おいでよぱらがすの森とは (クサイヨパラガスノモリとは) [単語記事]

おいでよぱらがすの森とは、任天道から発売されているコミュニケーションゲーム（？）の一種である。
間違っても日本では発売されていない。北の都限定（後に西の都・南の都でも発売）で販売されたソフトである。

対応機種はNITENDOOR26。

20XX年のE26にて、続編である「U(あなた)もどうぞ？ぱらがすのもり森」が発表されてしまった。有難く思え。

対応機種はA-U(あーう)。

今作では村の王になって奴隷共をこき使って村づくりをするという地獄に行ってもこんな面白い設定が採用されている。

全て嘘です！！

2012年06月30日 03:33 に「おいでよぱらがすの森24時間分メドレー」が投稿される。

ブロリー「さすがきゅ～ぱらと褒めてやりたいところだぁ！」

概要でございますだなも

エイジ767年、5月26日（孫悟空の葬式が行われたとされる日）に発売。当初は5月20日が発売予定日であったが、セルゲームの開催により世間全体がゲームどころではなくなったため、一時は発売中止を余儀なくされていた。
しかし、英雄ミスターサタンの活躍により地球が救われたため、6日遅らせて発売された。
※ミスターサタンのおかげでこのゲームが無事発売できたという感謝の心を込めて、「デバッグ後にもかかわらず」スペシャルサンクスにミスターサタンの名前を宮木茂が入れたというのはファンの間では有名。サーターン！サーターン！

当時は任天道がプレイカプセルステーション(カプセルコーポレーション開発)にシェアを取られていた時代にも関わらず、独特なキモチワリィ世界観とゲーム性に、インターネットやニコニコ動画のプレイ動画やブロリスト・パラリストの間の口コミで広まり、任天道の新期タイトルでありながら北の都で謎の大ヒットとなった。北の都累計販売本数はなんと226万本以上。全都合計でまさかの841万本の大ヒットとなった。