2/4 新シリーズ「誕生Ⅱ」が投稿されました!
【実況】いい大人達が卒業Ⅱを本気で遊んでみた。part1
参加メンバー
タイチョー・オッサン・マッツァン

いい大人達(ゲーム実況者)とは、8人のメンバーで構成される大所帯のゲーム実況グループである。
概要
主催者のタイチョーを始めとする8人のメンバーがレトロゲームを中心にハイペースに実況を行なっている。
基本的に全員が揃っている事はなく、2人から(今の所)最大7人で実況を行なっている。
初投稿作品は【実況】いい大人達が超魔界村を本気で遊んでみた。【絶叫】part1、2010年2月21日より実況プレイヤーとしての投稿を始めた。
彼らの実況の特徴としては、まず上記の通りレトロゲーム、の実況が多い。今までに実況をしたシリーズの中で比較的新しい機種はPS2(超魔界村)とWii(ロックマン10やバーチャルコンソール等)であり、その殆どが移植やリメイクなため、実質9割以上がレトロゲームということになる。
プレイ方針としてはミス、又はステージの切り替え時などにプレイヤーを交代するルールを用いている、このためにプレイヤー一人一人の経験値が少なくなり、クリアが困難になるといった弊害も少なからず存在するが、むしろそれこそが彼らの実況の醍醐味(攻略の為に試行錯誤する姿を楽しむ等)なので、サクサクプレイが見たいという方も百歩譲って最後まで視聴してみるのもまた一興なのではないだろうか。
また、ほとんどの場合1つのシリーズを最後まで続けて撮影しているため、夜遅くまで撮影することも多々あるのでハイテンション、はたまたローテンションになったり、下品な発言や行為が飛び交うこともあるので、そういうものが苦手な方は注意をした方がいいだろう。投稿者コメントに書かれている場合もあるが、音量注意になる場面も見受けられるので、これもまた苦手な人は気を付けるようにした方がいいだろう。
メンバーの日常会話のような掛け合いやレトロゲームをプレイしていることから、子供の頃を思い出させてくれるような非常に親しみやすい実況であると言えるだろう。
月刊新着実況プレイPart1ランキング【2011年1月】にて、いい大人達の実況が紹介されました!5:44位から紹介されておりますので、気になったら是非見てみることをお勧めします!
動画を見る際のご注意
いい大人達は8人全員でいい大人達です。
誰かが欠けている(と言っても基本的に実況で8人が集まる事は無いので、飽くまでもいい大人達のメンバーという存在として欠けているという意味で考えてください)のは勿論、誰か1人だけではいい大人達とは言えません。
しかし、1人1人は違う人間なので、視聴者からしてみれば「好きなメンバー」、「ご贔屓にしているメンバー」、はたまた「あまり好きになれないメンバー」が生まれるのは極々当たり前の事です。
だからといって、
好きなメンバーがいない、じゃあ「○○いないのかよ、つまんねぇな」とコメントする。
嫌いなメンバーがいる、じゃあ「○○きもい」「しゃべんな糞」とコメントする。
というのは果たして正しい事なのでしょうか?
動画を見ているのは第三者の私たちだけではありません、いい大人達のメンバーも見ていることをまず認識してください。
いい大人達に限った事ではありませんが、ニコニコ動画に於いて自分が挙げた動画についたコメントは、ほとんどの投稿者が見ています(中にはネタバレ等を危惧して見る事が出来ない人も居るかと思われますが)。
そんな中で、自分に関する直接的・間接的関係無く批判等の罵詈雑言を浴びせられたら、少なくとも良い気分にはならないでしょう。本人でなくとも、他のメンバーや他の視聴者でもそうだと思います。
そういったコメントの矛先は目の前にある機械ではなく、意思のある人間に向けられる、という事を忘れないでください。
つまり、この項目で言いたいのは、いい大人達の動画をみんなでもっと楽しむために、他の人が不快になるような事をするのはやめよう!と言う事です。
上記のようなコメントを書き込むにしても、
「○○いないのかwww登場するの楽しみにしてるぞーw」とか、
「オプスwwww○○はうましかでござるwwwwwwwもっと勉強するで候wwwwww」
だとか、「~かよ」「・・・」等のネガティブな表現を使わないだけで大分マシになると思います。
メンバーが参加できないのは、都合が合わなかったり事情があると思われるので、こればっかりは仕方がありません。気長に待ちましょう。
逆にあまり好きではないメンバーがいる時は、閲覧を避ける、イラッときたら視聴をやめる等幾らでも方法はあると思います。
みんなが楽しいニコニコライフを送れるように、「自分が良ければそれでいい」という考えは極力控えるようにしましょう!
メンバー紹介
- いつも愉快な タイチョー
- 実況がしたいと言い始めた張本人で、いつも変わらずハイテンションで動画を盛り上げるムードメーカー、プレイするゲームもほとんどの場合は彼が選んでいる。動画を見れば分かると思うが小学生も顔負けのあほの子、だがそれがいい。
レトロゲームが大好きでその中でも特にロックマンが好きなようで、ロックマンの知識だけは他の人を軽く凌駕する。ラッシュのアテレコとデブ声に定評がある。
- ゲームの腕はそこまで上手ではない、むしろ下手と言ってもいいかもしれない、しかし昔やったことのあるゲームに関しては別で、特にロックマンではゲームクリアの一任を担う程に上手である、調子に乗らなければ。
- 基本的に全てのシリーズに登場している、クリアするまで家に返さない(通称:ゲーム合宿)のに難しいゲームを買ってくるため他のメンバーからすればいい迷惑であるが、何だかんだクリアしていく様はもはや流石である。
「いい(上手い)具合に」が口癖、そのことを動画内で指摘され何度も直そうと努力したお蔭か、最近ではあまり使わなくなった。最初の頃は何かのワードが出るたびに「○○っていいよね。」と言ったり、オッサン達の言葉のオウム返しばかりしていたが、最近は自重しているようだ。
何か一つの事にしか集中できないらしく、操作をしていない時には操作している人(主にオニーチャン)の邪魔をしたり、会話や質問で皆を盛り上げたりする反面、操作をしている時には黙り込んだり皆の会話に対応できないことが多々ある。
また絵が得意なようで、実況内外に関わらずその力を発揮している。詳しい内容は下記を参照。
- 歳はみんなと同じだけど オッサン
- 性格は冷静沈着で少しひねくれている所もあるが、所謂ツンデレみたいなモノなので特に気にならない、むしろいいぞもっとやr(ry。視聴者からは喋り方が大泉洋に似ていると定評がある。
彼自身は自分の事をあまり頭が良くないと銘打っているが、タイチョーの疑問に適切に答えたり雑学に関しても幅広い知識を持っていることから、本当は頭が良いのではないだろうかとも思われるが実際の所は判らない。
- ゲームの腕前はメンバーの中で一番上手で、彼が居なければクリアできたか分からないと思われる場面が多々ある。苦手なゲームもあるようで、スーパードンキーコングの実況の時にはあまり活躍することができなかった。
- タイチョーと同じくほぼ全てのシリーズに登場している、交代でプレイしている為に経験値が分散していく中で他の人がプレイしている間にも着実に経験値を溜めていき、オッサンが「見切った」と言ってメガネが光ると、クリアできないステージ(ボス)は無いと言われている…。
昔話に定評があり、昔話が始まると、「おっさんの昔話キタ!これで勝つる!」と評判である。しかし、案の定と言うべきか、昔話内でのオッサンも不幸の星に生まれたかの如く不運な目に合っている、オッサン(´;ω;`)カワイソス。
名前入力やプレイヤー名を入れるときは、必ずと言っていい程、というか必ずオッサンの名前が使われている。文字数制限やローマ字入力などがあったりすると、その形は多種多様に変化する、今までにつけられた名前を上げてみると、「おっさん」 「OSSAN」 「おっさんガールズ」 「OSAN」 等々、当のおっさんは超能力学校に放り込まれるわ悪魔城やペルシャ城(?)で穴に落ちるわトゲに突き刺さるわもう大変である、オッサン(´;ω;`)カワイソス。
実況はオッサンの家で撮っているらしくオッサンの家にはメンバーから集められたたくさんのゲーム機がある様だ、動画内でしばしばタイチョーが飲み物をこぼしたりするのでオッサンにはいい迷惑である、オッサン(´;ω;`)カワイソス。
- いつものんびり オニーチャン
- 性格はおっとりしていてマイペース、しかし言う事はちゃんと言うタイプで動画内では専らツッコミ役にまわっている。ちなみにタイチョーが嫉妬するくらい痩せているとか。メンバーのドムネギとは双子らしい。
- ゲームの腕はメンバーの中では中の下くらい、縁の下の力持ち的な活躍が多いため陰に隠れがちだが、意外とタイチョーよりも活躍している事が多い。
- 比較的シリーズにもよく登場しているが、タイチョーとオッサンのキャラが濃いせいか二人の影に隠れがち。だがオニーチャンファンも少なからず(結構?)いるようで、オニーチャンが登場しないシリーズでは「オニーチャンいないのか…。」というコメントが多々見受けられる。
ツインビーを実況(撮影失敗したためお蔵入りとなったらしい)した時はオッサンと二人でノーミスクリアしたとか何とか、彼はシューティングが得意なのか本気を出したら凄いのだろう、今後のシリーズでの活躍に期待しよう。
戦いの挽歌や悪魔城伝説の実況の時にはやりたくないと言いつつもボスを倒したり中間地点まで繋ぐ等クリアに貢献した。
超進化するとオジーチャンやオネーチャンになる。
- 紅一点 マオー
- まったりとした口調で猫っぽい柔らかボイスだが発言の内容はクール、最近のシリーズではゲームやタイチョーに対してトゲのある言葉を吐くようになった、ツッコミがド直球過ぎてタイチョーをショボンとさせてしまうこともしばしば。
- ゲームの腕前はメンバーの中ではかなり上手い方でオッサンに負けるとも劣らない活躍をしている。結構ゲームをプレイしているようで、例えるならオッサンが天才ならマオーは秀才といった具合である。
- メンバー内で唯一の女性、そのためか彼女に熱を上げている視聴者も少なくない。マオーファンクラブが存在すると言う噂も・・・。
海苔が好きな様で動画内でもオニーチャンが持ってきたわさび風味の海苔をバリバリ食べていることもある、私は海苔になりた・・・、うわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp。
やられた時の声に定評がある、 やられる度に「かわいい!」とコメントが付くこと請け合い。
ココロンの実況の時には四番目のプレイヤーキャラとしてマオーをイメージしたキャラが創られたが、その姿は頭がギルガメスよろしく黄金の兜を被っていて、胴体はドラゴンのきぐるみを着ているというなんとも滑稽(と言ってしまうと失礼だが)な姿になってしまった。しかし彼女のユーザーページの画像にこのキャラが使われている事から意外と気に入っているのかもしれない。
- 風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!の実況では、主人公のアテレコを全て彼女が行っているので、マオーの声が好き!という人は1度見て損はないだろう。
シリーズごとのマイリストを作っているのでシリーズ一覧が見たかったら「登録マイリスト」等から彼女のマイリストを探してみるといいだろう。
また、彼女一人でプレイしている動画もあるのでマオーファンは必見、動画を非公開にしたようです。
- 頼れる技術担当 ノッチ
- 普段は落ち着いているが時に厳しくなったりもする(基本タイチョーに)、メンバーの保護者的な側面も持ち合わせているような気もする、また機材の扱いなども担当している。
- ゲームの腕前はメンバーの中では比較的上手である、しかし途中から参加したシリーズでは他のメンバーより経験値が少ない状態からスタートしているために活躍するのが難しい場合もある。
- 役割上その場にいても喋らないことがあるが、最近のシリーズでは実況に参加する事が多くなった。
実況の機材を集めたのは彼らしく、またマイクの調整なども彼がしているようだ。オッサン曰くノッチがいなければ実況をやることが出来なかったとか。
ロックマンメガワールドの実況ではコントローラーの反応の悪さを直そうとしてコントローラーを開けて内を調べたり(結局反応の悪さは仕様の様だったが)するなどを彼の本領を発揮した。
- RPGツクール SUPER DANTEの実況時には他のメンバーが日ごろの感謝を込めてプレゼント(という名の罰ゲーム)しようという企画によって、まさかの主人公に抜擢されたが、あれ?これ主人公が1番不遇じゃね?(猫化的な意味で)
- メンバー1の常識人 ユーチャン
- 性格は温厚で常識人と銘打っているだけあって常識的な発言が多い。
- ゲームの腕前はメンバーの中では比較的上位の腕前を持っているようである。
- 色々な意味で常軌を逸したゲーム「マインドシーカー」の実況で初登場、理不尽すぎる運ゲもとい超能力を駆使したミニゲームにもめげず卒業(ゲーム自体はまだ終わってない)に漕ぎ着けた。
ロックマンの実況時にはライフ1になりながらもボスラッシュをクリアしてメンバーや視聴者から喝采を浴びた。
RPGツクール SUPER DANTEの実況時には何故か女性キャラクターとしてゲームに登場した(当の本人は勿論男である)、女性キャラが少なかったからという事だが…。なにっ!!男の娘だとっ!!!いいぞもっとやれ!これからはユーチャンではなくてユーチンになるんですねわかります。
- 癒し系大動物 マッツァン
- 性格は温厚(そもそもタイチョーと比較するとみんな温厚になってしまうのだが)で癒し系と冠するだけあっておっとりとした喋り方をする。
- ゲームの腕前はあまり上手ではないようで、タイチョー・オニーチャン・ドムネギと三つ巴、四つ巴の様相を呈している。
- 登場数は比較的少ないが、KAGEの実況以降タイチョーをいじれる唯一の人としてファンがどんどん増加している。
ココロンの実況時には実況自体には参加していないものの、六人目のプレイヤーキャラとしてタイチョー達に創られた、火の玉の頭に鎧を着た所謂落ち武者の様なキャラクターに仕上がった、姿の割に武器がペンシルというなぜか近代的なモノを駆使する謎仕様。
上にも挙げた通りKAGEの実況以降、その自由な発言とプレイが彼の人気を確立する決定打となった。
- オニーチャンブラザー・ ドムネギ
- 双子の兄弟であるオニーチャンとは打って変わって陽気な性格である。
- あまりゲームは得意ではない様に見受けられるが、スーパードンキーコングの実況時にはノリ(×海苔)でリズムよくプレイしていた所や、ココロンの実況時に音楽が好きであるという話が挙がった事などからリズムゲーが得意なのでは、と専らの噂である。
- 名前の由来はタイチョーの書いた彼のイメージのタマネギにドムのモノアイを付けたような似顔絵から。呼びづらい名前ではあるが、動画の中で自分のことをドムネギと呼ぶ辺り彼自身は意外と気に入っているのかもしれない。
仕事のためにシリーズの途中で抜けたりする時もある。
いい大人達の○○話
メンバーそれぞれキャラクターの濃いいい大人達さんですが、ここではメンバーで定評があるものだったり、実力が遺憾無く発揮されているものを紹介していきます。
いい大人達の名言・用語集
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タイチョーがよく使う用語
・いい(うまい)具合に○○・・・言わずと知れたタイチョーの名言、動画初期の頃は1動画に数回は使われていたが、最近はあまり使わなくなった。
・○○っていいよね・・・動画初期の頃によく使われた言葉、何か単語が出る度に使われる。おしりっていいよね。
・だってさ~・・・言い訳をする時に使う、タイチョー風に言うなら言い訳っていいわけ?
・~だワン!・・・ラッシュのアテレコをする時に使う。ラッシュ(#^ω^)ビキビキ
・~でゴワス・・・デブ声をする時に多用する、関取が使いそうなイメージからだろうか。
・やった!やった!・・・ステージ攻略時やボス撃破時等、喜ぶ時に多用する。死亡フラグ。
・がんばれ!○○(主人公名)!・・・操作時にピンチになった場合に多用する。がんばれ!夢太郎!
・とべ!○○(主人公名)!・・・ジャンプすると時によく使う。とべ!チェルノブ!
・ぴょぃぃん!・・・ジャンプする時によく使う、無茶しやがって・・・。
・しんじゃう!しんじゃう!・・・ピンチになるとよく使う、余所見をよくするタイチョーはピンチに陥りやすい。
・ニ゛ーー!ニ゛ーーゥ゛!・・・悔しがってる時によく使う、タイチョーはかわいいなぁ。
・アン!アン!・・・危険時によく使う。気持ち悪いと評判だが、マオーにはツボらしい。
オッサンがよく使う用語
・ちがうんだよ~・・・言い訳時によく使う単語、下記の「言い訳させてくれ」と合わせて定例句となっている。
・言い訳させてくれ・・・言い訳時によく使う単語、上記の「ちがうんだよ~」と合わせて定例句となっている。
・なにぃ?(なんだとぉ?)・・・聞き捨てならない発言を聞き返す時に使う、8割方タイチョーに向けて使われる。
・ばお!・・・断末魔をあげるときに使う、最近はあまり使っていない、意味は分からない。
・いいですねぇ・・・何かしら調子がいい時に使う、いい調子が長く続かないのは世の常。
・ハードルあげないで!・・・他のメンバーがべた褒めした時によく使う、オッサンのプレイという時点ですでにハードルはあがっているのだよ・・・。動画初期の頃によく使われていたが、最近はあまり使っていない。
オニーチャンがよく使う用語
・こいつ嫌いだ~・・・いやらしい敵に遭遇した時に使う、俺はオニーチャンの事好きだよ?(キリッ
・た~すけて~・・・ピンチの時によく使う、この発言が出たときは大体助からない。
・やだやだやだ!・・・ピンチになるとよく使う、ピンチの時のテンパり具合もいい大人達の見所。
・ばかばかばか!・・・ピンチになるとよく使う、オニーチャンのピンチ時のパターンの多さは異常。
・うそだぁ~~!・・・初見殺し的な罠に引っ掛かった時によく使う、タイチョー風に言うならオニーチャンはネガティブ発言が「多め」なだけに「大目」に見てね☆
・オネーチャン(オジーチャン)・・・超進化するとこう呼ばれる。だがしかしオニーチャンはいつもオジーチャンな件。
マオーがよく使う用語
・パリパリ・・・海苔を食べる時に出す音、俺が海苔だ!
・やめて~!・・・敵に追われる等ピンチになるとよく使う、視聴者にとっては正にピンチがチャンスに変わる。
ユーチャンがよく使う用語
・バカやった!・・・ミスをした時に使う。ミスしてもいいのよ?
マッツァンがよく使う用語
・あれ(これ)は罠だ・・・あからさまな罠に対してよく使う、しかしそれに引っ掛かるのがマッツァンクオリティ。
・体力オバケ・・・体力がすごい、又は体力にしか能がない輩に対してこう呼ぶ。天は二物を与えずとはまさにこいつ等の事。
ドムネギがよく使う用語 ・ドムネギが行きますよ・・・自分の番になった時によく使う。キャー!ドムネギさーん!
いい大人達の名言達
・カニ・・・カニ食いてぇなぁ。
・顔(頭)・・・ロックマンシリーズで1UPの事をこう呼ぶ。誰か1UPと呼んであげて!
・平成裸合戦○んぽこ・・・超魔界村実況part18でタイチョーが発言、睡眠不足からのモラルの低下がこの名言を生み出すきっかけとなった。
・乳毛・・・超魔界村実況part18でタイチョーとオッサンが発言した。発言者2人に生えているモノ。ギャランドゥ17歳ですねわかります。
・プライドよりも結果を重視する男・・・ロックマン10でオッサンが発言、学生時代に学んだオッサンはプライドなんて何の役にも立たない事を悟っていた。
・お前は生き方が下手だな・・・ロックマン10part6後編のオッサンの昔話内でオッサンの教師がオッサンに向けて言った一言、教師の言葉を信じていたオッサンは信じる心を捨てた。
・鬼の形相で泣いたぞ!・・・ロックマン10part6後編のオッサンの昔話内で教師にビンタされた時の光景。オッサンは不憫、ネタとかじゃなくガチで。
・メカンヅメ(カンヅメカ)・・・ロックマンメガワールドpart15でオッサンが発言、テリー(ドラム缶のようなモンスター)の名前を決めようぜという件で生まれた。ネーミングの的確さが直球ど真ん中な件。
・やったぁ~・・・「やった!やった!」の発展形、ドンキー達が喜んでいる様があまりにシュールだったためにこの言葉が生まれた。
・TNT(タイチョーNGたくさん)・・・スーパードンキーコングpart13でドムネギが発言、TNTは何の略?という話題から生まれた。実際正論(下ネタ率的な意味で)なのであながち間違ってない。
・いろどりみどり・・・スーパードンキーコングpart13でタイチョーが発言、色取り取りと選り取り見取りが合わさって生まれた。人名みたい。
・居酒屋に行くテンション・・・KAGEpart1でマッツァンが発言、忍者(笑)が居酒屋に行くというのもなんだかシュール。
・チェルノ部入り・・・チェルノブpart4でオッサンが発言、オッサンがチェルノブイリと言いたいあまり作られた言葉。オッサンならちかたないね。
・俺は安田君を落とすぞ。・・・卒業Ⅱpart2でオッサンが明言した言葉。安田君というのは卒業Ⅱに登場する生徒で、清楚なお嬢様で容姿はアイドルマスターの水瀬伊織に似ている(というか瓜二つ)。安田君が「素晴らしい授業、ありがとうございました。」と教師(その時のプレイヤーはオッサン)をべた褒めしたことから、オッサンがヤル気になった。
|
タイチョーの絵
タイチョーは絵が上手であると前にも述べたと思いますが、ここではタイチョーのイラストがどの動画で見ることが出来るか、その他概要等を紹介していきたいと思います。
オッサンの昔話
オッサンの昔話には定評があり、昔話の中でのオッサンの不遇っぷりに笑い転げる人もいれば枕を濡らした人も少なからずいる筈。
なのでここではオッサンの昔話が語られている動画を紹介していこうと思います、「オッサンの昔話」タグで検索すれば探せますが、ここでは更に内容を掘り下げて紹介していこうと思います。
まだ内容が不完全なので、逐次追加していきたいと思います。
※話し手の中にオッサンが入っていない場合、オッサンの昔話に含まれませんが、昔話繋がりということで一覧に加えさせていただきました、ご了承ください。
| ゲーム名・part数 |
時間 |
話し手 |
話題(勝手に付けたモノです) |
| 超魔界村part5 |
4:58~ |
オッサン・タイチョー |
「犬のフン」 |
|
6:24~ |
オッサン |
「学校の帰り道」 |
|
7:34~ |
オニーチャン |
「言い訳」 |
|
8:05~ |
オッサン・タイチョー |
「学校のトイレ」 |
| ロックマン10part6後編 |
3:44~ |
オッサン・タイチョー・オニーチャン |
「赤点」 |
|
7:02~ |
オッサン |
「テスト」 |
|
11:22~ |
オッサン・タイチョー・オニーチャン |
「授業」 |
| ロックマン10part7 |
3:16~ |
オッサン |
「してやられた事」 |
| 悪魔城伝説part13 |
5:34~ |
オッサン |
「パスワード」 |
|
7:45~ |
タイチョー |
「ボンボン」 |
|
9:28~ |
オッサン・タイチョー |
「テレビ番組」 |
| COCORONpart10 |
18:17~ |
オッサン |
「スキー旅行」 |
| ロックマンメガワールドpart13 |
16:45~ |
オッサン・タイチョー・オニーチャン・ノッチ |
「ポケモン」 |
| スーパードンキーコングpart9 |
14:20~ |
オッサン |
「結晶」 |
|
15:43~ |
オッサン・タイチョー |
「泥団子」 |
シリーズ紹介
ここではいい大人達が今までに投稿してきたシリーズを紹介していきます。
多少のネタバレが含まれているので閲覧の際は気をつけてください。
機種名の略称は、
FC=ファミコン SFC=スーパーファミコン PS2=プレイステーション2 PCE=PCエンジン
SS=セガサターン DC=ドリームキャスト VC=バーチャルコンソール
を略したものになります。
参加メンバーの略称は、
タ=タイチョー オ=オッサン 兄=オニーチャン マ=マオー
ノ=ノッチ ユ=ユーチャン 松=マッツァン ド=ドムネギ
を略したものになっており、その隣の()はそのメンバーが登場した回や参加の有無を表し、
数字=part数(例:1=part1) 完=完結編 番=番外編 不=撮影時にその場には居るが実況には不参加
キャ=実況には参加していないが、ゲーム内で何らかの形で登場
を表しています。
| シリーズ名 |
機種 |
総動画数 |
参加メンバー |
| 超魔界村 |
PS2 |
18 |
タ・オ・兄(1~17)・マ(6~9)・ノ(9~16) |
| 戦いの挽歌 |
FC |
4 |
タ・オ・兄・マ |
| 天才バカボン |
FC |
2 |
タ・オ・兄・マ(不) |
ロストワード・オブ・ジェニー
失われたメッセージ |
FC |
1 |
タ・オ・兄・マ |
| 夢ペンギン物語 |
FC |
2 |
タ・オ・兄 |
| マインドシーカー |
FC |
4 |
タ・オ・兄・ユ・松(不) |
| ロックマン10 |
Wii(Wiiウェア) |
22 |
タ・オ・兄・ノ(12中~) |
| ダウンタウン熱血行進曲 |
Wii(VC:FC) |
1 |
タ・オ・兄 |
| 悪魔城伝説 |
FC |
17 |
タ・オ・兄・マ |
| COCORON(ココロン) |
FC |
11 |
タ・オ・兄・マ・ノ(不・キャ)・松(キャ) |
| 風来のシレン |
Wii(VC:SFC) |
12 |
タ・オ |
| ロックマンメガワールド |
MD |
31 |
タ・オ・兄・マ(5~)・ノ(1~18)・ド(5~8) |
| 風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参! |
DC |
25 |
タ・オ・兄・マ・ノ(10~)・ド(10~20) |
| ロックマン10 スペシャルステージ |
Wii(Wiiウェア) |
5 |
タ・オ・兄・マ・ノ(3~) |
| キン肉マン |
FC |
1 |
タ・オ・兄・ノ |
| シムシティ |
SFC |
4 |
タ・オ・兄・マ・ノ |
| 誕生~Debut~ |
PCE |
3 |
タ・オ・マ・ノ |
| ロックマン |
FC |
9 |
タ・オ・マ・ノ・ユ・松・ド |
| Gimmick!(ギミック!) |
FC |
14 |
タ・オ・兄(4~)・マ
ノ(1~完)・ユ(番)・松(10~)ド(9~) |
| ロックマン4 |
FC |
10 |
タ・オ・兄・マ・ノ・ユ |
| ロックマン5 |
FC |
8 |
タ・オ・兄・マ・ユ |
ドラゴンボールZ
激闘天下一武道会 |
FC |
13 |
タ・オ・兄(1~4)・マ(1~4 4.5~)
ユ・松(4.5~)ド(2~4) |
| スーパードンキーコング |
SFC |
16 |
タ・オ・兄・マ・ユ・ド |
| KAGE |
FC |
4 |
タ・オ・兄(完)・マ(1)・松(1) |
| 天外魔境 電脳絡繰格闘伝 |
PC-FX |
5 |
タ・オ・兄 |
| チェルノブ |
Wii(VC:MD) |
9 |
タ・オ・マ(5~6)・ノ(7~)・ユ(1~6) |
| ファイナルファイト2 |
SFC |
4 |
タ・オ・ノ |
| 星のカービィ スーパーデラックス |
SFC |
3 |
タ・オ・ノ |
| プリンス・オブ・ペルシャ |
PCE |
13 |
タ・オ・兄・マ(9~)・ユ(4~) |
| サターンボンバーマン |
SS |
3 |
タ・オ・兄・マ・ユ |
| RPGツクール SUPER DANTE |
SFC |
6 |
タ・オ・兄(キャ)・マ・ノ・ユ・松・ド(キャ) |
| 卒業Ⅱ |
PC-FX |
|
タ・オ・松 |
関連動画
・マオーが一人でプレイしている動画(現在は非公開にしているようです)
・アンケート(こちらも非公開)
関連コミュニティ
![ニコニコミュニティは2024年8月に終了しました。]()
関連項目
- 実況プレイ動画
- ロックマン
- レトロゲーム
- ファミコン