を続けて、この『○△□×』が、もっと広まるようにしたい」と丸自身も気にいっている模様。

さぁみんなも一緒に○△□×！

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関連項目

• 丸佳浩
• 広島東洋カープ
• 本田△
• プレイステーション
• △□×○

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• うれしい書き込み「○△□×」（東スポweb）