いい大人達(ゲーム実況者)とは、8人のメンバーで構成される大所帯のゲーム実況グループである。
タイチョー・オッサン・オニーチャン・マオー・ノッチ・マッツァン・ドムネギ・ユーチャンの8人のメンバーで、レトロゲームを中心にハイペースに実況プレイ動画を投稿している。
メンバーの日常会話のような掛け合いやレトロゲームをプレイしていることから、友人とゲームをしているような感覚にさせてくれる非常に親しみやすい実況グループである。
2人から最大8人で実況を行っているが滅多に全員がそろう事はなく、大体3~5人程度で実況を行う場合が多い。8人全員そろっての実況はサターンボンバーマンとRPGツクールVX Aceの2タイトル、合わせて11パートのみだった。
2014年11月にオニーチャン・ドムネギ・ユーチャンが活動休止、2018年11月にノッチがグループを卒業、2018年12月にマオーが結婚・出産に伴う産休を取得したため、2020年現在ではタイチョー・オッサン・マッツァンの3人がメインで活動を続けている(マオーは育児の合間に通話で生放送に参加したり、日中に個人生放送を行う形を中心に参加している)。
なおオニーチャン・ドムネギ・ユーチャンの活動停止は仕事が忙しくなったためであり、立場への影響を考慮して残りのメンバーは意図的に動画等で3人のことを話題に出さないようにしている。気になるからといって詮索しないように気を付けよう(2018年の生放送で今でも連絡を取り合っていることは明かしているほか、2020年の10周年記念生放送には祝福のメッセージが送られてきている)。ノッチはもともと職場の理解もあり、卒業の理由は結婚したことだったので卒業後も普通に話題に出している。
初投稿作品は【実況】いい大人達が超魔界村を本気で遊んでみた。【絶叫】part1。
2010年2月21日より実況プレイヤーとしての投稿を続けている。
実況における特徴として、上記の通りレトロゲームの実況が多く、バーチャルコンソール等も含めると半分以上の実況でレトロゲームをプレイしている。
2014年7月1日に投稿したモンスターストライクの実況以降はソーシャルゲームの実況プレイ動画も投稿している。
また実況プレイ動画では珍しく、基本的に動画が無編集なのも大きな特徴の一つである。そのためコンティニュー制限があるゲームなどで起こる戻し作業もほぼ全て撮影して投稿している(ちょうどパートを区切るタイミングの場合は戻しが完了してから再開することもある)。
ほとんどの場合、1つのゲームを一日の間に続けて撮影しているため、深夜までかかることも多い。大体30分で一区切りとしているらしく、時間に気づくと一度プレイを中断して録画を終了し、次パートとして録画を再開する。なおほとんどの場合パート間のインターバルは数秒程度しかない。あまりに遅い時間になってしまったり、用事があって続行できない場合は後日に仕切りなおす。余程のパート数に渡ったタイトルでもない限りpart1が投稿された時点で完結編まで収録が済んでおり、そうでない場合もはるか先のパートまで収録済みなので、基本的にはコメント内容がプレイに反映されることはない。
その他大声を出したり、下品な発言や行為が飛び交うこともあるので、そういうものが苦手な方は注意。
あくまでも“遊ぶ”ことを前提としており、時間のかかるやりこみ要素や周回プレイは行わない事もある。しかし実況メンバーにオッサンがいて難易度設定があるゲームの場合は最高難易度に設定してステージセレクトなどの裏技を使わずに全ステージ通してクリアまで持っていくことが多い。
攻略本はおろか説明書すら見ないでプレイする事も多々ある(タイチョーが意図的に説明書を見せないことが多く、これが原因でプレイが長引いてしまうこともしばしば)。
ゲームのプレイ方針として、例外もあるがミスをしたりステージが変わる時などに操作プレイヤーの交代をしている。2020年以降は2~3回のミス、あるいは1ゲームオーバー単位で交代することが多い。難易度が高いステージで何度も繰り返しプレイしている場合は一人(主にオッサン)に経験値を集中させることも。滅多にないが、1ステージ中でメンバーそれぞれが得意な箇所を交代しながら進めるという多人数実況ならではのプレイをすることもある。
いい大人達自身は1つのゲームごとのマイリストを作成してはいないが、いい大人達のコミュニティにおいて有志で個別マイリストが作成されているので、必要になった場合はコミュニティもしくは後記のシリーズ紹介を参照。各ソフトのpart1は本人たちでマイリストを作成しており、動画説明文から飛ぶことができる(2021年2月にマイリスト数上限の500件に到達し新規のマイリストが作成されていないため、それ以降のpart1リストがない状態となっている)。
2020年にシリーズ機能が実装されてからは、過去動画も含めてタイトルごとにシリーズにまとめられた(超魔界村やサタボンなど一部の動画は投稿アカウントを跨いでいるため、仕様上まとめ切れていない)。
誤解されやすいが、いい大人達の「いい」は「良い」の意味ではなく、「いい歳して」の「いい」の意味であるとのこと(Good Adultsと訳しているのでやや曖昧だが……)。
メンバーの本名など、特定される可能性のある情報は一切公表していないが、2012年12月、考慮の末、メンバー全員が栃木県在住であることをニコニコ動画外で明言した。
現在では栃木県上空に浮かんでいるという設定の「わんぱくスタジオ」にてもっぱら収録や生放送を行っている。
2014年8月26日にユーザーチャンネル「いい大人達が本気でチャンネルを開設してみた」を開設。毎月5のつく日(5/15/25)および月初と月末に生放送をしており、この生放送をアーカイブしたものや、企業から許諾のとれたゲーム、告知ラジオ等を動画として投稿している。(これらの動画はチャンネルページにて纏められているので下記の動画一覧には含まれていない)
2019年4月1日にはまさかの法人化を発表。株式会社いい大人達として起業した。エイプリルフールのネタではなくマジの話である。それに伴い企業チャンネル「いい大人達のエクストラステージチャンネル」を開設。これまでの通常実況やチャンネル活動は変わらないが、新たに実写動画を投稿し始めた。
ネットラジオpart13にて、いい大人達に関連した二次創作(ファン作品)に対するガイドラインが示されている。
いい大人達の二次創作作品を公開している(しようと考えている)人やそれらに対して思うところがある人は視聴しておく事をお勧めする。
タ イ チ ョ | |
オ ッ サ ン |
オ ニ | チ ャ ン |
マ オ | |
ノ ッ チ |
マ ッ ツ ァ ン |
ド ム ネ ギ |
ユ | チ ャ ン |
いい大人達のリーダー格。
実況がしたいと言い始めた張本人で、基本的に全てのシリーズに登場する。プレイするゲームは、ほとんどの場合は彼が選んでいる。
また、動画の編集や投稿を担当している(初期の頃はノッチが担当だった)。
いつもハイテンションで動画を盛り上げるムードメーカー。かなりちょっとおバカで子どものまま体だけ大人になったような性格をしている。抱きつき癖を抑えに抑え、なんとかべたべた触る程度に抑えている。タグに絶叫注意が付いていたら、大概彼によるもの。特にゴールデンアイの対戦プレイではやられる度に叫ぶのでユーザーにより音量注意のコメントが数秒前に出され、さながら撃墜予告となっていた。
実況中にもかかわらず下品な行為をしたりするが、良くも悪くもそれが彼らしさである。
また、実況内でよく右と左を間違えてしまう所謂左右盲だがそこは暖かい目で見守ってあげよう。そこもまた個性である。更に文章を雰囲気で読んでしまう癖があり、明らかな言い間違いを起こすこともある。
俗に言うレトロゲームを愛しており、ゲーム実況への熱意はメンバー1。特に「ロックマン」と「風来のシレン」シリーズは現在も大好きなようで、曖昧な部分はあるが培ってきた知識と技術で大活躍を見せる。調子に乗らなければ。
ゲームの腕は真面目にプレイすれば決して下手ではない(むしろメンバー内では上手い側)のだが、落ち着きのなさ故の凡ミスの数々やオッサンの活躍の陰に隠れてしまいあまり上手いという印象を持たれていない。
オッサンがクリアする事を前提として難しいゲームを選択しておきながら、オッサンが活躍することを半ば苦々しく思っている。一方、タイチョー自身も操作技術に関してはそれほど鈍いわけではないので、オッサン不在のマッツァンとのペア実況の時は活躍する側に回ることも。(がんばれゴエモン2の例など)
3DOのドラゴンズレア完結編では全ステージノーミスクリアを達成。一度クリアした後に雑談して振り返りながら進めており、あまりにも順調すぎたため一部視聴者や本人たちは「オートモードが作動しているのでは?」と疑問を持ったが、明らかにオートモードでは起こらない演出(残機数表示やポイント表示)が発生していたため、自力で最後まで行ったことになる。これは視聴者から偉業と称えられた。
皆で遊ぶための実機やコントローラーを衝動買いしているのも彼であり、その殆どをオッサンの部屋に置いている。オッサンからはかなり迷惑がられている模様。本人曰く少しずつ持ち帰っているらしいが・・・?
絵が得意なようでペンタブも所持しており、実況内外に関わらずその力を発揮している。
ニコニコ静画やラジオ、ゲーム動画内でもまれにタイチョーのイラストを見ることができる。
また、意外にもウィンタースポーツに秀で、スケートにおけるその滑氷の様から「白銀の堕天使」と自称していた。
とある聖戦への参加準備のため、2012年8月のファミリージョッキー実況にて初めて不参加となった。その後もたびたび不参加の回があるが、自身が参加していない動画は寂しいので一切見ていないとのこと。しかし近年ではある程度目を通すようになったようで、2016年のスターフォックスゼロでは遊んでみたいと言う彼のために特別に番外編が収録されたほか、2017年のLovers in a Dangerous Spacetimeでは面白そうという理由で自身初の途中パートからの参加を果たした。
活動当初から長い間実況する場所を提供していたため、図らずもほぼ全てのシリーズに参加していた。たまにプレイするゲームの選択もしている。
性格は冷静沈着。かなりひねくれてはいるが、タイチョーと同じくそれが彼の個性である。
彼自身は自分の事をあまり頭が良くないと卑下しているが、皆の疑問に適切に答えたり 雑学に関しても幅広い知識を持っていることから、本当は頭が良いのかもしれない。…と思いきや、某動画にてタイチョーと同じボケ側の人間であったことが露呈してしまった。
ゲームの腕前についてはメンバー中でトップクラス。彼が居なければクリア出来たか分からないゲームも多い。
基本的にオールマイティーに活躍し、“妖怪連打”とも称される驚異的な連射速度は、ロックマンなどの連打に制限が無いゲームで遺憾なく発揮される(連打のみに集中すればタイチョーもオッサンに匹敵する連打速度を持つが、妖怪連打のすごいところは通常のコントローラーの握りのままで十字キーや他のボタンを操作しつつ行える点である)
オッサンのメガネが光るとクリアできないステージは無いと言われている。ただしタイチョーの妨害攻撃には極端に弱いため、実力を発揮できない時も間々ある。
前述の通り根本はタイチョーと同じなので最終的に雑でゴリ押し気味になる。
また、操作の腕に関係ない部分ではなぜか高確率で悪い方向に進むため、足を引っ張ることもある(ロックマンの弱点武器考察はほぼ確実に外す、シレンシリーズでは他メンバーのプレイ時に比べてやたら罠が多い、ADVゲームでは選んだ選択肢がことごとくハズレ…等)これを先の表現になぞらえてメガネが曇ったと呼ばれている。
攻略法の考察時には素直に考えればいい部分でも変に深読みしてしまう傾向があり、さらに自身の攻略法に固執することが多いため進行を大きく妨げてしまう面も。
鉱石、貴金属等光り物が大好きで、動画内でもしばしばネタにされる。高級だからではなくその輝きが好きなようで、輝く泥団子や綺麗な樹脂細工にも目の色を変えている。
昔話に定評があり、視聴者からは『オッサンの昔話』という呼び名で定着している。
メンバー公認の不幸キャラで、昔話やゲーム内での凶運、タイチョーからのぞんざいな扱われっぷり等、不運なエピソードには事欠かない。
当初はアテレコが大の苦手で、複数人のセリフがあるゲームで振られる事があっても頑なに拒否することが多かった。チャンネル開設した辺りからは拒否しつつもアテレコするようになっていったが、それでも恥ずかしいのか引き受けるのはセリフの少ないチョイ約のみで、話し方を外したり変に訛らせたりしていた。しかし2016年辺りから段々抵抗がなくなったのか自然な読み方でアテレコするようになっていき、セリフが出た時点で自ら進んで読み始めることも増えてきた。
アドリブやタイチョーとの即興漫才のような掛け合いは活動開始当初から嬉々として行なっている。
2013年8月において、ついにオッサンの皆勤賞が消失した。(実際には現場にいる)これに対してタイチョーが物凄く凹んでいる。その後、タイチョー宅に実況環境を整えたりスタジオを用意した事で本当にオッサンがいない回も増えてきている。
性格はおっとりしていてマイペース、しかし言う事はちゃんと言うタイプで動画内ではツッコミ役。
メンバーの中では比較的登場回数が多い、がタイチョーとオッサンのキャラが濃すぎるせいか二人の影に隠れがちである。
しかしオニーチャンファンも多いようで、彼が登場しないシリーズでは残念がるコメントが多く見受けられる。
2012年以降の動画では眠気や疲れで実況の途中で帰ることが多い。
ゲームの腕はオッサンのように上手ではないが、縁の下の力持ち的な活躍が多く(意外とタイチョーよりクリアに貢献していることも・・・)渋い役割を担っている。
行き詰まったときには攻略方法を考察したり、アテレコでキャラになりきったりと動画進行にも熱心に取り組む。
サンリオの「ポンポンバレー」ではその超次元な鬼帝っぷりに始めは苦笑していたが
次第に元バレー部の片鱗を伺わせ遂には鬼と化した。ポンポンバレー恐るべしである。
タイチョーが嫉妬するくらい痩せている。そのため動画内ではすっかりガイコツキャラが定着している。
疲労ゲージがたまるとオニーチャンからオジーチャンになったりする。
メンバーのドムネギとは双子で、オニーチャンと言われるくらいなので彼が兄である。また、彼は左利きでドムネギは右利きである。
本人たちの発言から『双子』で括られるのはあまり快く思っていない様子で、視聴者もコメントで二人をまとめて呼ぶときは『兄弟』と言うことが多い。
2014年11月2日のブロマガにて、仕事のためドムネギ、ユーチャンと共に事実上の活動休止が発表された。現状最後の出演動画は2014年7月のキャプテン翼part17。
タイチョーとオッサン曰く、「細い」「負けず嫌い」「メガネ」「酒」
タイチョー曰くクーデレ。時折見せるやや天然な性格がクールな時とのギャップを生み、彼女の個性、転じて人気の一因になっている。自他ともに認める、中身がタイチョーに最も似ているメンバー。
タイチョー不在の回では冒頭や締めの挨拶を担当することも多く、サブリーダー的な立ち位置を見せる。
メンバー内では決断力に優れた面を持っており、選択肢やプレイ方針で長々と悩む男どもにキッパリと方針を示すこともしばしば。
ゲームの腕はアクションからパズルやシミュレーションまで幅広く、オッサンに勝るとも劣らない活躍を見せている。特にパズルは一線級の活躍であり、メンバーが大苦戦するコンピューター相手に軽々と勝利するほか対戦でも相手を圧倒することが多い。
彼女がクリアしたタイトルも少なくない。タイチョー同様レトロゲーを好む。
タイチョーと同じく驚いた際の叫びや断末魔に定評がある。キャラ名や汚言を放つ彼とは違い、マオーの場合は様々な謎の奇声が飛び出す。
「風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!」や「マジカルドロップ3」の実況ではメインキャラクターのアテレコをしているので、彼女の声が好きだという人は見て損はないだろう。
アルコールが入ると甘えたような声を出しマオーファンを歓喜させるが、本人は酔いがさめた後動画を見返して自己嫌悪に陥っているらしい。
2018年12月29日のブロマガにてまさかの結婚していたことと出産の予定を報告。それに伴い産休に入ることを発表した。卒業はせずに実況を続けていくことを表明しており、ノスフェラトゥのpart43では産まれた子供と共に参加した。かわいい。その後も育児の合間を見て極稀に実況に参加している。
また、ブロマガにて「マオーとベイビーのほのぼの暮らし」を連載、微笑ましい育児記録を綴っている。みんなで読みながらマオーさんを応援しよう!
文武両道の技術担当。動画のエンコード設定からユンボ操作までこなす。
落ち着き払った性格で、かなりのマイペース。なんだかんだで甘いオッサンに対し、タイチョーにはっきり苦言を呈すことも多く、いいブレーキ役になっている。が、その辛辣すぎる苦言が思わぬ対象に向けられることもあり、度々メンバーから驚愕や爆笑を買う。
メンバーの中では一番知識量が多いと思われる。特に理系のことに関しては並々ならぬ知識の持ち主。
ゲームはメンバーの中では比較的上手で、シューティングゲームにおいては主力を張ることもある。
途中から参加したシリーズでは他のメンバーより経験値が少ない状態からスタートしているためになかなか活躍できないことも。
好奇心が旺盛であり、気になったことはまず試してみるタイプ。その結果ただの穴に飛び込んだり敵に突っ込んでいったり、果ては脱出不能な空間に閉じ込められるなど実力を出し切らないままゲームオーバーになってしまうことが多々あるが、他メンバーには思いもよらなかった隠しアイテムや隠し要素を見つけることも少なくない。
技術担当の名の通り、実況の機材を集めて環境を整えたのは彼であり、長い間実況環境の整備やゲーム機の修理など、機材関係を一手に引き受けていた。
タイチョー曰く「ノッチがいなければ実況をやることが出来なかった」とのこと。
メンバーが日頃の感謝を込めて「RPGツクール SUPER DANTE」や「マリオペイント」で作品を創りノッチにプレゼントしていたりする。
学生の頃水泳をやっていて、その肉体はタイチョーが嫉妬するほど美しく、ラジオにて自ら「体脂肪率7%」であることを告げたが、2015年4月現在、ch生放送にて体脂肪率は15%(しこたま飯を食べた後は19%)と発言している。
2018年11月15日のブロマガおよび生放送にて結婚したことを報告。同時に家庭を大切にするために同日をもっていい大人達を卒業することを発表した。
実況動画へのノッチの参加は2018年12月のクライシスフォースが最後となった。……と思いきや撮り溜めたまま放置されていたモンスト実況が後にアップロードされたので再度その活躍を見ることができた。
タイチョーとオッサン曰く、「ねこ」「機械いじり」「酒紅茶香辛料」「ツンデレ」
癒し系と冠するだけあって、おっとりとした喋り方で、色々な点で大きな人と言われている。
初期の頃はレアキャラだったが、2012年以降の動画では参加率は高い傾向にある。2016年に転勤で地元を離れたためまたレアキャラに逆戻りしたが、2018年に地元に返り咲いて再度参加率を上げている。
参加率が高くなるにつれアニメや同人誌、エロゲ等に造詣があることが露呈されはじめ、現在ではすっかりオタクキャラが定着してしまった。余談だが名前の文字は『MATTSANN』と打鍵すると一発変換できるのでおすすめ。
ゲームの腕前はメンバーの中でも下位クラスであり、がんばれゴエモン2においてはタイチョーの足を引っ張るヘタレプレイを披露し、「がんばれよマッツァン」と言ったタグが付けられたこともある。特にアクションゲームへの適性が低いため、わざわざ操作技術向上のための強化月間が開かれたことも。
しかし一度ステージ構成を理解したりコツを掴んだりすればそれなりのパフォーマンスは発揮できるようで、メンバーや視聴者の心配をよそに大活躍を披露することもしばしば。
また、動画内ではもっぱら盛り上げ役に回っているので失敗をネタにするなど、オッサンとは違うベクトルでその腕をいかんなく発揮している。キャラのアテレコを振られた際も感情を込めて読んで動画を盛り上げてくれる。とにかく言葉選びのセンスが光り輝いており、ちょっとした一言でよくメンバーや視聴者の爆笑を買っている。
実況外では一緒に買い物や食事をするなどよくタイチョーと絡んでいるらしい。
タイチョーにゲーム購入等でお金を使わせるのが大好きで、動画内でのタイチョーいじりには定評がある。
2021年7月1日のチャンネル生放送「第15回 いい大人達 運営委員会(2021/7/1)」の冒頭にて様々な環境の変化のため脱サラおよびいい大人達の活動一本とすることを発表した。
タイチョーとオッサン曰く、「器がでかい」「繊細」「メガネ」「太い」
兄であるオニーチャンとはうってかわって陽気な性格。
「心臓に毛が生えてる」「いつまでも喋ってる」「∞エネルギー」とメンバーからは散々言われており、
実の兄であるオニーチャンからも「心臓四つくらいある」(ワンパクコックン・完結編より)と言われているが本人は全く気にしていない。
対戦ゲームのプレイ時に率直に相手を煽ってしまうなどタイチョーほどではないが子供っぽさが垣間見える。このような弟に対して、兄は大人を通り越して爺くさいのだが。
反面ダジャレ(タイチョーいわく「小粋なジョーク」)を好むオヤジ臭い一面も持っており、たびたび動画内でも会話の流れの中でサラッと披露するのだが、大抵は意味を解説させられたりもう一度言わされたりとろくな目に合わない。
ゲームの腕はオニーチャンと同じくらい。
大家族で育ったおかげか、はたまた極度の負けず嫌いな性分のせいか、対戦ゲームの上手さに定評がある。ただし勝利することよりも相手を倒すことが好きなようで、ボンバーマン実況では攻撃的なプレイで数多くの相手を倒しつつも最終的には堅実なオッサンやオニーチャンに勝ちをゆずることも少なくない。
記憶力が良く、日付をまたいだりグダグダになりがちな時でも的確にゲームの状況を把握していることが多いため、視聴者から「ドムナビ」(ドムネギのナビゲーションの略)と呼ばれるようになった。ニコニコ超会議2のオリジナルTシャツのデザインで使われた。
また観察力や洞察力もあり、恋愛ゲームでは記憶力も合わせて状況を適切に把握・考察し、メンバーを正しい選択肢に導くことも少なくない。しかしその考察を簡潔に相手に伝えるということが苦手であり、分かりやすい説明が得意なオッサンの誤った方針にメンバーが引っ張られてしまうこともしばしば。
パートの途中から参加した場合でも、高い観察力から他メンバーのプレイを見て操作感をいち早く理解し、初プレイとは思えない活躍を見せることが多い。
名前の由来はタイチョーが彼をイメージして描いたイラストがタマネギにドムのモノアイを付けた姿をしていたことから。呼びにくい名前だが動画内で自身の一人称として使っていたり、クリスマスプレゼント交換ラジオ等々で頻繁に持ち出したりと、本人は意外と気に入っている様子。
余談であるが、オニーチャン同様、元バレーボール部であり、ポンポンバレー回では途中からバレーボールプレイヤーの血が騒いだのか様々な言葉が飛び出した。
また、好きな色は黒で服装なども黒が多いらしい。さすがドムネギ、黒い。
2014年11月2日のブロマガにて、仕事のためオニーチャン、ユーチャンと共に事実上の活動休止が発表された。現状最後の出演動画は2014年9月の激闘プロレス闘魂伝説。
タイチョーとオッサン曰く、「細い」「負けず嫌い」「メガネ」「芯が強い」
常識人の肩書きの通り、時に暴走しがちなメンバー(特にタイチョー)をたしなめたり、途中参加時に差し入れを持ってきたりと保護者的な面が強いが、たまに彼自身も悪ノリして暴走する。
常識人ではあるが、メンバーの中では比較的ネット用語を多用したり、漫画やアニメのネタを放り込んだり、カラオケでボーカロイドを歌うなど、それなりのようである。
ゲームの腕はメンバーの中では中堅~下位クラス。活躍できない時も多いがここ一番でのファインプレーが光る。
また、彼が提案した攻略法が攻略のカギになったりする場合が多いので、プレイ以外での貢献度は非常に高い。
ノッチ伝説では町娘、自分のもどきは美少女な上に負け台詞が「らめぇ」、パチモンクエストでの自分のもどきは魔法少女のようなキャラ、マジカルドロップのアフレコは高確率で女の子・・・と、何かと女役を当てられているせいか、視聴者の間ではユーチャン=男の娘・女装っ子という扱いが定着している。
実況外ではメンバー屈指の行動派・多趣味であり、現在メンバーにより明らかにされたのはスノーボード・ゴルフ・バイク(過去形)・ビリヤードがあり、同じく行動派のドムネギと出掛けることもあるようだ。
また、バレンタインにチョコをたくさんもらったり、女性が多い職場に居たりと、リア充な生活を送っている。
なぜこんなオタク集団にいるのか不思議になることも少なくない。
2013年春ごろから殆ど登場しなかったことに対し、2014年1月のユーザー生放送「こたつでみかん」にゲスト出演したメンバーたちの口から「(今のユーチャンは)大事な時期、連絡は取れている」と、心配しているファンへの発言をした。
みんなで頑張っているユーチャンを応援しよう。
2014年11月2日のブロマガにて、仕事のためオニーチャン、ドムネギと共に事実上の活動休止が発表された。現状最後の出演動画は2014年4月のイースⅠ完結編。イースⅡの収録も進められており予告も作られていたが、活動休止のため残念ながらお蔵入りとなってしまった。
タイチョーとオッサン曰く、「どこに出しても恥ずかしくない子」「面倒見が良い」「(バレンタインのお返し総額が万を越える程)モテる」
いい大人達の動画で元ネタを知らないと分からない(分かりにくい)発言や書き込みに関する用語の一覧。
動画内での発言やコメントで分からないものがあった場合、ここを参照にしてみてください。
メンバー同士の対戦があるシリーズはタイトルが赤色、協力プレイをしているシリーズは緑色になっています。
機種名略称 | |||
---|---|---|---|
FC =ファミコン | SFC=スーパーファミコン | N64=ニンテンドウ64 | GBC=ゲームボーイカラー |
PS=プレイステーション | MD=メガドライブ | SS=セガサターン | DC=ドリームキャスト |
PCE=PCエンジン | NG(CD)=ネオジオ(CD) | AC=アーケード | MCD=メガCD |
360=Xbox360 | VC=バーチャルコンソール | GA=ゲームアーカイブス | スマートフォン=スマホ |
3DO=3DO | PD=プレイディア | Atari=Atari2600 | X68=X68000 |
Lp=ルーピー | SWC=ニンテンドーSwitch | VB=バーチャルボーイ | MSX=MSX |
BNA = ビーナ | RBG = レトロビットジェネレーション |
登場人物略称 | |||
---|---|---|---|
タ=タイチョー | オ=オッサン | 兄=オニーチャン | マ=マオー |
ノ=ノッチ | 松=マッツァン | ド=ドムネギ | ユ=ユーチャン |
マイリストはコミュニティ「いい大人達を本気で応援してみた。」「いい大人達ファンの集い」の有志による制作のものです。
音声+タイチョーの1枚絵によるラジオの一覧。
※「○回目」の区分はいい大人達のアカウントの「ラジオまとめ」に準じた物です。
原則として、同マイリストに区切りとして登録されたパート~次の区切りの前のパートまでを1つの回としてまとめています。
※公式生関連のラジオは別項「公式生放送関連(再録・関連ラジオ)」に記載しています。
2014年のチャンネル開設に伴い、以降のラジオは「いい大人達が本気でチャンネルを開設してみた」に纏められています。
2011年の投稿シリーズ | |||
タイトル | お題目・トピック | 登場人物 | 動画リンク |
ラジオ 1回目(part0) | Skypeで電話してみた | タ・オ | link |
ストックを作りたい/ミニ四駆/視聴者からのありがたいメール |
タ・オ・マ |
1 | |
年賀状/オッサンの部屋/実況撮影の裏話/エロ本 | 2 | ||
異性に生まれたかったと思う時/メンバーの身長順/絵/タイチョーは左右盲 | 3 | ||
タ・オ・ユ | 4 | ||
5 | |||
6 | |||
2012年の投稿シリーズ | |||
タイトル | お題目・トピック | 登場人物 | 動画リンク |
7 | |||
いい大人達の特技 | 8 | ||
謝罪ラジオ | プリメpart22.5について | タ・オ・兄・マ・ノ | link |
ラジオ 5回目(part9~12) | 目玉焼きに何かける?/痩せたいタイチョー/SM屋さん再び/生まれて初めてプレイしたゲームソフト・一番面白いと思ったゲームソフト | タ・オ・マ | 9 |
ガンダムで好きな機体は何?/3つの言葉で表すと~タイチョー、オッサン、マオー編 | 10 | ||
3つの言葉で表すと~オニーチャン、ドムネギ、ノッチ、ユーチャン、マッツァン編 | 11 | ||
生放送やらないの?/衝撃的過ぎて声も出なかったこと | 12 | ||
ラジオ 6回目(part13) | いい大人達の二次創作のガイドライン/収録環境について | タ・オ・ノ | 13 |
ラジオ 7回目(part14) | いい大人達の好きなおっぱい | タ・オ・兄・マ・ド・ユ | 14 |
ラジオ 8回目(part15) | 子供の時のゲームに関するトラウマ/怪談は苦手? | タ・オ・マ・松・ド・ユ | 15 |
ラジオ 9回目(part16~23) | ストックが無い/実況・ラジオ以外の活動について/眼鏡女子はありかなしか/大人達の視力 | タ・オ | 16 |
毎日動画投稿しなきゃダメ?/子供のころの夢/オッサンの甥っ子の夢 | 17 | ||
好きなセガサターンのソフト | 18 | ||
これまでのラジオを聞いて/オッサンの子守り/子供の反抗期/匂い/誰が変態? | 19 | ||
大人達はお喋り好き/ジョジョの奇妙な冒険 | 20 | ||
オッサン、謀る/動画のこと、家族に話してる?/いい大人達の理想のゲーム/DLCについて思う事 | 21 | ||
タイチョーの最近のゲームへの反応/タイチョーはX68000をやりたい/早口言葉 | タ・オ・ノ | 22 | |
どうしてもやりたい早口言葉/実況を始めたきっかけ/実況を始めるにあたって各メンバーの反応/実は抑えているタイチョーの下ネタ | 23 | ||
ラジオ 10回目(part24~31) | 深夜1時/キャッチボールは難しい/タイトルを決めた経緯/1日1アップロードについて/仙人と神の間/ときメモGSの展望/説明書/公平性 | タ・オ | 24 |
25 | |||
1000円でできる贅沢・タイチョー編/運動しなくなった/オッサン、子供用プールにて/収録は大変/モーニングコール/イタズラ | 26 | ||
27 | |||
人生最大のピンチ・死を覚悟した場面 | 28 | ||
オッサンのタイチョーへの貸し/放送できない言葉/クレーム/もしゲームの世界に入ってしまったら | 29 | ||
ウ〇コトーク/夢の話/マッツァンの寝姿 | 30 | ||
31 | |||
ラジオ 11回目(part32~35) | ストックが無い/オッサンをコミケにつれていきたい/同人誌の面白さ/コミケ参加者は戦士 | タ・オ | 32 |
セーラームーン/子供のころ憧れだった人物・オッサン編/モンコレの思い出 | 33 | ||
ネットの詐欺/憧れだった人物・タイチョー編/ふたば君チェンジ/夏に必ずやる・やりたい事 | 34 | ||
メンバーの触り心地/痩せていた時のオッサン/タイチョーが痩せない理由/あげた梯子をおろす時/みんな何かしらの変態/大人達は無編集 | 35 | ||
温泉ラジオ | タ・オ・兄・マ・ノ・松・ド・ユ | link | |
ラジオ 12回目(part36,37) | コミックマーケット83について | タ・オ・松 | 36・37 |
2013年の投稿シリーズ | |||
タイトル | お題目・トピック | 登場人物 | 動画リンク |
ラジオ 13回目(part38,39) | コミックマーケット83 アフターレポート |
タ・オ・兄・ノ・松・ド | 38・39 |
ラジオ14回目(part40~45) | タイチョーのお土産/オッサンは石が欲しい/実況を始めるまで/フィギュア語り/3周年記念動画 | タ・オ | 40 |
ボウリングに行ってきた/タイチョーは痩せたい/2013年の目標/X68000がほしい | 41 | ||
顔面ブルドッグの女VS男の娘/大人になったなあと感じるとき/タイチョーの勉強法/オッサンは休みたい/いい大人達は反面教師 | 42 | ||
完徹したら…/ハート様/休日の過ごし方/買い物の仕方/オッサンの趣味/価値観の違い/オッサンの体力 | 43 | ||
オッサンに勧めても意味がない?/二人の好きな漫画/創作物の受け止め方/おすすめの漫画 | 44 | ||
タイチョーおすすめの漫画/オッサンの読みたい漫画/キャラクターの生死/ホラー耐性/次の休日について | 45 | ||
ラジオ15回目(part46,47) | 秋葉原に行ってきた/タイチョーのフィギュア/マッツァンのタペストリー/収集する理由/マッツァン、コンサートに行く/29日の日程/費やした金 | タ・オ・ノ・松・ド | 46 |
サンクリで凍えた/イベント行きまくった/タイチョーとマッツァンの金遣い/マッツァン、ガルパンにハマる/レンタルショーケース/オッサンが最近買ったもの/金の使い方/メンバーの秋葉原の過ごし方/浸食されるオッサンの部屋 | 47 | ||
ラジオ 16回目(part48~51) | 寝ていたマッツァン/タイチョーとマッツァンのコミケレベル/コミケQ&A | タ・オ・松 | 48 |
コミケQ&A/マッツァン、力尽きる | 49 | ||
久し振りにラジオを撮るわけ/オッサンへの報酬/夏らしいこと、してる?/タイチョーのお土産に対するオッサンの甥っ子の反応/プールの思い出/付き合いたいキャラ/オッサンの脳内キャラ/理想としての都合のいい女/ラブコメの楽しみ方/俺の嫁論 | タ・オ | 50 | |
体の痛い部位/トリコについて語る/オリジナルの食材を考える | 51 | ||
ラジオ 17回目(part52,53) | ストックがないわけじゃない/自分が出ていない動画について/最近した言い争い/浸食されるオッサンの部屋 | タ・オ | 52 |
続・浸食されるオッサンの部屋/オッサンは可哀想/スマホとガラケー/タイチョーの行動力 | 53 | ||
オタクラジオ (part1~2) |
タ・松 | 1 | |
2 | |||
2014年の投稿シリーズ | |||
タイトル | お題目・トピック | 登場人物 | 動画リンク |
謝罪動画 | 午(うし)について | タ・オ | link |
オタクラジオ (part3~4) |
タ・松 | 3 | |
4 | |||
ラジオ 18回目(part54~56) | オッサン家にて/タイチョーのち○ち○いじり/出た本について/いい大人達が本を出したら/ニコニコユーザーチャンネルについて/メールフォームに来るラブレター/自分たちにできること | タ・オ | 54 |
ウォシュレット/タイチョーの部屋/フィギュアの価値/ドール/ダッチワイフ/いつか来るロボットの時代/なぜ戦争は起きるのか/お喋り大好き | 55 | ||
TRPG・オッサンクエスト/オッサンの料理 | 56 | ||
ラジオ 19回目(part57,58) | タイチョーは気持ち悪い/オッサンのいない動画について/緊張するタイミング/オッサンの金銭感覚/コメントの拾い方/実況でやるには難しいゲーム | タ・オ | 57 |
大人達は趣味が合わない/リアル無双/最近やったオッサンのやりたいゲーム/オッサンは休みが欲しい/オッサンのいないラジオ/フィギュアの遊び方 | 58 | ||
謝罪会見 | だいぽんとのコラボ実況合宿について | タ・オ・マ | link |
オタクラジオ (part5~7) |
タ・松 | 5・6・7 | |
謝罪ラジオ | スマホでツイッターについて | タ・オ | link |
お知らせ | 「紙とペンとサイコロだけで冒険者になれるゲーム」完成及び出展について | タ・オ・マ・ノ | link |
ラジオ 20回目(part59,60) | タ・オ | 59・60 | |
ラジオ 21回目 (part61) |
タ・オ | 61 | |
2015年の投稿シリーズ | |||
タイトル | お題目・トピック | 登場人物 | 動画リンク |
お知らせ | 新・紙ペンコロ販売間近、クトゥルフTRPGリプレイ本もよろしくねラジオ | タ・オ | link |
ラジオ 22回目 (part64) |
タ・オ・マ | 64 | |
ラジオ 23回目 (part65~70) |
タ・オ | 65・66・67・68・69・70 | |
2016年の投稿シリーズ | |||
ラジオ 24回目 (part71~73) |
タ・オ | 71・72・73 | |
ラジオ 25回目 (part74~76) |
タ・オ・松 | 74・75・76 | |
ラジオ 26回目 (part77・78) |
北海道おつかれさまラジオ | タ・オ | 77・78 |
ラジオ 27回目 (part79・80) |
タ・オ・マ | 79・80 | |
ラジオ 28回目 (part81) |
タ・オ・松 | 81 | |
2018年の投稿シリーズ | |||
チャンネル会員限定ラジオ | お題目・トピック | 登場人物 | 動画リンク |
part1 | 嫌な退会理由の巻 | タ・オ | link |
part2 | とびだせ!なにがしの巻 | タ・オ | link |
2019年の投稿シリーズ | |||
part3 | パーやんの巻 | タ・オ | link |
part4 | ゴミの巻 | タ・オ | link |
part5 | にきびの巻 | タ・オ | link |
part6 | ガムテープの巻 | タ・オ | link |
part7 | せらみかる襲来の巻 | タ・オ・せらみかる | link |
part8 | せらみかると両面テープの巻 | タ・オ・せらみかる | link |
part9 | ペットボトルの巻 | タ・オ | link |
part10 | 小銭の巻 | タ・オ | link |
part11 | 法人化の巻 | タ・オ | link |
part12 | オタクラジオその1の巻 | タ・松 | link |
part12 | オタクラジオその2の巻 | タ・松 | link |
part13 | マッツァンカードゲームの巻 | タ・オ | link |
part14 | 夏何した?の巻 | タ・オ | link |
part15 | ハロウィンの巻 | タ・オ | link |
part16 | 行ってみたいゲームの世界の巻 | タ・オ | link |
part17 | ゲームのトラウマの巻 | タ・オ | link |
part18 | ゲームの印象に残ったセリフの巻 | タ・オ | link |
2020年の投稿シリーズ | |||
part19 | やられた!と思ったクソゲーの巻 | タ・オ | link |
part20 | 2020年ですねの巻 | タ・オ・松 | link |
part21 | 主にアニメの話ですの巻。前編 | タ・オ・松 | link |
part22 | 主にアニメの話ですの巻。後編 | タ・オ・松 | link |
part23 | VR化してほしいゲームの巻 | タ・オ・松 | link |
part23 | これにはお金をかけるべきという物の巻 | タ・オ・松 | link |
part24 | やっちまった話の巻 | タ・オ・松 | link |
part25 | あまりやらないゲームジャンルの巻 | タ・オ・松 | link |
part26 | 大人になってから面白さに気づいた作品の巻 | タ・オ・松 | link |
part27 | マオージュニアにやってほしいゲームの巻 | タ・オ・松 | link |
part28 | メンバーにやってほしいゲームの巻 | タ・オ・松 | link |
part29 | 消したい動画はある?の巻 | タ・オ・松 | link |
part30 | いい大人達を名乗る前の話の巻 | タ・オ・松 | link |
part31 | ダイの大冒険についての巻 | タ・オ・松 | link |
part32 | スパロボドラフトの巻 | タ・オ・松 | link |
part33 | また実況したいゲームは?の巻 | タ・オ・松 | link |
part34 | 旅行の思い出の巻 | タ・オ・松 | link |
part35 | もしグループ名を変えるとしたら?の巻 | タ・オ・松 | link |
part36 | 行ってみたいゲームの世界の巻。その2 | タ・オ・松 | link |
part37 | オッサンがやりたくても他のメンバーがやりそうにないゲームの巻 | タ・オ・松 | link |
part38 | いまだに手を出していないメジャーなゲームの巻 | タ・オ・松 | link |
part39 | 知ったかぶりトークショーの巻 | タ・オ・松 | link |
part40 | 予算無視してやってみたい企画の巻 | タ・オ・松 | link |
part41 | オッサンにやらせたいゲームのプレゼンの巻 | タ・オ・松 | link |
part42 | 中古ゲームショップの思い出の巻 | タ・オ・松 | link |
part43 | おでんドラフト会議の巻 | タ・オ・松 | link |
2021年の投稿シリーズ | |||
part44 | 好きなドラえもん映画の巻 | タ・オ・松 | link |
part45 | アーカイブ配信してほしいゲームタイトルの巻 | タ・オ・松 | link |
part46 | 好みのキャラ9人をリストアップの巻 | タ・オ・松 | link |
part47 | 記憶を消してもう一度遊びたいゲームの巻 | タ・オ・松 | link |
part48 | オススメの栃木のスポットの巻 | タ・オ・松 | link |
part49 | もし個人企画を回しっこしたらの巻 | タ・オ・松 | link |
part50 | マッツァンの笑いのツボを調べる!の巻 | タ・オ・松 | link |
part51 | どこを直したら結婚できるか?の巻 | タ・オ・松 | link |
part52 | 心理テストをするの巻 | タ・オ・松 | link |
part53 | 倒せると思うゲームの敵キャラの巻 | タ・オ・松 | link |
part54 | ニコニコ動画に言いたいことの巻 | タ・オ・松 | link |
part55 | いい大人達ミニを作るならの巻 | タ・オ・松 | link |
part56 | 食べてみたいモンスター。 | タ・オ・松 | link |
part57 | 自分だけのスパロボならどんな作品を入れる? | タ・オ・松 | link |
part58 | オープンワールドになったら面白そうなレトロゲーム | タ・オ・松 | link |
part59 | Vチューバ―とコラボして思ったこと | タ・オ・松 | link |
part60 | いい大人達100時間をやるならどんな企画 | タ・オ・松 | link |
part61 | 3人でおえかきしながらざつだん!! | タ・オ・松 | link |
part62 | マッツァンカードゲームをアニメ化したらどんな話になる? | タ・オ・松 | link |
part63 | 東京ゲームショウよもやま話 | タ・オ・松 | link |
part64 | 行ってみたい国・ゲーム、漫画編 | タ・オ・松 | link |
part65 | やってみたいいい大人達○○部 | タ・オ・松 | link |
part66 | 立体化して欲しいゲームアイテム | タ・オ・松 | link |
part67 | 米に合うおかずドラフト | タ・オ・松 | link |
2022年の投稿シリーズ | |||
part68 | いい大人達の活動が無かった場合の世界線 | タ・オ・松 | link |
part69 | 2022年発売予定で注目しているタイトル | タ・オ・松 | link |
part70 | ポコニャンVS呂布 | タ・オ・松 | link |
part71 | 怖い話 | タ・オ・松 | link |
part72 | ポケモンアルセウスについて語る | タ・オ・松 | link |
part73 | ピクセルリメイクして欲しいゲーム | タ・オ・松 | link |
part74 | インターネットをやり始めたころの話 | タ・オ・松 | link |
part75 | ありえないけど続編が欲しいゲーム | タ・オ・松 | link |
part76 | 一番長く遊んだゲーム | タ・オ・松 | link |
part77 | これは革命だ!と思ったゲーム | タ・オ・松 | link |
part78 | 自分にとっての贅沢 | タ・オ・松 | link |
part79 | ラスボスの思い出 | タ・オ・松 | link |
part80 | ゲームの裏技・バグ技の思い出 | タ・オ・松 | link |
part81 | 何故か覚えているどうでもいい出来事 | タ・オ・松 | link |
part82 | いい大人達の大冒険で追加したいもの | タ・オ・松 | link |
part83 | スーパー○○大戦が出るなら何がいい? | タ・オ・松 | link |
part84 | ジャレコVSビック東海 | タ・オ・松 | link |
part85 | 好きな団子 | タ・オ・松 | link |
part86 | 女神転生を語る | タ・オ・松 | link |
part87 | セガガガを参考にニコココを考える | タ・オ・松 | link |
part88 | 嫌い(苦手)から好きになった食べ物 | タ・オ・松 | link |
part89 | ほしいものリストを作ってみる | タ・オ・松 | link |
part90 | いい大人達の大冒険の裏話 | タ・オ・松 | link |
part91 | いい大人達が選ぶ流行語大賞 | タ・オ・松 | link |
2023年の投稿シリーズ | |||
part92 | 頭がよくなりたいと思った瞬間 | タ・オ・松 | link |
part93 | 新春おえかき雑談 | タ・オ・松 | link |
part94 | 週刊デアゴスティーニを作るなら | タ・オ・松 | link |
part95 | はじめて異性を意識したキャラ(2次元) | タ・オ・松 | link |
part96 | 好きな悪役 | タ・オ・松 | link |
part97 | 心に残ったアニメのセリフ | タ・オ・松 | link |
2016年頃までは謝罪会見(告知)・反省会のラジオもあった。
2014年のチャンネル開設に伴い、以降のラジオは「いい大人達が本気でチャンネルを開設してみた」に纏められています。