あんこうチームとは、アニメ「ガールズ&パンツァー」に登場する戦車チームである。
使用戦車はIV号戦車D型。
所属は大洗女子学園。
主人公である西住みほをリーダーにメインキャラクター達が所属する所謂主人公チームである。そのためスポットが当たる機会も多い。
常に戦果を叩き出しており大洗女子学園戦車道チームの中核とも言えるチーム。
メンバー個々の能力も全体的に高く
・卓越した指揮能力を誇る車長
・高い射撃技術を持つ砲手
・非常に素早い装填を行う装填手
・車長の良き支えとなる通信手
・天才的運転技術を持つ操縦手
と言った具合である。
使用車両であるIV号戦車D型が大洗女子の所有する戦車の中では数少ないまともな戦力なため砲撃戦に機動戦にと何かと大忙し。試合中は西住みほが全体指揮をとるため指揮車両という面もある。
ちなみに使用戦車であるIV号戦車D型は大洗女子学園で戦車道を復活させるに当たり唯一、所在が判明していた車両である。
2、3話で行われた模擬戦時のみ車長は武部沙織、砲手は秋山優花里、装填手は西住みほ、操縦手は五十鈴華が担当していた。
OPにおいては、標章のあんこうマークは沙織の携帯ストラップとして登場する。
教官として招かれた蝶野亜美の命令で行われたバトルロワイヤル形式での模擬戦。
唯一の戦車道経験者を有するチームということで各チームから警戒され袋叩きに合う。
バレー部チーム(後のアヒルさんチーム)と歴女チーム(のちのカバさんチーム)による連携攻撃により被弾し途中で操縦手を務めていた五十鈴華が失神するという事態になり、車両も橋の上で立ち往生。完全に単なる的となるが偶然居合わせた冷泉麻子が代わりの操縦手となり窮地を脱出。
その後は反撃に転じ、歴女チームのIII号突撃砲F型とバレー部チームの八九式中戦車甲型を立て続けに撃破。
さらに別方向から接近してきた生徒会チームの38(t)戦車も撃破した。
すべての車両を一発で仕留めるとはすごいぞオッドボール三等軍曹。
ちなみに1年生チームはこの戦闘を見てかなわないと思い逃走を図るも沼に履帯を取られ勝手に自滅した。
・戦果:III号突撃砲F型×1、八九式中戦車甲型×1、38(t)戦車×1
大洗女子学園生徒会長の角谷杏発案により行われた聖グロリアーナ女学院との練習試合。
対戦形式はどちらか一方が全滅するまで続く言わば殲滅戦方式で両校とも5両の戦車を用い行われた。
指揮車両としての役目を負っての初めての試合。
開始序盤、聖グロリアーナ女学院の車両に先制攻撃を加え味方の大洗チームが待ち伏せしている場所まで敵を誘導するおとり役を行う。
だが大洗側の練度不足のため味方から敵と間違えられ攻撃され、待ち伏せ作戦も失敗に終わる。
聖グロリアーナチームからの反撃を受け一年生チームは士気が持たず敵前逃亡、生徒会チームも履帯が外れまともな戦闘行動はとれなくなるという窮地の中、無事だったバレー部チームと歴女チームを率いて大洗の街に逃げ込み地の利を生かした機動戦を行う。
終盤、味方車両も全車行動不能になる中で聖グロリアーナのマチルダII歩兵戦車を地形と機動力を最大限利用した戦い方、秋山優花里の素早い装填とそれによる五十鈴華の正確な連続射撃などで3両撃破し五分の状態に持ち込む。
残りが聖グロリアーナ指揮官ダージリンの乗るチャーチル歩兵戦車1両だけになると決着をつけるため肉薄、ほぼ零距離での攻撃を行うが相手の装甲を突破できず逆にやられてしまう。
結果的に負けはしたが貴重な実戦経験と各チームの意識改革に一役買うなど得るものも大きく、聖グロリアーナからは好敵手と認められ紅茶が送られた。
この戦いのあんこうチームの動きに関しては某黒騎士中隊の中隊長が講評を述べているので気になる人はみてみると良いだろう。
全国大会の一回戦。相手はケイ率いるサンダース大学付属高校のM4中戦車系10両。
序盤は指揮を執りながらフラッグ車を務めるカメさんチームをカバさんチームと共に護衛。
だが偵察を行っていたウサギさんチームがM4中戦車6両に包囲されかけるとアヒルさんチームと共に救援に向かい激しい攻撃の中、味方車両を見事指揮し共に無事に包囲を突破する。
あまりのサンダース大付属側の動きの良さから西住みほが通信傍受に気が付くとそれを逆手に取りサンダース大付属側を上手く誘導し待ち伏せ攻撃を行う。
その際にカバさんチーム、ウサギさんチームと共同でM4中戦車を1両撃破した。
後半はアヒルさんチームの奮闘で上手くおびき出せたサンダース付属大のアリサ率いるフラッグ車「M4A1」を大洗全車両で追撃。途中からケイに率いられたファイアフライ1両とM4中戦車4両が大洗チームの後方より到着し「敵を追撃しつつも自分達も追撃される」という状態になってしまう。
ダージリンさん曰く「パンに挟まれたきゅうり」の状態。もっと上手い例えは無かったんだろうか。
長射程を誇るファイアフライの攻撃によりアヒルさんチーム、ウサギさんチームが撃破される中、五十鈴華の提案で稜線射撃を決行。あんこうチームもファイアフライに撃破されてしまうが、その直前に見事サンダース付属大のフラッグ車を撃破し勝利を収めた。
大洗戦車道メンバー全員で大浴場でくつろぐ中、西住殿が「みなさん!次も頑張りましょう!」と言った瞬間にアンツィオ高校の車両が爆発。
気合だけで見事敵を撃破し3回戦へ駒を進めた。よかったよかった。
…流れ的には上記のとおりなのだが真面目に解説するとアンツィオ高校戦は省略されアンツィオ側の描写もたった1カットで終わった。
当初よりアンツィオ高校のアンチョビに公式でCVが書かれてないことから「ダイジェストなのでは?」とは言われていたがまさか本当になるとは……。
漫画版では、装填手であった秋山優花里がルノーの車長になったため、4人となった。漫画版を見る限り、みほと沙織が装填している場面はみられない(ことから力持ちでもある華が自ら装填している可能性がある)。車長であるみほは、自軍をP40の射線に引きずり込む敵の陽動を見破って、ルノーの車長である優花里に本隊の戦線を維持することを指示し、上方から主力を狙撃するP40をたたいて戦況を逆転させた。別の車両に乗っていても、優花里がみほを信じて耐えたこと、みほがみごとにその信頼にこたえたことがあんこうチームの絆の強さを感じさせた。
ちなみに7話においてこのままでは勝つのは厳しいと言うことで大洗の戦力強化のため新しい戦車や強化部品の探索などが行われた。その結果、長砲身などが見つかりEDにてあんこうチームの戦車がIV号戦車D型からF2型(G型初期とも言う。つまりD型の改良型)と思われる車体に変更された。
準決勝、相手はカチューシャとノンナ率いるプラウダ高校。この試合よりあんこうチームのⅣ号戦車はF2仕様になった。
プラウダ高校側は2次大戦を代表する傑作戦車T-34を中心とした15輌編成。対する大洗側は新たにカモさんチームを加えた6輌編成となっている。
単純な車両数の上ではプラウダ側が2.5倍、戦場は雪上でプラウダ有利、さらに戦車の質でも圧倒的に大洗側は劣ると言う戦う前から酷い状態であった。
西住みほは当初慎重路線で戦う算段であったが大洗戦車道メンバー全員の意見を尊重し(皆の士気を下げたくないという理由もあった)速攻でプラウダ側のフラッグ車を攻めるという方針が決定される。
緒戦では長砲身になったのを活かし先制攻撃を加えあんこうチームがT-34を1輌撃破。さらにカバさんチームも1輌撃破し幸先の良いスタートを切る。
撤退するプラウダを大洗側は全車輛で追撃、程なくしてプラウダのフラッグ車を発見する。
西住みほはプラウダ側の罠ではないか思い、むやみやたら追撃をしないよう他チームを制止しようとするが他チームはそのまま発見したプラウダのフラッグ車目掛け突撃を続けた。結果的に待ち伏せ攻撃をもろに受ける事となりⅣ号戦車もカバさんチームを身を挺して守った際に砲塔に直撃を受け故障。一時的に大型の建物の中に籠城し猛攻を凌ぐが完全に包囲されてしまう。
プラウダ側より降伏勧告と共に3時間の猶予が与えられるが生徒会より大洗が廃校の危機に瀕していることを知り降伏を拒否し徹底抗戦することを決める。
だが包囲下という絶望的な状況に加え食糧不足、天候の悪化などがありみるみる大洗側の士気は落ちていった。
それを見た西住みほは皆を元気づけるため渾身のあんこう踊りを披露し見事士気を回復させた。ちなみにプラウダはコサックダンスを踊った。
秋山優花里、冷泉麻子などが偵察部隊としてプラウダ側の正確な配置を確認して来てくれたためそれを基にプラウダの一番包囲が厚い部分を突破する包囲網突破作戦「ところてん作戦」が実施される。
ちなみに故障した砲塔に関しては3時間も猶予があったおかげかなんとか修理できた。
カメさんチームを犠牲にしつつもなんとか包囲を突破。プラウダ側より追撃を受けるがあんこうチームとカバさんチームはプラウダの隙を突き追撃をやり過ごすことに成功し、両チームはプラウダ側のフラッグ車撃破に向かうこととなった。
秋山優花里の偵察のおかげでプラウダのフラッグ車を発見し追撃を開始する。途中妨害にKV-2が現れるがカバさんチームと共同でさくっと撃破。プラウダ側を追い詰めるが、そのころ大洗側もフラッグ車であるアヒルさんチームを守っていたチームは全滅しいつやられてもおかしくない状況であった。
どちらが早くフラッグ車を撃破するかと言う状況の中、高所より偵察をしていた秋山優花里のナビ指示を頼りに西住みほはカバさんチームに待ち伏せ攻撃を指示。あんこうチームもカバさんチームの待ち伏せ場所に見事プラウダのフラッグ車を誘導することに成功し辛くも勝利を収めた。
余談だが包囲網を突破した際のところてん作戦は、関ヶ原の戦いで島津義弘が行った「島津の退き口」を彷彿とさせると話題になった。詳細は当該記事を参照。ちなみにこの「島津の退き口」を行った島津家は九州に本拠地を置いていたが主人公西住みほの出身地もまた九州である。
更に余談だがこの戦法はよっぽどの名将でもない限りは突破できず包囲されてそのままやられると言うのが普通であり歴史上でも成功させた者は少ないので真似しないようにしよう。
・戦果:T-34×1、KV-2×1(共同撃破)、T-34(フラッグ車)×1(共同撃破)
決勝戦。西住みほの姉である西住まほ率いる黒森峰女学院との戦い。
黒森峰側の使用戦車はパンターG型、ヤークトパンター、IV号戦車/70(V)、ティーガーⅠ、ティーガーⅡ、ヤークトティーガー、エレファント重駆逐戦車からなる計20輌。
試合前に義援金を得てシュルツェンを取り付け、H型風に改装。色も明るめの茶色に塗り直された。
黒森峰の編制は、「ぼくのかんがえた さいきょうの どいつきこうしだん」と言わんばかりの情け容赦のない二次大戦末期ドイツ軍傑作&重戦車ラインナップである。
黒森峰女学園は、開始早々森をゲシュタムアウトショートカットし、大洗の戦車隊に奇襲をかけ、激しい一斉砲撃を加える。あんこうチームのⅣ号は、三式のアリクイさんチームが後退したのがたまたま盾となり撃破を免れる。みほは、冷静に大洗の全車に進行方向の森へ逃げ込むように指示する。
さらに、煙幕をはる「もくもく作戦」を指示し、動きのおそいP虎をオスマントルコの金角湾山越えよろしくワイヤーでⅣ号と三突とM3リーで小山(三の台?)の陣地まで引き上げた。黒森峰が小山を包囲したときにも黒森峰のフラッグ車を攻撃するように見せかけ、その戦力をそぐために「フラッグ車の前の車両」に一点集中砲火を試み、華の射撃で黒森峰の戦車を撃破する。生徒会のヘッツアーによる「おちょくり作戦」で黒森峰の隊列が混乱すると、P虎を先頭にして包囲網の脱出に成功する。
市街地へ向かう途中の川で一年生のM3がエンストを起こすというピンチにさらされた際、沙織は「いってあげなよ。」と車長であるみほの決断を促した。華は、「みほさんはやっぱりみほさんね。」と評し、優花里は、「それだからわたしたちはここまでこれた。」と評し、麻子は、「前進することよりも仲間を助けることを選ぶとわな。」と感心したようにつぶやく。華は「この試合絶対勝ちたいです。みほさんの戦車道が正しいことを証明するためにも絶対に勝ちたいです。」と叫んでいた。みほは、義経の八艘跳びのようにM3まで跳んでワイヤーを戦車につないだ。この行為に大洗の戦車隊の一同の気持ちはひとつとなり、援護のために後方の黒森峰に一斉射撃を行った。一年生チームは感極まって「隊長、ありがとうございました。」と言うと、みほは無言の笑顔で返した。
黒森峰の砲撃をかろうじて避けて市街戦に持ち込むことに成功するが、そこで敵のⅢ号に遭遇する。ほうっておくと市街戦でかきまわされるので戦略上やっかいであるため、追跡して撃破しようと試みた。しかし、その先には、ビグザムゴルバ超巨大戦艦マウスが隠れており、その強力な砲撃を受けてしまう。あんこうチーム自体は冷静な判断で後退するが、大洗は、ルノーと三突を失ってしまう。みほは、沙織の「戦車が乗っかりそうな戦車」の発言にヒントを得て、ヘッツアーをマウスの車体の下にもぐりこませて、八九式をマウスの車体に乗せて砲塔を固定させて、マウスの弱点であるエンジン排気口を露出させることに成功する。華は、それをⅣ号で撃ち抜き、黒森峰のみならず、観戦者たちの度肝を抜いた。
市街地では、黒森峰の本隊を巧みに分断させ、みほは、沙織に味方車両の正確な位置の把握、麻子には袋小路に入らないように、優花里と華にはHS地点(廃校になった高校の校舎)まで撃ち返さないように指示した。P虎とⅣ号で、HS地点で、黒森峰フラッグ車と黒森峰本隊をさらに分断させることに成功。P虎が重装甲を生かして、黒森峰本隊の砲撃に対する盾として、Ⅳ号(あんこうチーム)とまほの乗る黒森峰フラッグ車との一騎打ちの状況を作り出した。HS地点での黒森峰隊長である姉との一騎打ちは、力量がほぼ拮抗する激しい撃ち合いとなった。麻子の操縦で、たくみにティーガーの砲撃を避けるものの、砲塔部と履帯のシュルツェンが砲撃で吹き飛ばされた。優花里のすばやい装填と華の正確な砲撃で数発あてるものの、ティーガーの装甲にはかすり傷でしかなく、ついにP虎が走行不能となってしまう。黒森峰本隊が来る前にフラッグ車を倒さなければならなくなり、みほは、砲撃を避けたあとに後ろへ回り込んでエンジンを破壊するしかないと決心し、優花里にさらに早い装填、麻子に全速で後ろに回りこむよう指示した。華は0.5秒でいいので停止射撃をさせてくれとみほに話した。ティーガーの背後に回りこんで、「皆の思いをこめた」華の一撃がティーガーのエンジンに命中し、あんこうチームは、Ⅳ号の履帯がばらばらになるのと引き換えに、大洗女子を優勝に導いた。
・戦果:Ⅳ号駆逐戦車「ラング」×1、マウス×1(共同撃破)、ティーガーⅠ(フラッグ車)×1
彼女たちあんこうチームの乗るⅣ号戦車のみ複数回にわたる改造・改修を受けることとなる。 1回目は8話にてD型からF2型仕様に。2回目は10話にてF2型仕様からH型仕様になった。 ロボットアニメなどで良くある前期主人公機から後期主人公機への乗り換えイベントのようなものである。 流石主人公チーム機。強化内容も分かりやすく火力・防御力の強化に始まりだいたい上位互換と言って差し支えない内容になっている。(若干機動性が落ちている可能性はあるが) また監督である水島努氏のツイッターによると「F2型ではなくF2仕様、もしくはⅣ号D型改」「自動車部がちょっと(装甲を)盛ってるかもしれない」とのことで細部まで完全なF2型、H型と同型というわけではない様子。(原文はこちら) 「どういう意味?」と思う人もいるかもしれないが要するに「大まかな装備はF2型、H型と同じだけど細部はD型のものがそのまま使われてたりする各生産型のパーツごちゃまぜのキメラ」と言うことである。 戦車模型において「あんこうチーム仕様Ⅳ号D型(H型仕様)」を作ろうとした場合いろんな模型メーカーのⅣ号戦車を買って組み合わせなきゃ再現不可能なんて話まである。史実においてもⅣ号戦車は非常に多くのバリエーションが開発されている。(詳しくはⅣ号戦車の記事参照)
これはⅣ号戦車が二次大戦の開戦時から終戦時に至るまでドイツ軍の主力として第一線で戦い続け、ソ連はもちろん他の連合国の最新鋭戦車と張り合うために常に改良が続けられた結果。
そしてなんだかんだで十分対抗できるぐらいに終始スペックが底上げされていくのだからだからすごい話である。
そのため性能も生産時期によって段違いとなっており外見も結構異なる。
ちなみにあんこうチームのような各パーツごちゃ混ぜも実際の戦争で結構あった話だったりもする。
D型を改造してF2型にした車両と最初からF2型として工場で生産された車両じゃ当然ながら細部に差が出てしまうのである。
D型をF2仕様に改造した車両についてはイギリスのボービントン戦車博物館という場所に現存しているそうなのであんこうチームファンは行ってみてはいかがだろうか。え?何、遠い?
なにはともあれアニメにおいても史実においてもⅣ号戦車は常にあらゆる手段を用いて強敵相手に頑張るのであった。
掲示板
169 ななしのよっしん
2021/05/02(日) 21:49:37 ID: bnh4kHfPCF
>>168
通信に関しては少なくとも車輌が回収されるまでは生きてるんじゃないか?
レオポンとかウサギさんとか白旗上がっても普通に通信してる場面あるし
乗員については他の戦車と入れ替わったりするのもありっぽいので何とも言えんが
170 ななしのよっしん
2021/06/02(水) 10:57:27 ID: UDYsQUHyTk
役割スイッチできるの恐いなこのチーム
知波単戦での活躍を見るにウサギさんアヒルさんが副官として後を継げそうだが、活躍の均等化なら生徒会、オタク、サメさんがフューチャーされそうだよな
171 ななしのよっしん
2023/10/20(金) 23:11:47 ID: BBXE0IWwo/
のっけからいきなりあんこうチームやられちまったよ!!
みぽりんの指揮抜きでどうすんだ大洗!?
って所が話の面白さに昇華されてるのが良かった
提供: りゅう
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最終更新:2025/03/25(火) 17:00
最終更新:2025/03/25(火) 16:00
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