37
31 ななしのよっしん
2019/07/14(日) 22:11:27 ID: deOzszcjjI
五式戦闘機と同じエンジンの零戦54型も試作機までで実戦には間に合わなかったし、水冷から空冷への改造の五式戦は実戦に間に合っただけ良かったほうかも
54型は零戦を大戦末期まで使うとは思わなかったのもあるだろうけど
32 ななしのよっしん
2020/03/19(木) 22:19:16 ID: 8ApX6xPbeF
>>27
ユモエンジンを押す声もライセンス締結前はあったとか
DBに比べれば技術的にはマシだったらしく
DB:既存の工作機械だと怪しい(実際加工精度でかなり妥協してる
ユモ:既存の工作機械でもなんとかなるかもしれない
くらいの差だそう
開発陣の理想はマーリンエンジンだそうだがw
33 ななしのよっしん
2020/06/28(日) 06:12:00 ID: udKG5Oxlvf
>>32
実はDB601のライセンス料も実際は愛知がDB600で50万、その後にDB601が登場した時に川崎が愛知を通じてDB601のライセンスで50万払ったという、DB601の二重ライセンスじゃなくて別々にライセンス取得した(600と601は別のエンジン扱いだったので)ってのが真相だったみたい
実際にドイツに派遣されてた現地調査員もユモのほうがいいって本国に打電したら無視されたって話だけど
既存の工作機械だと怪しいのは、DB601の燃料直接噴射、無段階変速、加圧冷却等、当時のユモには無かった部分で、もう取得してるDB600とユモならほぼ変わらんからユモいらんだろ?って話だったみたい
34 ななしのよっしん
2020/10/03(土) 08:12:57 ID: J83AtbVEBn
四式戦の方が性能も上で、一撃離脱という方向性も時代に合っていた。
だが誉も含め当時の日本人の身の丈には合わない高嶺の花だった。
ソフト、ハードの両面で五式戦が戦中日本の限界だったのかもしれない。
35 ななしのよっしん
2021/11/18(木) 17:50:32 ID: xiZCwEiEWK
涙滴型風防の合わせが密着しなくて約1cmの隙間があったという話、
川崎に技術がないせいなのか戦争末期で日本の工業力が低下したせいなのか、どっちなんですか?
後者だとしたら五式戦や飛燕二型だけでなく末期の日本機全体の問題だったのですか?
ファストバック式にはこういう問題はなかったのでしょうか?
キ-64もデロリアンみたいな横に回す方式っぽいから問題なし?
36 ななしのよっしん
2022/08/20(土) 21:23:51 ID: 0xM5+xR588
37 ななしのよっしん
2023/05/03(水) 11:03:18 ID: KFEomisqiR
もっと評価されて良い機体だと思う。
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