お茶づけ☆パラダイス

Q.「ショッチョーさん、今日の朝何食べました？」

A.ショッチョー「お茶づけ食べましたね！」
「お茶づけめちゃめちゃ好きですね！」

～JAEPO2017での発言より抜粋～

お茶づけ☆パラダイスとは、jubeat Qubellに収録されている楽曲である。

概要

アーティスト	A応P
BPM	160
難易度	BASIC	ADVANCED	EXTREME
	3	6	8

事の発端はJAEPO2017、記事冒頭にある質疑応答でショッチョーが意気揚々と発言したことがきっかけ。お茶漬けが好きな彼は、あろうことかBEMANIアーティストと「はなまるぴっぴはよいこだけ」の製作などで関係を築いたA応Pを巻き込み楽曲製作までしてしまう。

その情熱はSNSなどを通じ、とある企業に届いた。
…そう、あの永谷園である。

…という流れを経て2017年4月に収録された楽曲。作詞、作曲を肥塚良彦が担当しており、A応Pにとっては2度目のBEMANIアーティスト製作楽曲を担当することになった。

また上記の通り、jubeatとしては初の異業種大型コラボ企画を兼ねている。(BEMANI全体でみるとCoca-Cola×BEMANI以来2度目)その第1弾が当楽曲であり、同時にゲーム機の方も約3か月間イベントにちなんだPOPに変更され、専用マーカーとプレー背景まで用意されるという周到さである。こちらの背景はちゃんとシャッター全開でいつものお茶漬け模様になるため、一部マーカーでは少し見辛くなるので注意。

プレーの際はお米タルをプレーしたのち、サラッとした当楽曲でスッキリすることをお勧めします。

関連動画

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関連項目

• jubeat
• 永谷園
• ショッチョー
• 肥塚良彦
• A応P
• 公式が病気
• BEMANIシリーズの楽曲一覧