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1 ななしのよっしん
2009/11/15(日) 17:43:00 ID: 8TElUPZZQH
GJ!
2 code
2009/11/15(日) 18:18:13 ID: 2DtOdjiufI
なんという詳細な記事…。
連結器の絵も記事主さんが描いたんですか?
3 kojicstage
2009/11/15(日) 18:49:32 ID: NGi9jueQcq
記事を書いてこんなに早くレスがついたのは初めてじゃ
神奈川新町なんかは一度記事書いてから当該記事の掲示板にイラスト描いたんだが
今回は更新がめんどかったんで自分のユーザー記事にイラスト投稿してそれを貼ったという
4 ななしのよっしん
2010/01/20(水) 21:36:53 ID: QvnKNsM5xL
ねじ式連結器は、動力集中方式の列車で加減速の衝撃を減らせるらしい
(車両同士の接触点が2点あること、連結器の間の隙間がないこと)
乗り心地の面で有利
5 ななしのよっしん
2010/02/13(土) 00:18:34 ID: FgdG0pDVgE
連結器間に隙間があると、停止時からの移動開始時に一気に全荷重が機関車にかからない、という利点があるってのは昔聞いた事がある。
おかげでガチャガチャうるさくはなるんだけど(笑)
6 ななしのよっしん
2010/05/25(火) 04:07:44 ID: 8TElUPZZQH
>>5
>>sm1451000
これとか分かりやすいな。
7 ななしのよっしん
2011/12/30(金) 16:58:30 ID: ovTryMm/G0
双頭式連結器も頼む。
8 ななしのよっしん
2020/03/04(水) 21:32:53 ID: shy7GY0Hkd
> 1925年7月17日に国内全線を運休し、自動連結器への一斉交換を行った。
運休したのは貨物だけで、客車列車は運休しなかったみたいですね
9 ななしのよっしん
2020/03/18(水) 19:15:24 ID: 7VeGJNGEIV
>>4
実はねじ式連結器でよく見かける「フック左右にバッファーが1つづつ」は急カーブに弱い(模型でもこれがカーブで当たって通れないというのがある)ので、カーブのきついナローゲージでは使用できないケースがある。
そういうところではどうするのかというと、フックの上側にバッファーをつけたり(イギリスのフェスティニオグ鉄道など)、バッファーを中央において左右にフック(スイスのベルニナ線など)などがある。
ちなみに日本と同じ1067mm軌間でもニュージーランド・インドネシアは、今はどうだか知らんが蒸機時代フックが左右のタイプを使用していた。
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