580万
4871101 豆腐
2019/07/12(金) 22:38:18 ID: RWWhsYP2+l
4871102 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:38:21 ID: LC4rFDVK5g
🌟🌟 🌟
4871103 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:39:14 ID: anlN+LjBSv
4871104 豆腐
2019/07/12(金) 22:39:25 ID: RWWhsYP2+l
血を混入させることで死に至る
4871105 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:39:51 ID: LC4rFDVK5g
🌟🌟 🌟 🌟
4871106 豆腐
2019/07/12(金) 22:40:43 ID: RWWhsYP2+l
特異値
4871107 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:41:11 ID: LC4rFDVK5g
🌟 🌟
4871108 豆腐
2019/07/12(金) 22:42:07 ID: RWWhsYP2+l
4871109 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:42:22 ID: LC4rFDVK5g
🌟 🌟🌟
4871110 豆腐
2019/07/12(金) 22:43:10 ID: RWWhsYP2+l
とおせんりゅう
4871111 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:43:58 ID: LC4rFDVK5g
🌟 🌟 🌟🌟
4871112 豆腐
2019/07/12(金) 22:44:25 ID: RWWhsYP2+l
4871113 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:45:32 ID: LC4rFDVK5g
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4871114 豆腐
2019/07/12(金) 22:45:46 ID: RWWhsYP2+l
テレメトリ信号が
4871115 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:46:36 ID: LC4rFDVK5g
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4871116 豆腐
2019/07/12(金) 22:46:57 ID: RWWhsYP2+l
4871117 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:47:41 ID: LC4rFDVK5g
🌟 🌟 🌟
4871118 豆腐
2019/07/12(金) 22:48:23 ID: RWWhsYP2+l
4871119 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:48:53 ID: LC4rFDVK5g
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4871120 豆腐
2019/07/12(金) 22:49:35 ID: RWWhsYP2+l
そんな未来が描けない
4871121 豆腐
2019/07/12(金) 22:50:47 ID: RWWhsYP2+l
縁起
4871122 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:51:47 ID: xDH/48by2m
4871123 豆腐
2019/07/12(金) 22:52:08 ID: RWWhsYP2+l
4871124 豆腐
2019/07/12(金) 22:53:17 ID: RWWhsYP2+l
一旦風呂落ち
4871125 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:56:13 ID: x+u1XT8HRy
「この失態をどう説明するつもりかね。黙っていては分からんぞ」
「ちょっとお待ち下さい。どんな大嘘をついてあなた方のような糞馬鹿をだまくらかすか、今考えているところです」
4871126 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:57:13 ID: anlN+LjBSv
血液感染
4871127 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:58:24 ID: x+u1XT8HRy
「どうせ刺し殺すのなら沢山刺してやろう。一人の人間を何処まで刺しまくる精神力があるか、それで人間の価値が決まるといってもいい。その時はそう思ったのです。刺して刺して刺しまくりました。何回刺したらギネスに載るだろうと考えながら。百回、二百回と、そのうちに回数が分からなくなってしまうほどに、私は刺しまくってしまったのです」
男は涙を流して嗚咽した。
「私は、なんてことをしてしまったんだ。……刺した回数を、忘れてしまうなんて」
4871128 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 23:03:14 ID: x+u1XT8HRy
「奥様は魔女なら旦那様は間男ですか」
「いいえ、違います」
「じゃあ、奥様はマゾなら旦那様はサディストですか」
「はい、そうです」
4871129 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 23:05:04 ID: LC4rFDVK5g
🌟 🌟
4871130 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 23:05:24 ID: x+u1XT8HRy
「幸せ太りみたい。結婚してから体重が五キロも増えちゃった」
「いいことだよ。豚は太らせて食えというからね」
夫は棚の肉切り包丁を一瞥しながら微笑んだ。
妻は二十キロ痩せた。
ほめた!
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