カゲロウ信者騒動

ここカゲプロ信者騒動は、じん（自然の敵P）氏のカゲロウプロジェクトに対して一部ファンのマナーの悪さについて記載する。また、それについて議論するための掲示板用記事にもなっている。

※記事タイトル・内容は随時変更の可能性があります）

概要

人気作品や投稿者には決まってアンチやファンがつきものである。

が、この問題を難しくしているのは、本来投稿者の味方であるはずのファンが、じん（自然の敵P）氏の作品を盲信するあまり重度の信者化し、揉め事を起こしているという点である。

その傾向は一概にこれとは言えないが、特に酷い例の報告は以下の通り。

1. カゲプロ以外の曲は認めない発言をする（たとえそれが、じん本人の非カゲプロ曲であっても）
2. カゲプロ曲を必要以上に絶賛し、動画投稿予告があれば待機し、掲示板やツイッターなどあらゆる場所に宣伝しまくる。更には、まだ曲が出来ないのかと前作発表曲にコメで催促する。
3. アンチに噛み付き、タグ編集合戦に加担する。アンチコメに過度のカウンターコメを書き込む。

こうした信者の行動、普通のじん氏作品のファンから距離を取られ、格好のアンチの遊び相手になり炎上を加速している要因を作っている。

またオワタPがジエンドでカゲプロ作品を取り巻く状況を「連想させると誤解される」（本人談）内容の曲を発表したこと（三重の人の演出が更にそれを助長した）、その後ほぼ日Pが一連の騒動をジオワタで曲にしたという時期があったが、その際にもカゲプロ信者と思われる者達がこれらの動画を荒らしたりした事実がある。

本当のファンの姿はどうあるべきか、また彼らに対して我々はどう対処すべきなのかをしっかりと考えたい。

関連項目

• じん（自然の敵P）
• カゲロウプロジェクト
• ストーカー