柊マグネタイトとは (ヒイラギマグネタイトとは) [単語記事]

柊マグネタイト(ヒイラギマグネタイト)とは、柊族のボカロPである。
代表作は『終焉逃避行』、『マーシャル・マキシマイザー』、『テトリス』。

此者ノ概要

2020年 9月3日、処女作『或世界消失』を投稿しデビュー。2作目『旧約汎化街』においては投稿から20日で自身初のVOCALOID殿堂入りを達成した期待の新人である。3作目『終焉逃避行』は2日で約80,000再生され、『ボカコレ2020冬ルーキー』ランキングにおいて1位を獲得した。(ルーキーって何だっけ)

たまにいろんなボカロPのキャスに出没する模様。愛称は「柊セラミックヒーターさん」「マグさん」「磁鉄鉱P」など。「#柊マ」を付けてツイートするとエゴサされる。

8月5日、twitter上で「いいね×1秒の曲作ります」と発言したところ約7万のいいねが付き、19時間超の尺で曲を作ることが決まった。[→]

2021年 8月21日に投稿された『マーシャル・マキシマイザー』が流行し、さらに有名になった。

2024年のマジカルミライでは、テーマ曲『アンテナ39』を制作した。大物ボカロPが担当することも多い中、活動を開始してからわずか4年弱というかなり異例の起用であった。

2024年 11月8日に『テトリス』を投稿し、各所で話題を集めた。

太字は動画記事あり。