政治サイドとは、
「とある委員の選挙管理(エレクトジャッジ)」のスピンオフタイトル、「とある明るい超選挙砲(セージガン)」に登場する新勢力。名前からして戦わないっぽいけど、その辺は知らね。明るい選挙推進協会にでも聞いてくれ。
とにかく、選挙管理委員(ジャッジメント)と呼ばれる構成員からなる勢力らしい。
リーダー・出向選挙(カネヒカレータ)
レベル5の能力者。大人の政治のために給料を減らされる能力を持つ。
どこの政党とは言わないが、客観的に見てどう見ても明らかに政教分離できていない政党がこの日本にいまだはびこっている・・・。
そのことについて選挙特番の生放送で追及したところ、代表は「支持団体と我々政党は政教分離によって別な考え方で対応する」「我々は政治サイドとしてこういう今申し上げたような考え(与党とは連立を組まない)を持っている」と発言した。
ここで注目して欲しいのは「サイド(side)」という言葉。広辞苑(他の辞書でもほぼ同じ意味だと思われる)では次のように意味が書いてある。
・・・?ここでもう一度発言について考えて欲しい。政教分離して政党の支持母体(宗教団体)への関与がないならば、いずれの意味にせよもう片方が存在する「サイド」という言葉は使われないはず・・・。この場合だと、政治サイドと宗教サイドが存在するかのような発言ととってもおかしくはないだろう。
これは結局政教分離できていないと自身で語ったようなものではないだろうか。
疑惑は8:30くらい~
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最終更新:2025/12/06(土) 03:00
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