しーちゃんとは、ユーザー生放送において、雑談をしている人物。また、ゆんの妹である。
■雑談(ざつだん)がメインであるこの放送(ほうそう)の主しーちゃんは、
姉であるゆんの影響(えいきょう)で生放送を始める。
(はじめは、姉=ゆんと明かさなかったため、姉に対してさまざまなコメントが飛び交った。)
■ しーちゃんは、一度口を開けばその声はまだあどけなさを含む声ではあるが、
その響きや言葉の端々に透き通るような優しさが含まれており、
リスナーを癒(いや)しの坩堝(るつぼ)へと誘(いざな)う。
そして時間限定ではあるが、バックに流れるBGMとして
心地よいリズムを刻(きざ)む包丁(ほうちょう)と俎板(まないた)の音の合間を縫(ぬ)って、
家族間での世間話が聞こえてくる。
その家庭的な包丁(ほうちょう)や俎板(まないた)、世間話を一人暮らしのリスナーが視聴(しちょう)したならば、
きっとその温かな雰囲気(ふんいき)に日々の疲れや寂しさを忘れ、
もしくは実家のぬくもりを思い出すことにより癒(いや)されるに違いない。
そんな「優しさ」と「癒(いや)し」が渾然一体(こんぜんいったい)なとなるこの放送。
まさしくこの放送には、半分は優しさで出来ていると名高い
全国の薬箱のお友達「バファリン」と、とても親密(しんみつ)な関係にあるのでは
と感じるのは、けして筆者だけではないはず。
発想が飛躍(ひやく)するとになるが、つまりこの放送は、
存在がお薬箱、そして友達、家族、さらにはバファリンなのである。
■この生放送の中、ほんの少し披露(ひろう)される歌「ドラえもん」であるが、
家族を自分の周りから追い払うなど、多少の恥じらいを見せつつ歌い上げるその声は
とても声量のある美しい歌声であったと評価される。
■主は風邪を引きつつも、姉のために一時間も枠取りに励(はげ)むという姉思いな一面も見せる。
■姉(ゆん)の生放送もニュアンスにはやはり違いがあるが、大変癒(いや)しの詰まった放送と定評(ていひょう)がある。
■いつまでも睦(むつ)まじい二人で居てほしいと、そう願う姉妹(しまい)揃(そろ)っての生放送。
そんな二人、弟も合わせて3人のお母さんは、永遠の25歳である。
第28回:15時 昼寝の後 咳がひどいの回
第29回:母 アッツゥー の回(多分)
第30回:記念すべき30回 ゆん にのっとられるの回
第31回:石垣の塩 はじめまして の回
第32回:ハンバーグを急いで食べ過ぎて、吐きそう の回
北極送り【ほっきょくおくり】 しぃーちゃんの読めない漢字を出すと羽振りよく海外への片道切符を頂ける。
目指すは北極。
凍てらー【いてらー】 鮮やかな手さばきで北極送りを決め込んだリスナーへ送られる声援。
言葉は寒いがハートは熱い。(類):凍ってらー
シャカシャカ【しゃかしゃか】 シャカシャカと音が鳴るビニール製のジャージ。
このシャカシャカは俗語らしく、若者の間で呼ばれるようになり、近年スポーツ品店
などでもシャカシャカと呼ばれるようになる。
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最終更新:2025/12/13(土) 10:00
最終更新:2025/12/13(土) 09:00
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