そういうモンである

そういうモンであるとは、

人間あんまり難しく考えちゃうより、もっと簡単に行こうよ

という考え方である。

あまりにも難しく考えすぎると、人間はおかしくなってしまう。

どうして、この考えに至ったのかを説明するためには、偶然見つけてしまった「次元構造論」を説明しなくてはいけない。

次元構造論とは

この宇宙の裏側を説明する考え方である。　ほら、みんなググっと来たでしょ？

現代物理学の最大の謎を説明しちゃう考え方である。

　

「すげー！　早く発表しろよこのバカ」

　

と思う人が多いと思いますが、実は、この理論を「論文形式」にまとめた上で、翻訳すると

数十万円ぐらいかかる

ことが分かって、アホらしくなってやめちゃった、という経緯があります（みんな！　英語ってすげー大事だぞ！）。

この次元理論は、別の記事で、じっくり発表して行きたいと思ってます。

どうして「そういうモンである」と思ったか

人間難しく考え過ぎると、思考が意志を振り切ってしまいます。

そうすると、頭の中がメチャクチャになり、俺の場合は不眠症になりました。

どこまでも、突き詰めて考えることは出来るんだけど、どっかで納得せにゃイカン。

それが「そういうモンである」なのです。

つまり、人間単純が一番！

難しい考え方すると、頭がおかしくなって、イヤーンバカーンになってしまうってことです。

関連項目

次元構造論