ほっぺた東方の人とは (ホッペタトウホウノヒトとは) [単語記事]

ほっぺた東方の人とは、ニコ巫女れいむ等を製作している動画製作主である。

概要

ユーザーネームは「こなたん（ほっぺた東方の人）」。ほっぺたが伸びることに定評のある東方手書き動画「ニコ巫女れいむ」の作者であり「コミュってなんぞ？」コミュニティの生主である。
毎週月曜日に「ニコ巫女れいむ」を投稿していて憂鬱な1週間の始まりを楽しく飾ってくれるありがたい方である。

ゆるめの内容（時々バイオレンス）とデフォルメの効いた可愛らしい絵が特徴的。ある時期からおまけの「怪盗ヒンヤリ仮面」が本編といわれてしまうほど、万遍なく力の入った作品を描かれている。ちなみに本人は農民（秋姉妹的な意味で）であることを公言している。

WiiUを持ってる人は主のプロフページを見ると少し幸せになれるかも？

*****こなたんさんの概要（ニコ巫女れいむの概要は当該記事を参照）*****

・元々はとあるソシャゲ関係の手書き動画を細々と投稿していた（現在は削除されている）
その後「せっかくだからコンバット越前が幻想入り」シリーズで初めて東方カテゴリで動画を投稿するようになる。この動画は再生数が伸び悩んだものの本人にとっては再生してくれた人がいること事態がとても嬉しかったようで、動画制作のモチベーションが一気に上がったとか。
そして氏の代表作である「ニコ巫女れいむ」が一部ファンの間で人気となり、長期に渡り愛される作品となった。

・「ニコ巫女れいむ」を毎週更新しつつ、不定期だが東方単発の動画も投稿している。また最近「せっかくだからコンバット越前が幻想入り」の第1話が2525再生した記念に「せっかくだから東方死真紅」を投稿するなど勢力的に投稿活動をしている。

・基本的にボケキャラのようだが実は凄い人で、普通に社会人をやりつつ動画を更新しているが…朝から晩まで仕事して、帰宅後はニコ生でゲーム枠を配信して12時くらいには就寝するという生活サイクルの中で、一体どうやってネタを考え、いつ動画を作っているのか？（本来、動画制作というのは大変な労力と時間のかかる作業であり働きながら毎週更新すること事態が凄いことなのにそれとは別でまた動画を投稿してるって凄い）

・ゲームが大好きで、ゲームの話になると頭に血が上ってしまう事もある。公開マイリストにマイクラ動画をマイリスしており、本人もマイクラをプレイしているが満足できる作品を作れていないらしい。

氏曰く「マイクラは自分でやるより実況を見てるほうがずっと面白い」だそうだ。

・黒猫（リク：2歳）を飼っており、稀に飼い猫の動画を投稿する。最近、新しい子猫（ソラ：4ヶ月）が家族に加わった。ちなみに名前が某ゲームのキャラと同じなのは全くの偶然。

・元造詣師で、ウルトラマンなどのフィギュアを作っている会社で働いていた。そのため市場に出回っていないようなフィギュアパーツも所持している。生放送で稀に公開される当時の写真は、結構レベルが高い。

・重度のメダロットフリーク。メダロットの話になると熱く語りだす。

・東方は実は初心者。原作は風神録の体験版、輝針城、非想天則、心綺楼をプレイ済み。
シューターではあるようだが「弾幕系は苦手」らしい。