いい大人達(ゲーム実況者)とは、8人のメンバーで構成される大所帯のゲーム実況グループである。
タイチョー・オッサン・オニーチャン・マオー・ノッチ・マッツァン・ドムネギ・ユーチャンの8人のメンバーで、レトロゲームを中心にハイペースに実況プレイ動画を投稿している。
メンバーの日常会話のような掛け合いやレトロゲームをプレイしていることから、友人とゲームをしているような感覚にさせてくれる非常に親しみやすい実況グループである。
2人から最大8人で実況を行っているが滅多に全員がそろう事はなく、大体3~5人程度で実況を行う場合が多い。8人全員そろっての実況はサターンボンバーマンとRPGツクールVX Aceの2タイトル、合わせて11パートのみだった。
2014年11月にオニーチャン・ドムネギ・ユーチャンが活動休止、2018年11月にノッチがグループを卒業、2018年12月にマオーが結婚・出産に伴う産休を取得したため、2020年現在ではタイチョー・オッサン・マッツァンの3人がメインで活動を続けている(マオーは育児の合間に通話で生放送に参加したり、日中に個人生放送を行う形を中心に参加している)。
なおオニーチャン・ドムネギ・ユーチャンの活動停止は仕事が忙しくなったためであり、立場への影響を考慮して残りのメンバーは意図的に動画等で3人のことを話題に出さないようにしている。気になるからといって詮索しないように気を付けよう(2018年の生放送で今でも連絡を取り合っていることは明かしているほか、2020年の10周年記念生放送には祝福のメッセージが送られてきている)。ノッチはもともと職場の理解もあり、卒業の理由は結婚したことだったので卒業後も普通に話題に出している。
初投稿作品は【実況】いい大人達が超魔界村を本気で遊んでみた。【絶叫】part1。
2010年2月21日より実況プレイヤーとしての投稿を続けている。
実況における特徴として、上記の通りレトロゲームの実況が多く、バーチャルコンソール等も含めると半分以上の実況でレトロゲームをプレイしている。
2014年7月1日に投稿したモンスターストライクの実況以降はソーシャルゲームの実況プレイ動画も投稿している。
また実況プレイ動画では珍しく、基本的に動画が無編集なのも大きな特徴の一つである。そのためコンティニュー制限があるゲームなどで起こる戻し作業もほぼ全て撮影して投稿している(ちょうどパートを区切るタイミングの場合は戻しが完了してから再開することもある)。
ほとんどの場合、1つのゲームを一日の間に続けて撮影しているため、深夜までかかることも多い。大体30分で一区切りとしているらしく、時間に気づくと一度プレイを中断して録画を終了し、次パートとして録画を再開する。なおほとんどの場合パート間のインターバルは数秒程度しかない。あまりに遅い時間になってしまったり、用事があって続行できない場合は後日に仕切りなおす。余程のパート数に渡ったタイトルでもない限りpart1が投稿された時点で完結編まで収録が済んでおり、そうでない場合もはるか先のパートまで収録済みなので、基本的にはコメント内容がプレイに反映されることはない。
その他大声を出したり、下品な発言や行為が飛び交うこともあるので、そういうものが苦手な方は注意。
あくまでも“遊ぶ”ことを前提としており、時間のかかるやりこみ要素や周回プレイは行わない事もある。しかし実況メンバーにオッサンがいて難易度設定があるゲームの場合は最高難易度に設定してステージセレクトなどの裏技を使わずに全ステージ通してクリアまで持っていくことが多い。
攻略本はおろか説明書すら見ないでプレイする事も多々ある(タイチョーが意図的に説明書を見せないことが多く、これが原因でプレイが長引いてしまうこともしばしば)。
ゲームのプレイ方針として、例外もあるがミスをしたりステージが変わる時などに操作プレイヤーの交代をしている。2020年以降は2~3回のミス、あるいは1ゲームオーバー単位で交代することが多い。難易度が高いステージで何度も繰り返しプレイしている場合は一人(主にオッサン)に経験値を集中させることも。滅多にないが、1ステージ中でメンバーそれぞれが得意な箇所を交代しながら進めるという多人数実況ならではのプレイをすることもある。
いい大人達自身は1つのゲームごとのマイリストを作成してはいないが、いい大人達のコミュニティにおいて有志で個別マイリストが作成されているので、必要になった場合はコミュニティもしくは後記のシリーズ紹介を参照。各ソフトのpart1は本人たちでマイリストを作成しており、動画説明文から飛ぶことができる(2021年2月にマイリスト数上限の500件に到達し新規のマイリストが作成されていないため、それ以降のpart1リストがない状態となっている)。
2020年にシリーズ機能が実装されてからは、過去動画も含めてタイトルごとにシリーズにまとめられた(超魔界村やサタボンなど一部の動画は投稿アカウントを跨いでいるため、仕様上まとめ切れていない)。
誤解されやすいが、いい大人達の「いい」は「良い」の意味ではなく、「いい歳して」の「いい」の意味であるとのこと(Good Adultsと訳しているのでやや曖昧だが……)。
メンバーの本名など、特定される可能性のある情報は一切公表していないが、2012年12月、考慮の末、メンバー全員が栃木県在住であることをニコニコ動画外で明言した。
現在では栃木県上空に浮かんでいるという設定の「わんぱくスタジオ」にてもっぱら収録や生放送を行っている。
2014年8月26日にユーザーチャンネル「いい大人達が本気でチャンネルを開設してみた
」を開設。毎月5のつく日(5/15/25)および月初と月末に生放送をしており、この生放送をアーカイブしたものや、企業から許諾のとれたゲーム、告知ラジオ等を動画として投稿している。(これらの動画はチャンネルページにて纏められているので下記の動画一覧には含まれていない)
2019年4月1日にはまさかの法人化を発表
。株式会社いい大人達として起業した。エイプリルフールのネタではなくマジの話である。それに伴い企業チャンネル「いい大人達のエクストラステージチャンネル
」を開設。これまでの通常実況やチャンネル活動は変わらないが、新たに実写動画を投稿し始めた。
2024年9月15日、「活動休止」を発表(ニコニコ動画版は未アーカイブ化。youtube版はこちら
)。ただし、休止と言えども各メンバーのゲームへの熱意は薄れておらず、まだまだゲーム実況プレイは続いていく。一部のメンバーが再び集結してゲームをプレイすることも。
休止後には一部のメンバーが改名を始めており、「オッサン」は「ジーコ」、「マオー」は「霧生滝(きりうたき)」と名乗るようになった。
ネットラジオpart13
にて、いい大人達に関連した二次創作(ファン作品)に対するガイドラインが示されている。
いい大人達の二次創作作品を公開している(しようと考えている)人やそれらに対して思うところがある人は視聴しておく事をお勧めする。
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| タ イ チ ョ | |
オ ッ サ ン |
オ ニ | チ ャ ン |
マ オ | |
ノ ッ チ |
マ ッ ツ ァ ン |
ド ム ネ ギ |
ユ | チ ャ ン |
いい大人達のリーダー格。
実況がしたいと言い始めた張本人で、基本的に全てのシリーズに登場する。プレイするゲームは、ほとんどの場合は彼が選んでいる。
また、動画の編集や投稿を担当している(初期の頃はノッチが担当だった)。
いつもハイテンションで動画を盛り上げるムードメーカー。かなりちょっとおバカで子どものまま体だけ大人になったような性格をしている。抱きつき癖を抑えに抑え、なんとかべたべた触る程度に抑えている。タグに絶叫注意が付いていたら、大概彼によるもの。特にゴールデンアイの対戦プレイではやられる度に叫ぶのでユーザーにより音量注意のコメントが数秒前に出され、さながら撃墜予告となっていた。
実況中にもかかわらず下品な行為をしたりするが、良くも悪くもそれが彼らしさである。
また、実況内でよく右と左を間違えてしまう所謂左右盲
だがそこは暖かい目で見守ってあげよう。そこもまた個性である。更に文章を雰囲気で読んでしまう癖があり、明らかな言い間違いを起こすこともある。
俗に言うレトロゲームを愛しており、ゲーム実況への熱意はメンバー1。特に「ロックマン」と「風来のシレン」シリーズは現在も大好きなようで、曖昧な部分はあるが培ってきた知識と技術で大活躍を見せる。調子に乗らなければ。
ゲームの腕は真面目にプレイすれば決して下手ではない(むしろメンバー内では上手い側)のだが、落ち着きのなさ故の凡ミスの数々やオッサンの活躍の陰に隠れてしまいあまり上手いという印象を持たれていない。
オッサンがクリアする事を前提として難しいゲームを選択しておきながら、オッサンが活躍することを半ば苦々しく思っている。一方、タイチョー自身も操作技術に関してはそれほど鈍いわけではないので、オッサン不在のマッツァンとのペア実況の時は活躍する側に回ることも。(がんばれゴエモン2の例など)
3DOのドラゴンズレア完結編では全ステージノーミスクリアを達成。一度クリアした後に雑談して振り返りながら進めており、あまりにも順調すぎたため一部視聴者や本人たちは「オートモードが作動しているのでは?」と疑問を持ったが、明らかにオートモードでは起こらない演出(残機数表示やポイント表示)が発生していたため、自力で最後まで行ったことになる。これは視聴者から偉業と称えられた。
皆で遊ぶための実機やコントローラーを衝動買いしているのも彼であり、その殆どをオッサンの部屋に置いている。オッサンからはかなり迷惑がられている模様。本人曰く少しずつ持ち帰っているらしいが・・・?
絵が得意なようでペンタブも所持しており、実況内外に関わらずその力を発揮している。
ニコニコ静画やラジオ、ゲーム動画内でもまれにタイチョーのイラストを見ることができる。
また、意外にもウィンタースポーツに秀で、スケートにおけるその滑氷の様から「白銀の堕天使」と自称していた。
とある聖戦への参加準備のため、2012年8月のファミリージョッキー実況にて初めて不参加となった。その後もたびたび不参加の回があるが、自身が参加していない動画は寂しいので一切見ていないとのこと。しかし近年ではある程度目を通すようになったようで、2016年のスターフォックスゼロでは遊んでみたいと言う彼のために特別に番外編が収録されたほか、2017年のLovers in a Dangerous Spacetimeでは面白そうという理由で自身初の途中パートからの参加を果たした。
活動当初から長い間実況する場所を提供していたため、図らずもほぼ全てのシリーズに参加していた。たまにプレイするゲームの選択もしている。
性格は冷静沈着。かなりひねくれてはいるが、タイチョーと同じくそれが彼の個性である。
彼自身は自分の事をあまり頭が良くないと卑下しているが、皆の疑問に適切に答えたり 雑学に関しても幅広い知識を持っていることから、本当は頭が良いのかもしれない。…と思いきや、某動画
にてタイチョーと同じボケ側の人間であったことが露呈してしまった。
ゲームの腕前についてはメンバー中でトップクラス。彼が居なければクリア出来たか分からないゲームも多い。
基本的にオールマイティーに活躍し、“妖怪連打”とも称される驚異的な連射速度は、ロックマンなどの連打に制限が無いゲームで遺憾なく発揮される(連打のみに集中すればタイチョーもオッサンに匹敵する連打速度を持つが、妖怪連打のすごいところは通常のコントローラーの握りのままで十字キーや他のボタンを操作しつつ行える点である)
オッサンのメガネが光るとクリアできないステージは無いと言われている。ただしタイチョーの妨害攻撃には極端に弱いため、実力を発揮できない時も間々ある。
前述の通り根本はタイチョーと同じなので最終的に雑でゴリ押し気味になる。
また、操作の腕に関係ない部分ではなぜか高確率で悪い方向に進むため、足を引っ張ることもある(ロックマンの弱点武器考察はほぼ確実に外す、シレンシリーズでは他メンバーのプレイ時に比べてやたら罠が多い、ADVゲームでは選んだ選択肢がことごとくハズレ…等)これを先の表現になぞらえてメガネが曇ったと呼ばれている。
攻略法の考察時には素直に考えればいい部分でも変に深読みしてしまう傾向があり、さらに自身の攻略法に固執することが多いため進行を大きく妨げてしまう面も。
鉱石、貴金属等光り物が大好きで、動画内でもしばしばネタにされる。高級だからではなくその輝きが好きなようで、輝く泥団子や綺麗な樹脂細工にも目の色を変えている。
昔話に定評があり、視聴者からは『オッサンの昔話』という呼び名で定着している。
メンバー公認の不幸キャラで、昔話やゲーム内での凶運、タイチョーからのぞんざいな扱われっぷり等、不運なエピソードには事欠かない。
当初はアテレコが大の苦手で、複数人のセリフがあるゲームで振られる事があっても頑なに拒否することが多かった。チャンネル開設した辺りからは拒否しつつもアテレコするようになっていったが、それでも恥ずかしいのか引き受けるのはセリフの少ないチョイ約のみで、話し方を外したり変に訛らせたりしていた。しかし2016年辺りから段々抵抗がなくなったのか自然な読み方でアテレコするようになっていき、セリフが出た時点で自ら進んで読み始めることも増えてきた。
アドリブやタイチョーとの即興漫才のような掛け合いは活動開始当初から嬉々として行なっている。
2013年8月において、ついにオッサンの皆勤賞が消失した。(実際には現場にいる)これに対してタイチョーが物凄く凹んでいる。その後、タイチョー宅に実況環境を整えたりスタジオを用意した事で本当にオッサンがいない回も増えてきている。
性格はおっとりしていてマイペース、しかし言う事はちゃんと言うタイプで動画内ではツッコミ役。
メンバーの中では比較的登場回数が多い、がタイチョーとオッサンのキャラが濃すぎるせいか二人の影に隠れがちである。
しかしオニーチャンファンも多いようで、彼が登場しないシリーズでは残念がるコメントが多く見受けられる。
2012年以降の動画では眠気や疲れで実況の途中で帰ることが多い。
ゲームの腕はオッサンのように上手ではないが、縁の下の力持ち的な活躍が多く(意外とタイチョーよりクリアに貢献していることも・・・)渋い役割を担っている。
行き詰まったときには攻略方法を考察したり、アテレコでキャラになりきったりと動画進行にも熱心に取り組む。
サンリオの「ポンポンバレー」ではその超次元な鬼帝っぷりに始めは苦笑していたが
次第に元バレー部の片鱗を伺わせ遂には鬼と化した。ポンポンバレー恐るべしである。
タイチョーが嫉妬するくらい痩せている。そのため動画内ではすっかりガイコツキャラが定着している。
疲労ゲージがたまるとオニーチャンからオジーチャンになったりする。
メンバーのドムネギとは双子で、オニーチャンと言われるくらいなので彼が兄である。また、彼は左利きでドムネギは右利きである。
本人たちの発言から『双子』で括られるのはあまり快く思っていない様子で、視聴者もコメントで二人をまとめて呼ぶときは『兄弟』と言うことが多い。
2014年11月2日
のブロマガにて、仕事のためドムネギ、ユーチャンと共に事実上の活動休止が発表された。現状最後の出演動画は2014年7月のキャプテン翼part17
。
タイチョーとオッサン曰く、「細い」「負けず嫌い」「メガネ」「酒」
タイチョー曰くクーデレ。時折見せるやや天然な性格がクールな時とのギャップを生み、彼女の個性、転じて人気の一因になっている。自他ともに認める、中身がタイチョーに最も似ているメンバー。
タイチョー不在の回では冒頭や締めの挨拶を担当することも多く、サブリーダー的な立ち位置を見せる。
メンバー内では決断力に優れた面を持っており、選択肢やプレイ方針で長々と悩む男どもにキッパリと方針を示すこともしばしば。
ゲームの腕はアクションからパズルやシミュレーションまで幅広く、オッサンに勝るとも劣らない活躍を見せている。特にパズルは一線級の活躍であり、メンバーが大苦戦するコンピューター相手に軽々と勝利するほか対戦でも相手を圧倒することが多い。
彼女がクリアしたタイトルも少なくない。タイチョー同様レトロゲーを好む。
タイチョーと同じく驚いた際の叫びや断末魔に定評がある。キャラ名や汚言を放つ彼とは違い、マオーの場合は様々な謎の奇声が飛び出す。
「風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!」や「マジカルドロップ3」の実況ではメインキャラクターのアテレコをしているので、彼女の声が好きだという人は見て損はないだろう。
アルコールが入ると甘えたような声を出しマオーファンを歓喜させるが、本人は酔いがさめた後動画を見返して自己嫌悪に陥っているらしい。
2018年12月29日
のブロマガにてまさかの結婚していたことと出産の予定を報告。それに伴い産休に入ることを発表した。卒業はせずに実況を続けていくことを表明しており、ノスフェラトゥのpart43
では産まれた子供と共に参加した。かわいい。その後も育児の合間を見て極稀に実況に参加している。
また、ブロマガにて「マオーとベイビーのほのぼの暮らし」を連載、微笑ましい育児記録を綴っている。みんなで読みながらマオーさんを応援しよう!
文武両道の技術担当。動画のエンコード設定からユンボ操作までこなす。
落ち着き払った性格で、かなりのマイペース。なんだかんだで甘いオッサンに対し、タイチョーにはっきり苦言を呈すことも多く、いいブレーキ役になっている。が、その辛辣すぎる苦言が思わぬ対象に向けられることもあり、度々メンバーから驚愕や爆笑を買う。
メンバーの中では一番知識量が多いと思われる。特に理系のことに関しては並々ならぬ知識の持ち主。
ゲームはメンバーの中では比較的上手で、シューティングゲームにおいては主力を張ることもある。
途中から参加したシリーズでは他のメンバーより経験値が少ない状態からスタートしているためになかなか活躍できないことも。
好奇心が旺盛であり、気になったことはまず試してみるタイプ。その結果ただの穴に飛び込んだり敵に突っ込んでいったり、果ては脱出不能な空間に閉じ込められるなど実力を出し切らないままゲームオーバーになってしまうことが多々あるが、他メンバーには思いもよらなかった隠しアイテムや隠し要素を見つけることも少なくない。
技術担当の名の通り、実況の機材を集めて環境を整えたのは彼であり、長い間実況環境の整備やゲーム機の修理など、機材関係を一手に引き受けていた。
タイチョー曰く「ノッチがいなければ実況をやることが出来なかった」とのこと。
メンバーが日頃の感謝を込めて「RPGツクール SUPER DANTE」や「マリオペイント」で作品を創りノッチにプレゼントしていたりする。
学生の頃水泳をやっていて、その肉体はタイチョーが嫉妬するほど美しく、ラジオにて自ら「体脂肪率7%」であることを告げたが、2015年4月現在、ch生放送にて体脂肪率は15%(しこたま飯を食べた後は19%)と発言している。
2018年11月15日
のブロマガおよび生放送にて結婚したことを報告。同時に家庭を大切にするために同日をもっていい大人達を卒業することを発表した。
実況動画へのノッチの参加は2018年12月のクライシスフォース
が最後となった。……と思いきや撮り溜めたまま放置されていたモンスト実況が後にアップロードされたので再度その活躍を見ることができた。
タイチョーとオッサン曰く、「ねこ」「機械いじり」「酒紅茶香辛料」「ツンデレ」
癒し系と冠するだけあって、おっとりとした喋り方で、色々な点で大きな人と言われている。
初期の頃はレアキャラだったが、2012年以降の動画では参加率は高い傾向にある。2016年に転勤で地元を離れたためまたレアキャラに逆戻りしたが、2018年に地元に返り咲いて再度参加率を上げている。
参加率が高くなるにつれアニメや同人誌、エロゲ等に造詣があることが露呈されはじめ、現在ではすっかりオタクキャラが定着してしまった。余談だが名前の文字は『MATTSANN』と打鍵すると一発変換できるのでおすすめ。
ゲームの腕前はメンバーの中でも下位クラスであり、がんばれゴエモン2においてはタイチョーの足を引っ張るヘタレプレイを披露し、「がんばれよマッツァン」と言ったタグが付けられたこともある。特にアクションゲームへの適性が低いため、わざわざ操作技術向上のための強化月間が開かれたことも。
しかし一度ステージ構成を理解したりコツを掴んだりすればそれなりのパフォーマンスは発揮できるようで、メンバーや視聴者の心配をよそに大活躍を披露することもしばしば。
また、動画内ではもっぱら盛り上げ役に回っているので失敗をネタにするなど、オッサンとは違うベクトルでその腕をいかんなく発揮している。キャラのアテレコを振られた際も感情を込めて読んで動画を盛り上げてくれる。とにかく言葉選びのセンスが光り輝いており、ちょっとした一言でよくメンバーや視聴者の爆笑を買っている。
実況外では一緒に買い物や食事をするなどよくタイチョーと絡んでいるらしい。
タイチョーにゲーム購入等でお金を使わせるのが大好きで、動画内でのタイチョーいじりには定評がある。
2021年7月1日のチャンネル生放送「第15回 いい大人達 運営委員会(2021/7/1)」の冒頭にて様々な環境の変化のため脱サラおよびいい大人達の活動一本とすることを発表した。
タイチョーとオッサン曰く、「器がでかい」「繊細」「メガネ」「太い」
兄であるオニーチャンとはうってかわって陽気な性格。
「心臓に毛が生えてる」「いつまでも喋ってる」「∞エネルギー」とメンバーからは散々言われており、
実の兄であるオニーチャンからも「心臓四つくらいある」(ワンパクコックン・完結編より)と言われているが本人は全く気にしていない。
対戦ゲームのプレイ時に率直に相手を煽ってしまうなどタイチョーほどではないが子供っぽさが垣間見える。このような弟に対して、兄は大人を通り越して爺くさいのだが。
反面ダジャレ(タイチョーいわく「小粋なジョーク」)を好むオヤジ臭い一面も持っており、たびたび動画内でも会話の流れの中でサラッと披露するのだが、大抵は意味を解説させられたりもう一度言わされたりとろくな目に合わない。
ゲームの腕はオニーチャンと同じくらい。
大家族で育ったおかげか、はたまた極度の負けず嫌いな性分のせいか、対戦ゲームの上手さに定評がある。ただし勝利することよりも相手を倒すことが好きなようで、ボンバーマン実況では攻撃的なプレイで数多くの相手を倒しつつも最終的には堅実なオッサンやオニーチャンに勝ちをゆずることも少なくない。
記憶力が良く、日付をまたいだりグダグダになりがちな時でも的確にゲームの状況を把握していることが多いため、視聴者から「ドムナビ」(ドムネギのナビゲーションの略)と呼ばれるようになった。ニコニコ超会議2のオリジナルTシャツのデザインで使われた。
また観察力や洞察力もあり、恋愛ゲームでは記憶力も合わせて状況を適切に把握・考察し、メンバーを正しい選択肢に導くことも少なくない。しかしその考察を簡潔に相手に伝えるということが苦手であり、分かりやすい説明が得意なオッサンの誤った方針にメンバーが引っ張られてしまうこともしばしば。
パートの途中から参加した場合でも、高い観察力から他メンバーのプレイを見て操作感をいち早く理解し、初プレイとは思えない活躍を見せることが多い。
名前の由来はタイチョーが彼をイメージして描いたイラストがタマネギにドムのモノアイを付けた姿をしていたことから。呼びにくい名前だが動画内で自身の一人称として使っていたり、クリスマスプレゼント交換ラジオ等々で頻繁に持ち出したりと、本人は意外と気に入っている様子。
余談であるが、オニーチャン同様、元バレーボール部であり、ポンポンバレー回では途中からバレーボールプレイヤーの血が騒いだのか様々な言葉が飛び出した。
また、好きな色は黒で服装なども黒が多いらしい。さすがドムネギ、黒い。
2014年11月2日
のブロマガにて、仕事のためオニーチャン、ユーチャンと共に事実上の活動休止が発表された。現状最後の出演動画は2014年9月の激闘プロレス闘魂伝説
。
タイチョーとオッサン曰く、「細い」「負けず嫌い」「メガネ」「芯が強い」
常識人の肩書きの通り、時に暴走しがちなメンバー(特にタイチョー)をたしなめたり、途中参加時に差し入れを持ってきたりと保護者的な面が強いが、たまに彼自身も悪ノリして暴走する。
常識人ではあるが、メンバーの中では比較的ネット用語を多用したり、漫画やアニメのネタを放り込んだり、カラオケでボーカロイドを歌うなど、それなりのようである。
ゲームの腕はメンバーの中では中堅~下位クラス。活躍できない時も多いがここ一番でのファインプレーが光る。
また、彼が提案した攻略法が攻略のカギになったりする場合が多いので、プレイ以外での貢献度は非常に高い。
ノッチ伝説では町娘、自分のもどきは美少女な上に負け台詞が「らめぇ」、パチモンクエストでの自分のもどきは魔法少女のようなキャラ、マジカルドロップのアフレコは高確率で女の子・・・と、何かと女役を当てられているせいか、視聴者の間ではユーチャン=男の娘・女装っ子という扱いが定着している。
実況外ではメンバー屈指の行動派・多趣味であり、現在メンバーにより明らかにされたのはスノーボード・ゴルフ・バイク(過去形)・ビリヤードがあり、同じく行動派のドムネギと出掛けることもあるようだ。
また、バレンタインにチョコをたくさんもらったり、女性が多い職場に居たりと、リア充な生活を送っている。
なぜこんなオタク集団にいるのか不思議になることも少なくない。
2013年春ごろから殆ど登場しなかったことに対し、2014年1月のユーザー生放送「こたつでみかん」にゲスト出演したメンバーたちの口から「(今のユーチャンは)大事な時期、連絡は取れている」と、心配しているファンへの発言をした。
みんなで頑張っているユーチャンを応援しよう。
2014年11月2日
のブロマガにて、仕事のためオニーチャン、ドムネギと共に事実上の活動休止が発表された。現状最後の出演動画は2014年4月のイースⅠ完結編
。イースⅡの収録も進められており予告も作られていたが、活動休止のため残念ながらお蔵入りとなってしまった。
タイチョーとオッサン曰く、「どこに出しても恥ずかしくない子」「面倒見が良い」「(バレンタインのお返し総額が万を越える程)モテる」
いい大人達の動画で元ネタを知らないと分からない(分かりにくい)発言や書き込みに関する用語の一覧。
動画内での発言やコメントで分からないものがあった場合、ここを参照にしてみてください。
メンバー同士の対戦があるシリーズはタイトルが赤色、協力プレイをしているシリーズは緑色になっています。
| 機種名略称 | |||
|---|---|---|---|
| FC =ファミコン | SFC=スーパーファミコン | N64=ニンテンドウ64 | GBC=ゲームボーイカラー |
| PS=プレイステーション | MD=メガドライブ | SS=セガサターン | DC=ドリームキャスト |
| PCE=PCエンジン | NG(CD)=ネオジオ(CD) | AC=アーケード | MCD=メガCD |
| 360=Xbox360 | VC=バーチャルコンソール | GA=ゲームアーカイブス | スマートフォン=スマホ |
| 3DO=3DO | PD=プレイディア | Atari=Atari2600 | X68=X68000 |
| Lp=ルーピー | SWC=ニンテンドーSwitch | VB=バーチャルボーイ | MSX=MSX |
| BNA = ビーナ | RBG = レトロビットジェネレーション | ||
| 登場人物略称 | |||
|---|---|---|---|
| タ=タイチョー | オ=オッサン | 兄=オニーチャン | マ=マオー |
| ノ=ノッチ | 松=マッツァン | ド=ドムネギ | ユ=ユーチャン |
マイリストはコミュニティ「いい大人達を本気で応援してみた。」
「いい大人達ファンの集い」
の有志による制作のものです。
音声+タイチョーの1枚絵によるラジオの一覧。
※「○回目」の区分はいい大人達のアカウントの「ラジオまとめ」に準じた物です。
原則として、同マイリストに区切りとして登録されたパート~次の区切りの前のパートまでを1つの回としてまとめています。
※公式生関連のラジオは別項「公式生放送関連(再録・関連ラジオ)」に記載しています。
2014年のチャンネル開設に伴い、以降のラジオは「いい大人達が本気でチャンネルを開設してみた
」に纏められています。
| 2011年の投稿シリーズ | |||
| タイトル | お題目・トピック | 登場人物 | 動画リンク |
| ラジオ 1回目(part0) | Skypeで電話してみた | タ・オ | link
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| ストックを作りたい/ミニ四駆/視聴者からのありがたいメール |
タ・オ・マ |
1
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| 年賀状/オッサンの部屋/実況撮影の裏話/エロ本 | 2
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| 異性に生まれたかったと思う時/メンバーの身長順/絵/タイチョーは左右盲 | 3
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| タ・オ・ユ | 4
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5
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|||
6
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| 2012年の投稿シリーズ | |||
| タイトル | お題目・トピック | 登場人物 | 動画リンク |
7
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| いい大人達の特技 | 8
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| 謝罪ラジオ | プリメpart22.5について | タ・オ・兄・マ・ノ | link
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| ラジオ 5回目(part9~12) | 目玉焼きに何かける?/痩せたいタイチョー/SM屋さん再び/生まれて初めてプレイしたゲームソフト・一番面白いと思ったゲームソフト | タ・オ・マ | 9
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| ガンダムで好きな機体は何?/3つの言葉で表すと~タイチョー、オッサン、マオー編 | 10
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| 3つの言葉で表すと~オニーチャン、ドムネギ、ノッチ、ユーチャン、マッツァン編 | 11
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| 生放送やらないの?/衝撃的過ぎて声も出なかったこと | 12
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| ラジオ 6回目(part13) | いい大人達の二次創作のガイドライン/収録環境について | タ・オ・ノ | 13
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| ラジオ 7回目(part14) | いい大人達の好きなおっぱい | タ・オ・兄・マ・ド・ユ | 14
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| ラジオ 8回目(part15) | 子供の時のゲームに関するトラウマ/怪談は苦手? | タ・オ・マ・松・ド・ユ | 15
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| ラジオ 9回目(part16~23) | ストックが無い/実況・ラジオ以外の活動について/眼鏡女子はありかなしか/大人達の視力 | タ・オ | 16
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| 毎日動画投稿しなきゃダメ?/子供のころの夢/オッサンの甥っ子の夢 | 17
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| 好きなセガサターンのソフト | 18
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| これまでのラジオを聞いて/オッサンの子守り/子供の反抗期/匂い/誰が変態? | 19
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| 大人達はお喋り好き/ジョジョの奇妙な冒険 | 20
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| オッサン、謀る/動画のこと、家族に話してる?/いい大人達の理想のゲーム/DLCについて思う事 | 21
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| タイチョーの最近のゲームへの反応/タイチョーはX68000をやりたい/早口言葉 | タ・オ・ノ | 22
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| どうしてもやりたい早口言葉/実況を始めたきっかけ/実況を始めるにあたって各メンバーの反応/実は抑えているタイチョーの下ネタ | 23
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| ラジオ 10回目(part24~31) | 深夜1時/キャッチボールは難しい/タイトルを決めた経緯/1日1アップロードについて/仙人と神の間/ときメモGSの展望/説明書/公平性 | タ・オ | 24
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25
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| 1000円でできる贅沢・タイチョー編/運動しなくなった/オッサン、子供用プールにて/収録は大変/モーニングコール/イタズラ | 26
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27
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| 人生最大のピンチ・死を覚悟した場面 | 28
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| オッサンのタイチョーへの貸し/放送できない言葉/クレーム/もしゲームの世界に入ってしまったら | 29
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| ウ〇コトーク/夢の話/マッツァンの寝姿 | 30
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31
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| ラジオ 11回目(part32~35) | ストックが無い/オッサンをコミケにつれていきたい/同人誌の面白さ/コミケ参加者は戦士 | タ・オ | 32
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| セーラームーン/子供のころ憧れだった人物・オッサン編/モンコレの思い出 | 33
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| ネットの詐欺/憧れだった人物・タイチョー編/ふたば君チェンジ/夏に必ずやる・やりたい事 | 34
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| メンバーの触り心地/痩せていた時のオッサン/タイチョーが痩せない理由/あげた梯子をおろす時/みんな何かしらの変態/大人達は無編集 | 35
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| 温泉ラジオ | タ・オ・兄・マ・ノ・松・ド・ユ | link
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| ラジオ 12回目(part36,37) | コミックマーケット83について | タ・オ・松 | 36 ・37
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| 2013年の投稿シリーズ | |||
| タイトル | お題目・トピック | 登場人物 | 動画リンク |
| ラジオ 13回目(part38,39) | コミックマーケット83 アフターレポート |
タ・オ・兄・ノ・松・ド | 38 ・39
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| ラジオ14回目(part40~45) | タイチョーのお土産/オッサンは石が欲しい/実況を始めるまで/フィギュア語り/3周年記念動画 | タ・オ | 40
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| ボウリングに行ってきた/タイチョーは痩せたい/2013年の目標/X68000がほしい | 41
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| 顔面ブルドッグの女VS男の娘/大人になったなあと感じるとき/タイチョーの勉強法/オッサンは休みたい/いい大人達は反面教師 | 42
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| 完徹したら…/ハート様/休日の過ごし方/買い物の仕方/オッサンの趣味/価値観の違い/オッサンの体力 | 43
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| オッサンに勧めても意味がない?/二人の好きな漫画/創作物の受け止め方/おすすめの漫画 | 44
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| タイチョーおすすめの漫画/オッサンの読みたい漫画/キャラクターの生死/ホラー耐性/次の休日について | 45
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| ラジオ15回目(part46,47) | 秋葉原に行ってきた/タイチョーのフィギュア/マッツァンのタペストリー/収集する理由/マッツァン、コンサートに行く/29日の日程/費やした金 | タ・オ・ノ・松・ド | 46
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| サンクリで凍えた/イベント行きまくった/タイチョーとマッツァンの金遣い/マッツァン、ガルパンにハマる/レンタルショーケース/オッサンが最近買ったもの/金の使い方/メンバーの秋葉原の過ごし方/浸食されるオッサンの部屋 | 47
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| ラジオ 16回目(part48~51) | 寝ていたマッツァン/タイチョーとマッツァンのコミケレベル/コミケQ&A | タ・オ・松 | 48
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| コミケQ&A/マッツァン、力尽きる | 49
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| 久し振りにラジオを撮るわけ/オッサンへの報酬/夏らしいこと、してる?/タイチョーのお土産に対するオッサンの甥っ子の反応/プールの思い出/付き合いたいキャラ/オッサンの脳内キャラ/理想としての都合のいい女/ラブコメの楽しみ方/俺の嫁論 | タ・オ | 50
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| 体の痛い部位/トリコについて語る/オリジナルの食材を考える | 51
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| ラジオ 17回目(part52,53) | ストックがないわけじゃない/自分が出ていない動画について/最近した言い争い/浸食されるオッサンの部屋 | タ・オ | 52
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| 続・浸食されるオッサンの部屋/オッサンは可哀想/スマホとガラケー/タイチョーの行動力 | 53
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| オタクラジオ (part1~2) |
タ・松 | 1
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2
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| 2014年の投稿シリーズ | |||
| タイトル | お題目・トピック | 登場人物 | 動画リンク |
| 謝罪動画 | 午(うし)について | タ・オ | link
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| オタクラジオ (part3~4) |
タ・松 | 3
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4
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| ラジオ 18回目(part54~56) | オッサン家にて/タイチョーのち○ち○いじり/出た本について/いい大人達が本を出したら/ニコニコユーザーチャンネルについて/メールフォームに来るラブレター/自分たちにできること | タ・オ | 54
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| ウォシュレット/タイチョーの部屋/フィギュアの価値/ドール/ダッチワイフ/いつか来るロボットの時代/なぜ戦争は起きるのか/お喋り大好き | 55
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| TRPG・オッサンクエスト/オッサンの料理 | 56
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| ラジオ 19回目(part57,58) | タイチョーは気持ち悪い/オッサンのいない動画について/緊張するタイミング/オッサンの金銭感覚/コメントの拾い方/実況でやるには難しいゲーム | タ・オ | 57
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| 大人達は趣味が合わない/リアル無双/最近やったオッサンのやりたいゲーム/オッサンは休みが欲しい/オッサンのいないラジオ/フィギュアの遊び方 | 58
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| 謝罪会見 | だいぽんとのコラボ実況合宿について | タ・オ・マ | link
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| オタクラジオ (part5~7) |
タ・松 | 5 ・6 ・7
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| 謝罪ラジオ | スマホでツイッターについて | タ・オ | link
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| お知らせ | 「紙とペンとサイコロだけで冒険者になれるゲーム」完成及び出展について | タ・オ・マ・ノ | link
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| ラジオ 20回目(part59,60) | タ・オ | 59 ・60
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| ラジオ 21回目 (part61) |
タ・オ | 61
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| 2015年の投稿シリーズ | |||
| タイトル | お題目・トピック | 登場人物 | 動画リンク |
| お知らせ | 新・紙ペンコロ販売間近、クトゥルフTRPGリプレイ本もよろしくねラジオ | タ・オ | link
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| ラジオ 22回目 (part64) |
タ・オ・マ | 64
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| ラジオ 23回目 (part65~70) |
タ・オ | 65 ・66 ・67 ・68 ・69 ・70
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| 2016年の投稿シリーズ | |||
| ラジオ 24回目 (part71~73) |
タ・オ | 71 ・72 ・73
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| ラジオ 25回目 (part74~76) |
タ・オ・松 | 74 ・75 ・76
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| ラジオ 26回目 (part77・78) |
北海道おつかれさまラジオ | タ・オ | 77 ・78
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| ラジオ 27回目 (part79・80) |
タ・オ・マ | 79 ・80
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| ラジオ 28回目 (part81) |
タ・オ・松 | 81
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| 2018年の投稿シリーズ | |||
| チャンネル会員限定ラジオ | お題目・トピック | 登場人物 | 動画リンク |
| part1 | 嫌な退会理由の巻 | タ・オ | link
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| part2 | とびだせ!なにがしの巻 | タ・オ | link
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| 2019年の投稿シリーズ | |||
| part3 | パーやんの巻 | タ・オ | link
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| part4 | ゴミの巻 | タ・オ | link
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| part5 | にきびの巻 | タ・オ | link
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| part6 | ガムテープの巻 | タ・オ | link
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| part7 | せらみかる襲来の巻 | タ・オ・せらみかる | link
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| part8 | せらみかると両面テープの巻 | タ・オ・せらみかる | link
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| part9 | ペットボトルの巻 | タ・オ | link
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| part10 | 小銭の巻 | タ・オ | link
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| part11 | 法人化の巻 | タ・オ | link
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| part12 | オタクラジオその1の巻 | タ・松 | link
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| part12 | オタクラジオその2の巻 | タ・松 | link
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| part13 | マッツァンカードゲームの巻 | タ・オ | link
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| part14 | 夏何した?の巻 | タ・オ | link
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| part15 | ハロウィンの巻 | タ・オ | link
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| part16 | 行ってみたいゲームの世界の巻 | タ・オ | link
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| part17 | ゲームのトラウマの巻 | タ・オ | link
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| part18 | ゲームの印象に残ったセリフの巻 | タ・オ | link
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| 2020年の投稿シリーズ | |||
| part19 | やられた!と思ったクソゲーの巻 | タ・オ | link
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| part20 | 2020年ですねの巻 | タ・オ・松 | link
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| part21 | 主にアニメの話ですの巻。前編 | タ・オ・松 | link
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| part22 | 主にアニメの話ですの巻。後編 | タ・オ・松 | link
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| part23 | VR化してほしいゲームの巻 | タ・オ・松 | link
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| part23 | これにはお金をかけるべきという物の巻 | タ・オ・松 | link
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| part24 | やっちまった話の巻 | タ・オ・松 | link
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| part25 | あまりやらないゲームジャンルの巻 | タ・オ・松 | link
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| part26 | 大人になってから面白さに気づいた作品の巻 | タ・オ・松 | link
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| part27 | マオージュニアにやってほしいゲームの巻 | タ・オ・松 | link
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| part28 | メンバーにやってほしいゲームの巻 | タ・オ・松 | link
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| part29 | 消したい動画はある?の巻 | タ・オ・松 | link
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| part30 | いい大人達を名乗る前の話の巻 | タ・オ・松 | link
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| part31 | ダイの大冒険についての巻 | タ・オ・松 | link
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| part32 | スパロボドラフトの巻 | タ・オ・松 | link
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| part33 | また実況したいゲームは?の巻 | タ・オ・松 | link
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| part34 | 旅行の思い出の巻 | タ・オ・松 | link
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| part35 | もしグループ名を変えるとしたら?の巻 | タ・オ・松 | link
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| part36 | 行ってみたいゲームの世界の巻。その2 | タ・オ・松 | link
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| part37 | オッサンがやりたくても他のメンバーがやりそうにないゲームの巻 | タ・オ・松 | link
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| part38 | いまだに手を出していないメジャーなゲームの巻 | タ・オ・松 | link
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| part39 | 知ったかぶりトークショーの巻 | タ・オ・松 | link
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| part40 | 予算無視してやってみたい企画の巻 | タ・オ・松 | link
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| part41 | オッサンにやらせたいゲームのプレゼンの巻 | タ・オ・松 | link
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| part42 | 中古ゲームショップの思い出の巻 | タ・オ・松 | link
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| part43 | おでんドラフト会議の巻 | タ・オ・松 | link
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| 2021年の投稿シリーズ | |||
| part44 | 好きなドラえもん映画の巻 | タ・オ・松 | link
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| part45 | アーカイブ配信してほしいゲームタイトルの巻 | タ・オ・松 | link
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| part46 | 好みのキャラ9人をリストアップの巻 | タ・オ・松 | link
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| part47 | 記憶を消してもう一度遊びたいゲームの巻 | タ・オ・松 | link
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| part48 | オススメの栃木のスポットの巻 | タ・オ・松 | link
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| part49 | もし個人企画を回しっこしたらの巻 | タ・オ・松 | link
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| part50 | マッツァンの笑いのツボを調べる!の巻 | タ・オ・松 | link
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| part51 | どこを直したら結婚できるか?の巻 | タ・オ・松 | link
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| part52 | 心理テストをするの巻 | タ・オ・松 | link
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| part53 | 倒せると思うゲームの敵キャラの巻 | タ・オ・松 | link
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| part54 | ニコニコ動画に言いたいことの巻 | タ・オ・松 | link
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| part55 | いい大人達ミニを作るならの巻 | タ・オ・松 | link
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| part56 | 食べてみたいモンスター。 | タ・オ・松 | link
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| part57 | 自分だけのスパロボならどんな作品を入れる? | タ・オ・松 | link
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| part58 | オープンワールドになったら面白そうなレトロゲーム | タ・オ・松 | link
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| part59 | Vチューバ―とコラボして思ったこと | タ・オ・松 | link
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| part60 | いい大人達100時間をやるならどんな企画 | タ・オ・松 | link
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| part61 | 3人でおえかきしながらざつだん!! | タ・オ・松 | link
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| part62 | マッツァンカードゲームをアニメ化したらどんな話になる? | タ・オ・松 | link
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| part63 | 東京ゲームショウよもやま話 | タ・オ・松 | link
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| part64 | 行ってみたい国・ゲーム、漫画編 | タ・オ・松 | link
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| part65 | やってみたいいい大人達○○部 | タ・オ・松 | link
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| part66 | 立体化して欲しいゲームアイテム | タ・オ・松 | link
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| part67 | 米に合うおかずドラフト | タ・オ・松 | link
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| 2022年の投稿シリーズ | |||
| part68 | いい大人達の活動が無かった場合の世界線 | タ・オ・松 | link
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| part69 | 2022年発売予定で注目しているタイトル | タ・オ・松 | link
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| part70 | ポコニャンVS呂布 | タ・オ・松 | link
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| part71 | 怖い話 | タ・オ・松 | link
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| part72 | ポケモンアルセウスについて語る | タ・オ・松 | link
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| part73 | ピクセルリメイクして欲しいゲーム | タ・オ・松 | link
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| part74 | インターネットをやり始めたころの話 | タ・オ・松 | link
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| part75 | ありえないけど続編が欲しいゲーム | タ・オ・松 | link
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| part76 | 一番長く遊んだゲーム | タ・オ・松 | link
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| part77 | これは革命だ!と思ったゲーム | タ・オ・松 | link
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| part78 | 自分にとっての贅沢 | タ・オ・松 | link
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| part79 | ラスボスの思い出 | タ・オ・松 | link
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| part80 | ゲームの裏技・バグ技の思い出 | タ・オ・松 | link
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| part81 | 何故か覚えているどうでもいい出来事 | タ・オ・松 | link
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| part82 | いい大人達の大冒険で追加したいもの | タ・オ・松 | link
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| part83 | スーパー○○大戦が出るなら何がいい? | タ・オ・松 | link
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| part84 | ジャレコVSビック東海 | タ・オ・松 | link
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| part85 | 好きな団子 | タ・オ・松 | link
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| part86 | 女神転生を語る | タ・オ・松 | link
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| part87 | セガガガを参考にニコココを考える | タ・オ・松 | link
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| part88 | 嫌い(苦手)から好きになった食べ物 | タ・オ・松 | link
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| part89 | ほしいものリストを作ってみる | タ・オ・松 | link
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| part90 | いい大人達の大冒険の裏話 | タ・オ・松 | link
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| part91 | いい大人達が選ぶ流行語大賞 | タ・オ・松 | link
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| 2023年の投稿シリーズ | |||
| part92 | 頭がよくなりたいと思った瞬間 | タ・オ・松 | link
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| part93 | 新春おえかき雑談 | タ・オ・松 | link
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| part94 | 週刊デアゴスティーニを作るなら | タ・オ・松 | link
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| part95 | はじめて異性を意識したキャラ(2次元) | タ・オ・松 | link
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| part96 | 好きな悪役 | タ・オ・松 | link
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| part97 | 心に残ったアニメのセリフ | タ・オ・松 | link
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2016年頃までは謝罪会見(告知)・反省会のラジオもあった。
2014年のチャンネル開設に伴い、以降のラジオは「いい大人達が本気でチャンネルを開設してみた
」に纏められています。
いい大人達が作ったゲーム達。
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この項目は多量のネタバレとネタ要素が含まれているので閲覧の際はご注意ください。 |
いい大人達の視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ発言をまとめた項目です。
セリフの色はその発言をしたメンバーを表しています。色分けされてないセリフはメンバー以外の発言を表しています。
より、目の前に出現した突起物の名前を考えていた際の発言。そのほかにも魔界金平糖、魔界珊瑚礁、魔界赤蝙蝠、魔界白ウルフ、魔界ブルデビル等が存在する。
より、戦闘中に段差から落下したオッサンの言い訳。
より、オッサンのトラウマ。
より、睡眠不足からのモラルの低下がこの名言を生み出すきっかけとなった。ほかにも「はぇっ!?」「ぜっつぼーう」、part18
より、「乳毛ぽろり」「こ~のプチデビル、ぶっ殺す!!」「チョロ火はやめろよチョロ火はよぉ!!!」などが生まれた。
より、鎧を失った状態でアスタロトに挑んでいた際の発言。「裸合戦みたいな…w」「…平成裸合戦w」「…ち○ぽこw」
より、ニトロマン戦にてE缶使用の有無を話していた際の一言。
より、オッサンの昔話内で教師が、真面目にテストを受けたオッサンに向けて放った一言。
より、オッサンの昔話内で、理不尽な理由で教師にビンタされた時のオッサンの表情。
より、自分で言ったシャレで吹き出すタイチョー。を冷めた目で見る二人。
より、三百六十五歩のマーチの歌詞を口ずさんだもの。下がりっぱなしである。
より、妙な解釈で笑いを誘うノッチ。
より、魔法使いのサイファがアイテムの青白い魔法書を取ることで使える強力な魔法「ライトニングボルト」をうっかり失ってしまい、オッサンが取り乱して大暴走。青い本のためならドラキュラなんかどうでもいい。
より、伝説のタイチョーの大失態。笑いの神に愛されすぎである。
より、チェルノブよりもこちらのほうが先。
より、「鳥はそりゃ羽ついてるだろ」「何言ってんの…?」「ちげぇなんか…鳥のくせに空を飛んでる」「鳥は飛ぶっつうねん」「何言ってんのさっきから?」「鳥のくせに…ちげぇ!魚のくせに羽が生えてる!」
より、partの冒頭から悲痛な叫びの巻き起こるココロン地獄。
より、オッサンのスキー場でのガチの命の危機話。
より、ジョーの大切なところに出現したライフエネルギー(小)を見て。
より、ロビットという敵キャラの飛ばしてくるニンジン型ミサイルが毒々しい色をしていたことから命名。
より、マタサブロウという敵のセリフをアドリブでアテレコ。
より、FC版に比べてかなり動きが遅くなっているクイックマン相手に調子づくタイチョー。しかし…。「やっちゃったw」「何してんのお前!?」「ちょっとー…」「やりおったこの男」「違う…違う…」
より、テリー(缶詰のような敵)の名前を決めようぜという話題の中で生まれた。
より、ニトロン(空中から火の玉を投下してくる敵)の名前を決めようぜという話題の中で生まれた。
より、食事のメニューを訪ねるお嬢様とそれに答える執事の即興一人芝居。
より、未来の自分の子供が大人達の動画を見たというていで「お母さんの声が聞こえるよ! いつ撮ったの?」という問い掛けに対して。
より、開始早々景色と背景を読み間違えるタイチョー。
より、敵のレベルをあげるための生贄にしようと送り出したヘイジがピンチになって逃げ帰ってきた様を見て。まさに外道。
より、空気の読める竹刀。
より、みどりトド「足元がお留守ですよ」
より、シムシティ未経験のオニーチャン市長を説明なしに練習マップへ放り込み、わけもわからないオニーチャン市長はとりあえず森林を整地し始めた。その結果就任4か月で行った実績は18$使って森林を伐採しただけだった。
より、オッサン市長が下記の通り好き放題している最中に発した一言。どことなく水曜どうでしょう感が。
より、オッサン市長が好き放題した際の台詞。実際に資金をほとんど使い切ってしまい、銀行を建てられるようになるまで他の市長はほぼ何もできなかった。
より、ロックマン(CV:タイチョー)が意地の悪い動きをするリフト(CV:オッサン)を説得しにかかるも、あっさり丸め込まれてしまった。
より、タイチョーが連発する「いい具合に」「うまい具合に」という言い回しをバッサリ切り捨てた言葉。
より、唐突にテンションを上げてみたものの、「キーモーイーw」と言われて涙目。むしろオネーチャンである。
より、凡ミスで落下死して荒れてフゴフゴ言っていたところをメンバー総出でフルボッコにされるタイチョー。「ひん…かく…」
より、マオーの攻略のうまさに落ち込んでいたタイチョーへ慰め(馬鹿にした)の一言。実際レアなゲームソフトだが…。
より、グットエンドの条件が難しすぎて無理だと否定した際の夢太郎の呼び名。
より、みんなに話が通じず落ち込むタイチョーだったが、ユーチャンだけは理解してくれていた。
より、オッサンのお気に入り。
より、巨大な箱型の敵の名前を考えようぜという話題の中で生まれた(本名:スクエアーマシン)
より、尋常じゃないやつれ声のスカルマン(CV.タイチョー)を思わず心配するオッサン。
より、「僕の腰振りで雨を降らせてお前をやっつけてやる!…痛い。痛い。痛いよ。やめて…弾撃たないで…やめてください…あのロックマン…あの僕飛び上がっちゃうんです…弾撃たれると…そういう癖がありましてですね…あの…僕も攻撃したいな…あの…もうちょっと手加減してもらえませんかね…あのこれいつまでやってるんですかね…トードマン…トードマン死んじゃう…あぁ…ああっ!」「トードマーーーーン!」
より、たまご型ロボットを作り出すにわとり型ロボットを見ての一言。
より、ダチョーンというダチョウのような敵を見た直後に出現したイカのような敵にオッサンが命名(本名:ミザイル)
より、深夜に及んだ収録によってタガの外れた大人達の目には、ブルースが人知れず去っているようには見えなかった。
より、消しゴムのバーコードを読んだら人造人間19号が出現した際の発言。
より、洗濯洗剤のバーコードを読んだら人造人間19号が出現した際の発言。
より、牛乳のバーコードを読んだら人造人間19号が出現した際の発言。
より、タイチョーの失態により大会が終わってしまい、決勝がオート進行になったことを受けて。
より、「そらそうだろ!何考えてんの!?」「原作だってそうだろ」「AとB押した瞬間にさあ、絶対にヒットする必殺技なんか強すぎるだろ!」
より、タイチョーが人造人間19号に苦戦する様を見て。
より、ドンキー達が喜んでいる様があまりにシュールだったためにこの言葉が生まれた。
より、ゴリラを操作するテクニックのこと。特に操作が上手いマオーは「ゴリテクのマオー」と呼ばれている。後のタイトルでもゴリラが登場するとコメントされることがある。
より、「ふたたびふぶきの谷」にて[G]のマークを取った直後、凍った足場から滑り落ちた際の台詞。
より、色取り取りと選り取り見取りが合わさって生まれた。
より、TNTは何の略?という話題から生まれた。実際正論(下ネタ率的な意味で)なのであながち間違ってない。
より、ボスに敗北しゲームオーバーになった時のマジ地団駄を踏んだドムネギの全力悲鳴。オッサンがドン引きするほどの怒りの悔しさ。
より、黄金のカンビエというキャラの見た目から苦笑いが漏れるオッサンだったが、辺り一面を金銀財宝に変えたのを見て一瞬で目の色が変わった。
より、最強の邪神がまさかの悪口で口から血を流して死んでいった様を見て。
より、タイチョーが間違えてゲームをリセットしそうになった様子を見て
より、チェルノブイリを婉曲的に言おうとして作られた言葉。
より、「俺と同じ」を言い間違えた言葉。言い間違いとはいえ彼の口から下ネタが発せられるとだれが予想しただろうか。
より、カービィを触った質感について議論していた際の発言。
より、部下思いのメタナイトと忠臣メタ・ナイツたちのやり取りを見た際の発言。キスを迫るわ置いて行くわ身勝手な行動のオンパレードに言わずにはいられなかった模様。
より、「たけとりのむすめ」を入手した際の発言。「やったぞマッチャン」
より、大変だけど言うとおり。
より、田吾作事件もここに収録されている。
より、マオーのお茶飲み隊を結成したタイチョーの精神攻撃に照れて放たれた言葉。
より、主人公と剣戟を繰り広げるジャファーにタイチョーがアドリブでアテレコを披露。最初は強気だったが斬られるたびに情けないセリフを吐いていき、最終的にこの言葉で倒れていった。
より、「キカイデゴーゴー」を見間違えた際の常識人らしからぬ一言。
より、タイチョーに対し、脅威のスナイパー性能を見せつけ撃破した時の黒い台詞。
より、みそボンが時間制限により強制排除されたことを受けてのタイチョーの悲痛な叫び。メンバー、特にオッサンに多大な精神ダメージ(という名の笑い)をもたらした。のちに生放送での会員限定パートへ移行する際に視聴者も使用するようになった。
にて、前パート同様にタイチョーを仕留めた際のセリフ。「バーカw」同様、ドムネギらしさ全開のセリフである。
より、キャラクター選択画面にて8番目のドムネギが黒ボンバーマンを選ぶ時のもの。空気を読んで黒ボンを避けるメンバーはよくわかっていた。
より、ドムネギを撃破したときの言葉。この時あと1勝でオッサンが優勝してしまう状況だった。
より、戦国卍丸の名称について語っていた最中に放った言葉。一同の大爆笑を買った。
より、ドムネギが驚きのあまりに出た断末魔。タイチョーを撃破してない事を主張していた途中で、ノッチが何気なく置いたボムに当たってしまった。
より、みそボンのタイチョー、マッツァン、ノッチ、ドムネギがこれといった打ち合わせも無しに一斉にオッサンに向けて爆弾を発射し、見事に四方を取り囲んで封殺した際の喜びの言葉。言葉にならない叫びをあげながら慌てふためくオッサンの様子は必見。
より、まさかの主人公抜擢。「いいおとなRPG・・・おrrrれかよ!」
より、他のキャラクターに比べてゲーム内のオッサンのステータスが余りに残念だった際の一言。
より、ユーチャンもどきが戦いを挑んでくる際のセリフ。色々と失礼極まりない。
より、敵が鞭を振るうたびにアドリブでアテレコをするマオー。
より、TIMER RINGというアイテムを手に入れた際の一言。
より、いい具合に墓穴を掘るタイチョーに向けて放たれた言葉。
より、卒業Ⅱ、完。
より、安田という生徒がプレイヤーをべた褒めしたことからヤル気になった。
より、ちょっと悩みを聞くだけであっさり不良をやめる生徒たちを見て。
より、なぜか唐突に校長先生に暴言を吐くドムネギ先生。
より、ソフトの購入価格。「コイツバカじゃねぇの」
より、夕飯に何を食べたいかを議論していた際の衝撃の発言。
より、メンバー各々の理想のタイプ談義でマオーが語る際の発言。夜も更けて常識人もいい具合に暴走し始めている。
より、ユーチャンの鬼畜解説タイム。やめたげてよぉ!
より、かなりの好条件でラスボス目前まで辿り着けた際の発言。神はしかと願いを聞き届けた。「実況の神様降りたね」「俺のこのガッツポーズ返せよ!」
より、プレイヤーであるオッサンが敵側の装置を破壊した際のアドリブのアテレコ。
より、あとに続く言葉は言わずともわかるだろう。
より、鬼畜な難易度で低下した士気を取り戻すために食事休憩をとったところ、逆にふわふわしてしまった。
より、さっそく墓穴を掘りそうになるタイチョー。
より、ミスターXのお城を見ての発言。
より、ユーチャンのお気に入り。
より、ロード画面でお手玉をしている猿につけた名前。
より、趣味はボランティア活動です。
より、敵キャラの技のあまりに理不尽な性能に「ギャー!」や「うわー!」ではなくこんな悲鳴が飛び出す。
より、対戦モードで負け続けのタイチョーがようやく勝てそうになった際に投げかけた血も涙もない一言。
より、説明書を探していた際の発言。およそ2011年の会話とは思えない。
より、ヌプヌプというミミズのようなモンスターに襲われた際の悲鳴。
より、それまで別作品の名前をポンポン出すタイチョーを窘めていたオッサンだったが、セーラーウラヌスの超必殺技『デストラクティブ・カーニバル』を目の当たりにして極限流空手の奥義の名前を出してしまった。
より、キン肉マンのジャンクマンについて説明を聞いていたタイチョーがうっかり溢した一言から、ネタバレをくらってしまったオッサン。
より、スプリングマンステージで初めてスーパーロックマンになった際の掛け声。打ち合わせも無しに綺麗にハモった。
より、なんとなくみんなE缶を使わない流れになっていたところでピンチになり、悩みに悩んだ結果初使用したタイチョーへの一言。
より、ひょっこりひょうたん島の話題からノリノリで熱唱し始める二人。
より、金田一少年の事件簿の決め台詞を間違えたもの。他力本願の極み。
より、寝起きに聞こえた恐ろしい唸り声の正体。「うーっ… うーっ…」「何!? 何!!?」「足攣ったぁ…」
より、ゲーム内のセリフのアテレコを振られて言ったセリフ。本人が悶えるさわやかさに視聴者から白ネギと称された。
より、1ポピュラス=20円。ちなみに「烈火」は829.5ポピュラス「虹色の青春」は0.05ポピュラス。
より、いつもとは逆に動画間のインターバルを縮めにかかるほどの食いつきっぷりを見せるオッサン。これにはタイチョーも思わず困惑。
より、タイチョーが立て続けに失態を犯して慌てふためいている間に民たちが敵を攻め滅ぼしてしまったことから。
より、ゾワゾワの巻物が欲しかった気持ちをBGMに乗せて即興ソングとして披露。
より、ザコ敵のダギャンを倒したオッサンの懇親のギャグ。が、他二人には華麗にスルーされ、本人すら何事もなかったかのように振る舞った。
より、普段活躍しているオッサンが見えている罠を立て続けに踏む失態を犯し、珍しく焦っている様を見て嬉しそうにハモった。
より、アイテム稼ぎを続けるか悩んでいた時にやるべき仕事(泥棒)を示唆した際の一言。
より、持ち物をすべて買い取らせた後に、売ったアイテムごと根こそぎ泥棒するため、店中の床にアイテムを並べている時の発言。まさに外道。
より、マゼルンの鳴き声候補。
より、ノッチマンは殴る蹴るの暴行で相手を痛がらせた末にノッチとび膝蹴りで爆発させるとのこと。
より、ノッチマンにボコボコにされるオッサンゴンのセリフ。
より、作品完成後のアテレコ。タイチョーとの掛け合いが絶妙である。
より、RPGツクール SUPER DANTEに続き主人公抜擢された手製アニメーションの変身シーンを見た時の台詞。ノッチ=猫のイメージがメンバー間で定着しつつある。
より、「脱力」と入力しようとして打ち間違えたもの。
より、プレイ環境が合わないためか何かにつけてとりあえずオーバーフローを起こしてゲームが停止する。
より、人間態のオオカミ男のポーズを表した言葉。ぶん殴りたくなるムラの大きさだがなぜだか憎みきれない。
より、厚かましい乞食に対しても妙に厚い情を見せるオッサン。
より、味方のピンチに満を持して現れたサイボーグおろちの活躍を見て。シンプルかつ古いゲームながらも妙に盛り上げていく辺りがなかなかにニクい。「今の展開はちょっとおおって言っちゃったなぁ」「アツいね」
より、謎の導師と謎の使徒がちょうど赤い服と青い服を着たハゲだったことから。
より、仕様の穴をついたプレイをした結果、脱出不能な空間に迷い込んで完全に詰んでしまったことを咎められての一言。「何してくれてんの?」
より、アイテムの前に陣取る骸骨をコナミマンの遠距離武器で倒そうと提案したノッチに対する突っ込み。「ごめんなさい、俺が殺したんだった。」
より、立っているだけで笑いをとれる男、シモン・ベルモンド。
より、ちゃんと流れてくるストーリーをろくに読まないでこの発言。ペパー将軍は味方の総大将です。
より、「読め!っつってんだよだから!」
より、対戦中に放った言葉。言うまでもなく、オッサンが参戦していればゲージ半分は死んでいた。
より、タイチョーから「勝つことばっか考えやがって」と嫌味を言われた際の切り返し。ドムネギの性格を象徴するセリフといえるだろう。
より、タケコース失敗時の片言台詞。
より、最難関であるマツコースを突破した喜びからかビブリと一緒に歌いだす。
より、マツ(松竹梅の「松」のことで決してマッツァンのことではない)コース突破後の台詞。見た目で簡単だと侮ったタイチョーがメンバーを巻き込んでいる。
より、6分もある曲をプレイすることになったマッツァンへの一言。
より、ステージを開始してすぐにpartを跨ぐことになった際に、プレイヤーのマッツァンが律儀にスタート地点まで戻り始めたのを見て。
より、ゴーレムのキャラクター(本名:ガンム)につけたニックネーム。由来はそのまんまゴツい見た目と、オッサンの兄の友人にそういうあだ名の方がいることから。後にゴリオとも呼ばれる。
より、ネズミのキャラクターを使用していた際に敵に囲まれて慌てて出た発言。
より、強敵を前にやる気を出すオッサンだったが、和やかにお菓子を食べる二人に思わず脱力。
より、虚空にお星さまが見えたと唐突に慌てふためくタイチョーに対して。
より、「キャプテン・アメリカってのがいるんだよ」「呼ぼう!」「出版社が違うっ!」「チェンジだっ!」タイトルが変わるっちゅーのに一言に切れ味を持っているが故のレアキャラか。
より、マッツァンがバットマンを落下死させた後の台詞。
より、自分で買ったお菓子を食べた際の一言。
より、威張るタイチョーを諭すマッツァン
より、レトロゲームにも容赦ないマッツァン。
より、古すぎるギャグからとんでもない事態に。絶対に許さない、絶対にだ。
より、ステージの難しさと自分の不甲斐なさに涙するタイチョーがオニーチャンに抱きつきながら放ったセリフ。
より、一度に一つしか取得できないヘルメットの出現が頻発した時の一言。
より、いい大人達をビックリマンのキャラに当てはめていた際の一言。
より、2時間半の苦労をフイにするタイチョー伝説の大失態。その後はマジ説教するオッサン、壊れて大笑いするオニーチャンとドムネギ、黙りこくるユーチャンという地獄絵図が展開された。
より、「お蔵にしますよ」の後に放たれた言葉。
より、とにかくすごいゲームだということ。
より、きらめき高校の科目はこうなっているらしい。
より、対戦キャラクター(CPU)の伊集院レイに対してタイチョーが放った物騒な一言。容姿端麗、金持ち、嫌味な言動などが許せなかったようだ。
より、連射パッド推奨のタイチョーの無茶振りを受けて、怒鳴り気味に反論した台詞。
より、ゲーム中に登場するりんぷーちゃんという女の子について、普通の表情はかわいいけど笑顔には違和感があるというオッサンの主張を聞いて。
より、対空迎撃された直後の叫び。敵のジャンプ幅は一定ではなかった。
より、大技林に挟んであった黒歴史に書かれていた先生の一言。
より、お金で買えないものもあるという話題で「このゲームをクリアした時に得られる達成感とかさ」という例を聞いて返したド正論。
より、OPアニメに登場する過去作のボスたちを懐かしがるオッサンに対して。
より、タイチョーの士気を高めるための発言だったが逆効果に終わった。
より、プレイヤーが操作する二人の軍人の愛称。
より、はたしてどちらの意味なのか・・・。
より、なぜか捕虜になっていたイエンナー元帥を助けた時のやりとり。「名前は?」「言えんなぁ。」
より、「モーデンがもうでん」に続いて放たれたおやじギャグ。
より、FXのアニメーション「は」とってもすばらしい。
より、主人公カイの説明文「正義感あ(ここで改行)ふれる若者、帝国~」
より、フリーダムすぎる猫。後にpart7でも遊んでいた。
より、愛しの虹野さんに、自主練を発見されてしまった時の反応。part1冒頭の挨拶とはドえらい差である。
より、「俺は色んなの好きだからね」のあとに放った言葉。他にも言いかけたがメンバーから全力のストップがかかった。
より、深夜に無意識で実況しているとこういう発言も飛び出す。冗談は好雄くんだぜ?
より、大暴走に見えてマイスターなりの攻略法かと思ったがそんなことはなかった。
より、エピローグを迎え感極まったタイチョーの発言。内容は是非、動画内で確認して頂きたい。流石の小島秀夫演出である。
より、スマッシュの際に「死ねーっ!」と叫んだところ、もっとキティちゃんらしいことを言えと注意されて言い換えた言葉。
より、ポチャッコの『カッティング』と『超天井サーブ』の合わせ技にきりきり舞いさせられたマッツァンの発した悲鳴。一同並びに視聴者の腹筋を崩壊させた。
より、オニーチャンとドムネギがレースゲーム中に体が動くさまを表した言葉。
より、漫画を読み始めたことをツッコまれたことに対して。フリードム。
より、実況環境を守るオッサンを表した言葉。ちなみに父はノッチ。
より、勝負が長引いた際のやり取り。深夜かつ酔ったテンションとはいえこんな物騒な会話を笑ってできる仲の良さに思わずタイチョーも嫉妬。
より、とっても大事にしてたのに・・・
より、この一言から全てが始まった
より、冒頭の挨拶の前に出オチ気味に歌ったもの。「はやくエンディングに行きたい!」行けませんでした。
より、SCHNEIDER(シュナイダー)をタイチョーなりに読んだもの。
より、1万円以上かけて苦労に苦労を重ねた末に環境を整えたことをバーチャルコンソール(800円)のでいいのではと言われた際の返し。さらにマッピングをした自作の攻略本を持ってくるなど相当な力の入れようだったが、お蔵入りという残念すぎる結果となった……。
より、約束されたクソ動画。
より、ラフワールドのオープニング曲に乗せた即興ソング。
より、マッツァンが後ろで遊んでいたラブなライブについて説明した言葉。
より、何かにつけてタイトルを連呼する二人。
より、タイチョーに対して「触らないで」と言ったオッサンに続いて歌ったもの。直後にとんでもない逆襲を受けることに。
より、大人達のうっかり八兵衛ポジションは誰なのかを議論していた際の発言。直後にメンバーならびにコメントから総ツッコミを食らった。
より、大人達が某海賊漫画的な海賊になったらオッサンは何の実を食べるかという議論において候補に挙がったもの。ヒゲヒゲの実はヒゲを自在にコントロールできる能力が、ツルツルの実は相手の毛根を死滅させる能力があるらしい。
より、音割れの確認のために大声を出していたら頭の血流に異常をきたしてしまった。
より、体型を気にし始めた娘に対して、海で見た全裸姿を思い出しながら言い放ったセリフ。言い方が完全に変態親父である。
より、マオー様ご乱心。
より、なぜ水着はエロいのか。言い得て妙である。
より、謎のコンビネーションを発揮する二人。
より、大暴走するタイチョーとマオーを見て。
より、残り時間が0になった際の状態を表した言葉。無念!
より、鳥に穴に突き落とされた際に驚きのあまり出た断末魔の叫び。
より、ボス戦でやられると中間ポイントを無視してステージの初めに戻される鬼畜仕様への魂の叫び。しかし意味をはき違えた他のメンバーから大爆笑を買った。
より、「ちょっと待てちょっと待て!(汗)」「ちょっと待て今のは審議すべきだ(汗)」「いや審議のしようもないね、200kgあるよ君たち」「ないないないないない!!」
より、ノッチの大活躍からのまさかすぎる大失態でメンバーと視聴者の腹筋を崩壊させた。
より、タイチョーが変なテンションで変なことを口走ったことに対しての舌打ち……ではなくたまたま口の中の食べカスを取り除こうとして鳴ってしまった音。タイミングが良すぎである。
より、タイチョー即興の名曲。BGMがそれにしか聞こえなくなる視聴者が続出した。
より、バーチャルコンソールでプレイしており各々のコントローラーのボタン配置がバラバラなために出た珍妙な一言。一切事前設定を行わないのがいい大人達クオリティ。
より、クイズゲームにあるまじき裏技を提案。さすがにずるいといった意見が出るもオッサンは乗り気だった。こすいわぁ。
より、コントローラーをほっぽりだしてごきげんでえびせんを開け始めた。
より、途中参加のオニーチャンが初回プレイでいきなり芸術的な死に方をしたことから。「さすがオニーチャンは骨の扱いは上手いから」
より、日が沈む前から早くもおかしなテンションになっているタイチョーとオッサンを苦笑いしながら見る残りのメンバーだったが、この一言によってドムネギも仲間に引き込まれた。
より、同じステージが続いたことによって疲労が見え始めていたため元気の出る話をしようとしていた一同だったが、オニーチャンの失態によって疲労が嘘のような大絶叫が巻き起こった。ごめんなちゃい☆
の事件、もしもタイムマシンがあったら難易度エキスパートを選択する前に戻りたいというオッサンの心からの叫び。ちなみにタイチョーは何がなんでも強行させるらしい。
より、魔界村の残機表示は、左下に裸の主人公を並べて表示してある。それがいかにも死ぬ順番待ちをしているように見えてシュールで、主にタイチョーがオッサンを笑わせる時に使われ、オッサンの集中を乱す。
より、実況部屋に到着したオニーチャン、言われて即帰る。顔面アーガマ着艦事件もこのパートである。
より、ブシーーーーー
より、長時間の撮影&最終面で数part分に渡り進展が無かったことによるメンバーの溜まりに溜まったストレスがタイチョーのファインプレーで一気に開放され、テンションが最高潮に達したタイチョーがラスボスに向かって放った物騒極まりない一言。なお、某ベネットとは一切関係無い模様。らぁ!!
より、ロックマンを1体作るのにどのくらいの金額がかかるのかという話題になった際の発言。直後にタイチョーとオッサンに理由を言わされた上に丁寧に解説されるという公開処刑を受けた。
より、いい大人達の生態。
より、オッサンの方言。「のーん」「違うんだよ」も方言に含むらしい。
より、オニーチャンの差し入れのわらびもちを食べながら歌った歌。コーラス:ノッチ&マオー。
より、怒りのマオー様。
より、ネジを無駄遣いしたタイチョーに対して中間を越えてネジ稼ぎに貢献していたかをオッサンが詰問していた際の血も涙もない横槍。
より、タイチョー宅の庭のハナミズキの木に作られてしまった蜂の巣を撃退しようとして逆襲された際の様子を語った言葉。タイチョーはともかくユーチャンの姿を想像したメンバーの大爆笑を買った。
より、ドヤ顔のオッサンに対するノッチの本気の舌打ち。
より、マオーをサポートするオッサンとタイチョー。
より、タイチョーとの闇のゲームに負けて罰ゲーム(という名の無茶ぶり)を受けたマッツァンの悲鳴。高まりに高まった期待に全力で応え切り、一同の大爆笑を掻っ攫った。「俺の…俺のパラダイスが…」
より、そういうゲームじゃねぇからこれ!
より、ドーナッツを開けて食べ始めたタイチョーに対して。「タイチョーはドーナッツを食べたことを忘れ、新しいのを食べたようです」「お前さぁリスじゃねぇんだからさぁ!」
より、X-MENのストームを表した言葉。
より、高難度のエリアを満身創痍で突破し、極限状態で未知のエリアに突撃したところで待ち構えていた敵にやられてしまった際の悲痛な叫び。
より、メンバーのアニメトークを聞いて要約をまとめるオッサンの発言。何も間違ってはいないが何かが間違っている。
より、フォルテを指した言葉。
より、実況中にタイチョーが昆虫型グミ作成キットでグミを作り始めた際に、こぼすなよと釘を刺されたわずか5秒後の発言。ちなみに出来上がりを写真に撮って動画中に載せていたが、タイチョーの失態によりモザイクをかけるほどグロい代物になっていた。
より、ついに限界を迎えたタイチョーの前代未聞の大失態。
より、タイチョーにブルースの恥ずかしい必殺技名を何度も叫ばせる。
より、装備アイテム選択の際にBGMにのせて歌った即興ソング。
より、もはやダイレクトマーケティング。
より、パスワード入力を任されたものの、あっさりマオーに投げたマッツァンへのツッコミ。
より、必死に録画を巻き戻してまで引っかけ選択肢に答える大人達。流石ときめもスタッフといい大人達きたない。
より、タイチョーの尻からの攻撃と、自身の尻への攻撃を受けオニーチャンが発した悲鳴。尻叩かれたし臭い。
より、妖怪部活荒らしはマイスターの陰謀だった。
より、ギャリソン伊藤というキャラの名前を呼び間違えたもの。「日輪の力を拝借して…」「待て待てそんなダイタンなこと言っちゃだめだよ」
より、これぞいい大人達クオリティ。
より、ゲーム中に「どくろクマちゃん携帯ストラップ」というものが登場したことから対抗して発言。参加メンバーはおろか不在のノッチにまで被害が飛び火した。
のKANIMISOより、マオー曰く「意味を求めちゃいけない」斬新な断末魔。他に「お、お、おっぱお」「ぺっぺ」「ゴッドオブぴゃぴゃん」等がある。
より、タイチョーがチェスのポーンを説明した一言。何もかもが間違っている。
より、ビショップの駒が何なのか分からなかったタイチョーが駒の見た目からこう呼んだ。「墓石がナナメに動くんじゃねぇよ!」
より、ルークの駒を移動範囲からこう呼んだ。
より、出た歌詞をそのまま読むタイチョー。
より、雨でびしょ濡れの虹野さんがウインクするシーンにおいてのボケ発言。「今そこじゃないでしょマッツァン!」「何なの死にたいのお前?」
より、マオーやドムネギまでもが惚れ込み陥落されても、ノッチだけは落とせない。
より、取説を読めというへべ(ゲームの主人公キャラ)のセリフに対して。やすやすと完品が手に入るようなゲームではなかった。
より、大福事件の始まり。
より、タイチョーが自身の白髪の原因を「ストレスなのかなぁ」と呟いたことに対しての反応。
より、ドムネギの活躍のために気を遣って攻略情報を伏せていたタイチョーだったが、彼には嘘がつけなかった。
より、デスベホマ戦法中に常識人終了のお知らせ。ただの変態にしかみえない楽しそうで何よりです。
より、城作りを押し付けておいて協力するそぶりを見せないナタネ村の住民に対するノッチの至極まっとうな怒り。
より、タイチョーのしょうもない話を聞いてマジになり、難しい計算を呟き続けるノッチに対して。
より、「まぁ気にするなよタイチョー(笑) 気にするなよぉ~(笑)一回や二回のミスゥ~(笑)」
より、手伝いもしないのに城の名前に自分の名前をつけろと言ってきたうえ拒むとへそを曲げた村長へのノッチの怒り。他のメンバーも「炎上の巻物みたいなのないかなあ」「ちょっと…堀に沈めようか」「クソジジイ…」と総スカンであった。
より、変化のツボにタイチョーを入れたらどうなるかを想像して最悪の結果を考えてしまい、青ざめるマッツァン。
より、どうして何もないところで武器を振ったのかを聞かれた際、罠のチェックであると得意げに返答した際の言葉。しかし武器を振る5秒前にワナけしの巻物を読んだばかりだった。
より、鬼のガラハの台詞。アテレコをしたオニーチャンと完全に一致。
より、「ニコニコ自作ゲームフェス」に参加するにあたってマオーとオッサンが作ったゲームに不備があったら二人のせいと言い出したタイチョーに対する突っ込み。さすがの毒舌である。
より、ゲーム内のメンバーがツクっている生々しいゲームのタイトル。
より、記号の「>」を読んだもの。
より、妙な目の付け所でメンバーの爆笑を買った。
より、「(画面の)下の方が気になる」という提案に対して(階段を)下に降りて行ったノッチに対して。
より、ゲーム内のオニーチャンが新しい防具を用意していなかったことを、現実のオニーチャンが理不尽に責められた際の言葉にならない叫び。
より、ドムネギが放ったネギバズーカを受けて8体のもどきもどきのうちオニーチャンもどきもどきだけが倒れたことを受けての発言。オニーチャンは不服そうだったがメンバー並びに視聴者にはだいたい察しがついていた。
より、インターバル中の発言(動画内ではタイチョーが代弁)。収録が深夜に及んだが翌日が仕事のため、現在戦っている敵がラスボスでないなら帰ろうという考えで製作者のマオーとオッサンにとんでもないネタバレを要求した。
のインターバル中の発言。ネタバレにならないように配慮した発言だったが、ドムネギが帰るか帰らないかで結局なんて答えたか分かってしまうとツッコミが入った。ドムネギさんマジ天然。
より、タイチョーの放った「うるせぇなぁ、いいじゃん、しょうがねぇよ」を表した言葉。
より、オッサンの甥っ子たちが神鳥について説明された際の発言。否定のしようもなかった。
より、オニーチャンへのアドバイスからの流れるような叱責。
より、視聴者から死亡シーン集と揶揄されるほどに多彩な死に方をするタイチョーのプレイを見ていて終始腹筋崩壊していたことから。
より、主人公たちが入ったゴールエリアがピッタリ2キャラ分のサイズだったことから。
より、3年ぶりの再会。
より、冒険の書1~3についていた名前。文字の並びのシュールさに一同の大爆笑を誘った。
より、味方であるタイチョーとの度重なる同士打ちによってついに戦いの火蓋が切られた。
より、画面の見方を理解し、得意げに語るタイチョーだったが…。「知ってるよそんなの」「そういうこったね」「さっき言ったじゃん!」「キミだけ…キミだけ…気づくのが遅い」「理解はしてたけどね」「理解してない~の~俺だ~けか~…」
より、葛藤しつつも何だかんだ無茶ぶりに答えてくれる優しいオニーチャン。
より、ゲーム中にキングオークというキャラが登場した際にタイチョーを指して放った言葉。その後「キングボーン」と返される骨肉の争いを展開。
より、結局猿知恵の輪に着地する大人達。
より、核心を突く一言。
より、赤い本を手に入れたオッサンの堂々たる宣言。
より、空島に作った落とし穴にメンバーを言葉巧みに誘導し、見事オッサンを落とすことに成功した際のセリフ。非常に嬉しそうにしている辺り弟以上にどす黒い。
より、オッサンの飼ってる金魚の水槽に新たにやってきた3匹の石巻貝の名前。イッシーとマッキーは芸人崩れ、GUYはアメリカ帰りらしい。
より、田舎組のタイチョー、オッサン、マッツァンが結成した怪盗団。後に「黒曜石掘り団」に改名。
より、閣下を閣下と言わしめる覚悟を表す一言。
より、お行儀が悪いことをバラされてしまったマオー。リセットボタンになりたいというコメントが相次いだ。
より、魚に襲われた際の悲鳴。
より、ドムネギが駐車場に到着して電話してきた際のオニーチャンの返し。仕事明けだというのに全力疾走させるスパルタ兄貴。
より、タイチョーのカップルに対する恨みが出た一言。
より、中ボスにはウマ(HORSE)の攻撃が有効と知った後の発言。メンバーの失笑を買い説明を求められ、更には聞こえていなかったマオーにもう一回言う羽目に。
より、メンバーの歌がバックに流れた状態で遊ぶ状況を的確に表した言葉。
より、死刑台に乗せられ執行待ちの状況に耐えかねるメンバー。
より、自身の歌が流れている状況で今どんな気分かを問われた際の返し。
より、当時のオッサンとしては非常に珍しく動画内でスナック菓子を食べていた際の咀嚼音。げっ歯類のごとき高速テンポだったので視聴者からは妖怪咀嚼と呼ばれた。
より、もしもタイチョーが女になったとしたらという話題において。
より、上がりに上がったハードルの中で放った渾身の次回予告(という名の大喜利回答)。直後にノッチから手厚いフォローが入った。
より、おもわず声が漏れてしまったムッツリマイスター。
より、知らない他人と話したがらない様子を自評した言葉。
より、マッピング中の発言。しかしラブホテルの値段について話していた最中だったので、他メンバーには大人達の地元の料金相場について聞かれていると誤解された。
より、タイチョーの悪行への涙の抗議。
より、冬彦というネクラオタクなキャラを表した言葉……なのだが明らかに言葉を投げた先がもう一つある。「何が言いたい(怒)」
より、怒りのオニーチャン。
より、小学校時代に作ったボックスティッシュカバーの奇抜なデザインをタイチョーに暴露された際の発言。
より、誠意を見せようと努力はしたがダメだった。
より、タイチョーに手作りの剛剣マンジカブラ(100均製・本人曰く「スパークソード合成済み」)をドヤ顔で見せられた際の感想。
より、ドラゴンきぐるみを着用していたマオーへのコメント「マオーにもドラゴンキラー効くんだよね?」に対する回答。魔王なら仕方ない。
より、ノッチにちょっかいをかけた際、マンジカブラで小突く程度の反撃で済んだことへのぼやき。いつもの実況部屋だったらマンジカブラがへし折れていた。
より、生放送中にまさかのトイレタイム(視聴者の)。
より、マオーの黒歴史。
より、「俺らが走る義理はないはずだ! ゼーハー」
より、冒頭の挨拶で不参加のオッサンの名前で自己紹介しそうになった。
より、相手を足止めするためなら鹿児島の民の安全など知ったことではない。
より、ゲーム中に出るバルバ地方をバルバと呼ぶことに違和感を覚えるオッサンに対し、中国と中国地方を例に出して説明。言うまでもなく中国地方は日本である。
より、あまりに理不尽な謎解きに何故かだいぽんに八つ当たり。
におけるこのセリフからの神がかり的な失態の連続は必見。
より、タイチョー作の新曲。女を好きと叫び、男に辛辣な態度を向けるヒーローについて高らかに歌い上げる。レディファーストとは一体。
より、突然何を物騒なことを言い始めたのかと思いきや、理由を聞いたら突き刺されてしかるべき大罪を犯していた。
より、マッギネスの読み間違え。
より、からくりわーるど(テーマパークの名前)に辿り着いたもののタイチョーがゲームオーバー状態だったため、コンテニューするために身投げしながら放った仲の良さが垣間見える一言。
より、ゲーム発売年の1993という文字を見て。失われた10年。
より、「一休さんって屁理屈の練り方がオッサンみたい」という意見に対して逆説的に返した言葉。
より、会話に夢中になって敵にやられてしまった際の発言。よそ見運転ダメ、ゼッタイ!
より、行ったり来たりさせられるおつかいイベントに憤る大人達。
より、ACT1のボス・マファの腕の事。北斗の拳のようなあまりにゴルゴ13の世界観からかけ離れた容姿から自然とそう呼ばれた。
より、「テープ交換します」というTBSスタッフのやりとりに何故かタイチョーが返事をした。お前じゃねえよ!
より、狙撃シーンがラスボス戦であると予想してTBSスタッフにそれとなくカメラを回すよう進言。「画を気にしてる? きみ今」
より、密集陣形を崩れた瞬間、銅鑼の音と共に単騎突入を仕掛けてくる赤蟻に対する一言。彼は壮絶な戦いの後討死。
より、エリアを占拠して新天地に飛び立つ蟻の様子を見ての一言。「結婚飛行です(汗)」
より、タイトル画面でかびるんるんをバラまくばいきんまんを見た際の発言。
より、カレーパンマンが好きで活躍しないことを怒っていた幼少期のオッサン。なぜ好きなのか聞かれてこの発言。安定のこすさである。
より、ダイレクトアイでのハッキング作業を終えての発言。花札コンビの掛け合いの現場のオッチャン感がまた妙にリアル。
より、敵艦の砲撃を受けてうろたえる味方に対して。完全に悪役のセリフである。
のインターバル中の発言。大人達的には不測の事態だった事象についてきっちり予測を立てていたペパー将軍に対して思わずハモった。「お上はいつもそうだ、苦労するのは現場なんだ」
より、まったくかみ合わない操舵手マオーと砲手タイチョー。
。
より、主人公であるイイ=オトナちゃんに恋人はいるかの話題になり、人員が増えるという現実的な戦力拡充でまとまっていた話をぶち壊した。
より、ガルバーFXⅡのパイロットを夕月京四郎にするか、和泉ナナにするかの選択を迫られての大人たちの選択。三つの心が一つになった。
より、ダンバインのテーマ曲「ダンバインとぶ」のイントロラストのコーラス部分。大量のポセイダル軍と戦うダンバインの戦闘が毎回この部分で終わってしまい、タイチョーが毎回ご丁寧にコーラスだけを歌うというシュールな様子が展開された。
より、オッサンが幼少期ほぼ毎日塾に通っていたという話を聞き、驚きのあまり失礼すぎることを言いそうになるもなんとか踏みとどまった。しかし何を言おうとしたかはしっかりオッサンに伝わっていた。
より、いかにも怪しげな紫色のキャラクターに対してのオッサンの一言。「おま言うですよ。」
より、大の苦手とするボートに翻弄されまくった末にようやくボスを撃破した後のマッツァンの魂の叫び。もうこれで、ボートを動かすことはないと思っていたのだが……
より、プレイ終わりの二人の感想。仕様の謎に悩まされ理不尽な展開に振り回されるも、独特の世界観はどうにも不思議な魅力があるゲームだった。
より、ゴール前のゲートを目の前にして一言。何の変哲もないゲートを前にした唐突な発言にオッサンと視聴者に戦慄が走った。「攻略法…?」
より、「あまりやらせすぎるとまた苦情が来るから」と言われたオッサンからのフォローの一言。「まぁ俺はそのつもりもあったけど…」どう見ても罰ゲームです本当にありがとうございました。
より、アイテムを獲得しての一言。驚異的なゲーム性の親切さにオッサンの感動が止まない。「そこ、そこなんですか(汗」
より、ボス戦の代わりにミラクルロピットに存在するもの。
より、凶悪な難易度に振り回されながらの一言。これから完結編までの間、まさに光の速さでサンドラは闇堕ちを続けていく。
より、悪の親玉ゾウナに「サンドラめ、うらぎりおったな!」と言われての叫び。何度も闇堕ちはさせられたがサンドラが意図的にゾウナに従った描写はない為当然の怒りではあるが、その叫びは真に迫っていた。「ホント…ホントにひでーやつだな…」
より、マッツァンを苦しめていたのはまさかの自分自身だった。
より、オトナ姫を眠らせた邪悪な老人ブラックマスターの姿がオッサンにあまりにもよく似ていたことを受けて。「タイチョーだからやれって言ったのかこれ!」
より、まさかの伏線回収。
より、バンジー真剣白刃取りに挑戦したマッツァン、予測可能回避不可能な結末に。
より、触れると100両貰える女子キャラを指して。攻略法としては正解なのだが、さらりと問題発言。
より。今作はジャンブした先に敵がいることが忍者龍剣伝並に多い。
より、惑星インパクトを救ったマッツァンの咆哮。
より、俺もタイチョーの勇気をリスペクトするから等と体のいいことを言って暴走するオッサン。
より、ノッチの割れた腹筋による肉体美について一言。
より、オッサンとタイチョーが初めて交わした言葉。運命の出会いであった。
より、冒頭の挨拶で披露した小ネタ。
より、ドムネギの昔話。景色を眺めていたら唐突にウミネコに唇を奪われるという謎すぎる状況に陥ったらしい。
より、40分にも渡るメンバー達のおっぱい談論がタイチョーの一言によってついに決着が付き、二人は熱い握手を交わしたのであった。
より、デリカシーのかけらもないタイチョーに対する正論すぎるツッコミ。
より、タイチョーが実況においての自分の名前を家族に教えた際、おばあちゃんが聞き間違えてしまい返した言葉。これにはタイチョーも思わず腰が砕けた。
より、この日のオッサンは諦めが早かった
より、タイチョーに恥ずかしい話を振ったオッサン、知ってはいけないことを知ってしまいテンションガタ落ち。
より、タイチョー最大のピンチの始まり。後のトイレクマである。
より、オッサンの雑食っぷりは命の危機を伴う最大のピンチを経験してこそのものであった。
より、特殊部隊員オッサンの装備。「いつでも行けます!」カチカチ
より、各メンバーの触り心地という話題においてノッチとドムネギについて語った際の一言。
より、初めて生放送に参加したメンバーを視聴者として見た際の第一印象。
より、異文化に興味を持つドムネギ、みんなと秋葉原に行ったものの、初心者に構っている余裕のないベテラン勢から置いて行かれてしまった。
より、鹿児島に何があるかの談義をしている際に、西郷隆盛の名前が思い出せなくて出てきた言葉。
より、各々のコミケの予算をせーので言ったもの。まさかの一致。2014年9月24日に投稿されたタイチョーのブロマガ(ar629509
)に端を発したもの。
記事中の画像においてAdobe Photoshop(1999年発売の物)を不正使用しているのではないかという疑惑が生じ、騒動が起こった。
その後、2014年9月27日投稿のブロマガ(ar631671
)にて、当該ソフトの不正使用を認め、この件に関してAdobeに直接電話にて謝罪し和解したと述べている。
また、この中でタイチョーは当該ソフトの使用を取り止め、代わりにAdobe Photoshop CCを購入することを公言。2014年10月5日投稿のブロマガ(ar637225
)ではその言葉の通り、当ソフトを購入したことを明らかにした。
今回の騒動についての記事が作成されているので、騒動に関する話題はそちらで行ってください。
該当記事→割るい大人達
※初代ファンコミュ(解散):いい大人達を本気で応援してみた。(co577906)
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