初収録はアルバム『十七歳の地図』。尾崎豊を代表するバラード曲であり、miwa(映画『Colorful -カラフル-』主題歌)、馬場俊英(TVドラマ『鈴木先生』主題歌;TV東京及びTXN系列)、Mr.Childrenなど多くのアーティストにカバーされた。曲は感傷に陥りがちな自他の世界観と、手探りで正しいものを模索する人生観、排他的な世間に対する無常感を歌った。特にサビの一節が有名で、自己の理想像を力強く訴えかける部分は聴いた者の多くに感銘を与えた。
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5 ななしのよっしん
2016/08/20(土) 12:31:41 ID: K1oJIl9b0/
「正しいものは何なのか?それがこの胸に分かるまで」っていう歌詞がすごく共感できる。
6 ななしのよっしん
2018/11/17(土) 22:51:51 ID: LJX22pNy1g
「尾崎は不良・反社会的」なイメージを未だに抱いてる人にこそ聴いてほしい曲
・・・ヒーロー物の曲としても合うなこの曲
7 ななしのよっしん
2019/01/27(日) 09:10:15 ID: QXJ5AL6m97
戦って勝ち続ける対象は、イスラム教のジハード(聖戦)同様に『自分(の内なる不正義)』と解釈すべきだと思う。
『人を傷付ける事に目を伏せる』事なく直視すれば、他者への精神的及び肉体的な傷害行為を償えるにせよ、自分も心理的に傷付いてしまう。
目を伏せつつ優しさを口にすれば、他者への精神的な傷害行為が増加されるにせよ、そもそも精神的なそれも肉体的なそれも内なる不正義がもたらした自分の行為に他ならない。
そうして戦って勝ち続けてこそ、『正しい物は何なのかそれがこの胸に分かる』だろう。
精神修養の常で一生戦い続けても分からないかも知れないが、老いを憂慮しつつ外なる敵を傷付け続けるよりはマシだろう…
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最終更新:2024/05/01(水) 08:00
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