ほのおタイプ 単語


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ホノオタイプ

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概要

ほのおタイプとは、ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンのタイプの一つである。他のタイプについては、ポケモンのタイプ一覧を参照のこと。


「わしの ポケモンは すべてを
ほのおで やいて こがしまくる!

 うおおーっす!
 やけどなおしの よういは いいか!」
ふぁいやー

  • シナリオの最初に入手できる三種のポケモンが持つ、いわゆる御三家タイプの一つ。火を扱うポケモンが属する。
  • ほのおポケモンは火やマグマをモチーフとしており、火山地帯などの熱い場所を好む習性がある。赤や暖色系の色をしていて、口から火を吐いたり、身体の一部が燃えているなどの特徴がある。基本的にメインタイプであり、炎タイプを持ちながらこの特徴全てから外れているポケモンは現在いない。
  • シナリオ序盤の定番であるいわタイプのジム戦や、洞窟・水道といったエリアでの戦いで苦戦を強いられることなどから、御三家の中では特にシナリオ向けでないとされていた。そのためなのか、炎御三家は第三世代以降ずっといわに強いかくとうと複合になっている。
  • その容姿のかっこよさなどから、男性ファンを中心に人気が高く、御三家で最も人気といっても過言ではない。
  • 伝説のポケモンとされているものも多くいるものの、何故か扱いが酷いものばかりである(ホウオウ除く)。
  • 「かじばどろぼう」「ひふきやろう」「キャンプファイヤー」などほのおタイプを使用するトレーナーは男性が主で、いずれもマイナーキャラとなっている。ジムリーダーや四天王では髪型に定評のあるキャラがエキスパートとなっている。
  • 天気が「はれ」の時に威力が上がるため、晴れパでは重要な存在となっている。「はれ」の状態で恩恵を得ることができるくさタイプとバランスが重要である。
  • ほのおタイプを含むポケモンは全49種で、最終進化形で数えると26種(どちらもヒートロトム含む)。ほのおタイプのみのポケモンは26種である。

タイプの特徴

  • やけど状態にならない。
  • 天気が「はれ」の時、ほのおタイプの攻撃技の威力が1.5倍に上昇。
  • ほのおタイプの攻撃技を当てると、受けた相手のこおり状態を回復させてしまう。

エキスパートトレーナー

カツラ アスナ オーバ
カツラ アスナ オーバ

タイプ相性




攻撃側のタイプ













































ほのお








ほのお/でんき






ほのお/かくとう






ほのお/じめん
×








ほのお/ひこう


×




ほのお/エスパー
 

 
ほのお/むし
   





ほのお/いわ






ほのお/ゴースト ×
×  

ほのお/ドラゴン








ほのお/あく



×

ほのお/はがね

×


































攻撃側のタイプ

※ 防御側のタイプ名をクリックすることで、そのタイプの組み合わせを持つポケモンの一覧へ飛ぶことができます。
  • …ダメージ×4(こうかは ばつぐんだ!)
  • …ダメージ×2(こうかは ばつぐんだ!)
  • 空欄…ダメージ×1
  • …ダメージ×1/2(こうかは いまひとつの ようだ)
  • …ダメージ×1/4(こうかは いまひとつの ようだ)
  • ×…ダメージ×0(こうかが ない みたいだ……)
  • 耐性が5つもあり、はがねタイプに次ぐ多さとなっているが、マイナーなタイプが多かった
    最近くさとむしがテコ入れされ始めているので耐性が役立つ機会が増えそうではある
  • 逆に弱点の3つのタイプはいずれもメジャーであり、ぼうぎょの低いほのおポケモンにとっては不安要素となっている。
  • ほのおタイプ同士が戦う場合、特性「もらいび」持ちと当たるとほのお技を完全に無効化された上で炎の威力が上がるため注意。また、「もらいび」を「トレース」されてメインウェポンが撃てないなんて事態が発生することもある。
  • 初代ではほのおポケモンの多くがほのお単一であったため、簡単に弱点を突かれてしまうことがあった。
    次第に複合型のタイプも増えていき少しずつ耐性が増えているが、弱点をカバーできる組み合わせはまだない。




防御側のタイプ

































ほのお技










  • …ダメージ×2(こうかは ばつぐんだ!)
  • 空欄…ダメージ×1
  • …ダメージ×1/2(こうかは いまひとつの ようだ)
  • ×… ダメージ×0(こうかが ない みたいだ……)

  • 弱点・耐性ともに3タイプずつとバランスが取れているように見えるが、ほのお・みずタイプといったメジャーなタイプが耐性を持ってしまっているのが痛い。
  • しかし、多くの耐性を持つはがねタイプの弱点を突けるところが長所といえる。特に「むし/はがね」や「くさ/はがね」といった厄介なタイプを持つポケモンの4倍弱点を唯一突けるのが強みである。
  • 物理・特殊を問わず、高威力の技が出揃っており、破壊力バツグンにもかかわず技マシンで容易に覚えられるといった利点がある。
  • ほのおポケモン以外では、防御性能の高いはがねタイプの対策として「かえんほうしゃ」「ねっぷう」といったほのお技をサブウェポンとして覚えさせておくことが多い。
  • 追加効果で相手をやけど状態にできる技が多く、相手はやけどで攻撃がダウンしてしまうが、こちらはタイプの性質上やけどにならないので、どんどん高威力の技で攻めることができる。
  • 技のぶつり、とくしゅがタイプごとに設定されていた第3世代までは、全ての攻撃技がとくしゅ技扱いだった。
    そのため、高い「こうげき」をもてあましているポケモンがかなり多かった。

主な技

かえんほうしゃ / とくしゅ技 威力95 命中100 PP15~24 命中すると1割の確率で相手をやけど状態にする。

 初代から存在し、威力、命中、PP全てが安定しているほのお技の筆頭の1つ。命中率100のほのお技の中ではピーク状態のふんかを除くと最も威力が高く、ほのお技で最も安定性に秀でた技であったため、初代ではだいもんじの命中率を懸念した人が良く覚えさせていた。

第2世代以降はおしえ人や技マシンの登場によって容易に覚えさせることができるようになったのだが、オーバーヒートの登場によって使用頻度は下がっている。

アニメではほとんどのほのおポケモンが覚えている汎用性の高い技で、カスミのギャラドスですら覚えていた。

このように、汎用性の高さから意外なポケモンが覚えていることがあるので、用心する必要がある。

だいもんじ / とくしゅ技 威力120 命中85 PP5~8  命中すると1割(初代では3割)の確率で相手をやけど状態にする。

初代から存在する由緒正しい大技の一つ。命中も威力120デメリット無しの技の中では高い方。特ににほんばれでほのお技の威力を高めてからのだいもんじは非常に強力であり、晴れパでもよく使われる。
第3世代以降はオーバーヒートの最強技の座を奪われているが、デメリットを嫌う人はだいもんじを選択する。

また、元々は炎タイプ最強の技でありながらカツラの技マシンであり、以降は基本的に技マシンが販売されているためほのおポケモン以外でもはがねタイプ対策として覚えさせることできる優秀な技の一つでもある。
逆に言うと、初代の炎ポケモンは最強技を自力習得できなかったわけである。

技の由来は京都の送り火からで、攻撃が当たった後に炎が大の字型に分散するエフェクトは有名。 

オーバーヒート / とくしゅ技 威力140 命中90 PP5~8 使用後に自身のとくこうが2段階下がる。

初期状態では威力・命中ともにだいもんじを上回っている、現時点で事実上のほのおタイプの最強技。

攻撃するたびにとくこうが2段階下がってしまうデメリットがあるので、安易に連発することができない。
しかし、こだわりメガネ等で威力を底上げしておけば、大概のポケモンは一撃で倒せてしまうので、一度に大きなダメージを与えたいのであればむしろ好都合である。第3世代ではしろいハーブとのコンボが有名。

2度目の攻撃でも威力は70とそこそこ数値があるので、相手を確実に1体は仕留めることができるだろう。

元々はフエンジムリーダーのアスナの技マシンで、彼女の切り札がコータスであることやアニメのサトシのコータスが覚えているので、コータスが使用するイメージが強くなっている。
四天王のオーバには、自分の名前がこの技に似ているからほのおタイプの使い手になったという設定がある。

ふんか / とくしゅ技 威力150~1 命中100 PP5~8
使ったポケモンの残りHPが多いほど威力が上がる。
威力の計算式は  威力=150×現HP÷最大HP
(ただし威力が1以下になる事はない)
ダブルバトルでは 相手2体に当たる。

ピンチになればなるほど威力が下がる技。ピンチなるほど強くなるじたばた、きしかいせい等とは正反対である。うまく使い続ける事ができれば高い威力(と、ダブルバトルでは2体同時に攻めることが出来る攻撃範囲)で相手を圧倒する事ができるが、一度大きなダメージを受けてしまうと、途端に使い物にならなくなってしまうため、 トリックルーム、こだわりスカーフ等、相手の先制攻撃を受けないための工夫が必要。

元はドンメル系やグラードンといった火山を想わせるポケモンがレベルアップで覚えられる技であったが、HGSSではヒノアラシ系も覚えられるようになっている。

何気に強そうなグラードンはタイプ一致ではないので、さほど厄介ではない。有名なのはこだわりスカーフですばやさを補強したバクフーンに使用させる戦術で、最高威力225の大技をバクフーンの高いとくこうで連発してくるという恐ろしい事態が起こる。

ねっぷう / とくしゅ技 威力100 命中90 PP10~16
攻撃が命中したとき、1割の確率で相手をやけど状態にする。
ダブルバトルでは相手2体に当たる。

威力・命中ともに安定している技であるが、威力重視ならだいもんじ、命中重視ならかえんほうしゃの方がより優秀であるため、シングルバトルでは使用されることは少ない。

しかし、ダブルバトルではノーリスクで威力75の攻撃を2体に当てることができるため、重宝されている(ダブルバトルでは全体攻撃は攻撃力が3/4となるため)。

プラチナではおしえ人の登場により、多くのポケモンが比較的容易に覚えることができるようになった。特に、それまではがねタイプに泣かされてきた鳥系のポケモンが覚えられるようになったのは大きい。

フレアドライブ / ぶつり技 威力120 命中100 PP15~24 
自分がこおり状態のときでも使用可能。その場合、こおり状態を回復した上で攻撃する。
攻撃後、与えたダメージの1/3だけ反射ダメージを受ける。

ほのおタイプの物理技で最強の技。攻撃後の反動が厄介ではあるが、高い威力と安定した命中を持った優秀な技で、この技の登場によりウインディ、バシャーモ、ヒヒダルマなど物理アタッカー型のほのおポケモンが、高いこうげきを活かせるようになった。

かえんぐるまやせいなるほのおと同じく、こおり状態を回復した上で攻撃することができる優れた技である。

この技を覚えられないブースターやエンテイが不遇ポケモンと言われていたのは非常に有名である。

ほのおのパンチ / ぶつり技 威力75 命中100 PP15~24 攻撃が命中したとき、1割の確率で相手をやけど状態にする。

三色パンチの一角である物理技。威力が低いのが難点だが、おしえ人やわざマシンがあることは嬉しい。

こおりタイプのれいとうパンチはカイリュー、でんきタイプのかみなりパンチはギャラドスといた具合に比較的メジャーなポケモンに4倍ダメージを与えられるが、こちらはほとんど4倍ダメージを与えることがなく、ぼうぎょよりとくぼうの低いポケモンの多いはがねタイプに対しては高威力の特殊技の方が有効かもしれない。

切り札となることはあまりないものの、物理アタッカー型のほのおポケモンのサブウェポンになることがある。

ほのおのキバ / ぶつり技 威力65 命中95 PP15~24 
攻撃が命中したとき、1割の確率で相手をひるませ、1割の確率でやけど状態にする。

三色キバの一角である物理技。ひるみとやけどの追加効果を持つ。
4倍ダメージを与えにくいことや、まひやこおりに比べてやけどはひるみとの相性が悪いことから、こおりのキバやかみなりのキバに比べて採用率は低め。

威力・命中・汎用性のどれをとってもほのおのパンチに劣るものの、この技とほのおのパンチを併用できるポケモンは少なく、まだ採用の価値はある。

ブースターやエンテイは物理アタッカー型にもかかわらず、フレアドライブやほのおのパンチといったほのおタイプの物理技を覚えられない……が、これを使わせるぐらいならば、多少とくこうが低くともだいもんじやオーバーヒートを使わせた方が有効と思われる。

ブラストバーン / とくしゅ技 威力150 命中90 PP5~8
この技を使ったポケモンは、技を命中させた場合、その次のターンは、技を使う事も交代することも出来ない。

 ほのおタイプ御三家の最終進化系のみが覚えられるおしえ技。ミュウが覚えられないおしえ技の一つ。
脅威的な威力を持つが、使用後に行動不能になるデメリットが大きな欠点となっている。だいもんじやオーバーヒートを連発した方が効率が良いため。採用率は低い。しかし、エフェクトはとてもかっこいい。ほのおポケモンファンなら一度は見てみよう。

某ロボットの技・ブレストバーンと名称が良く似ているが、混同しないように。

おにび / へんか技 命中75 PP15~24  相手のポケモン1体をやけど状態にする。

妖しい炎、というより炎といえるか怪しいものを放ち、相手をやけど状態にしてしまうほのおタイプの補助技。
どんなに高火力で燃やしても確率でしかやけどしないのにどうやけどさせるのか、という問題を見事に解消している。
イメージどおりゴーストポケモンが多く覚え、ほのおポケモンではこの技を覚えるものはロコンぐらいだったが、第4世代からは技マシンに採用され汎用性がかなり高くなっている。
(といっても、力押しの戦術をとるほのおポケモンは、滅多に使用する機会がないのだが。)

主に、耐久型のポケモンが物理アタッカーの対策として使用する。やけどで物理技の威力を半減させておいて、自分の得意な持久戦に持ち込むという訳である。

にほんばれ / へんか技 PP5~8 天気を「はれ」状態にする。

 ほのお・くさタイプにとって基本的に有利で、みずタイプにとっては全体的に不利な状態である「はれ」状態にする。この技を利用するパーティは俗に晴れパと呼ばれる。
 特性「ようりょくそ」を待ったポケモンのすばやさを2倍にする、こうごうせいで回復するHPの量が増える、ソーラービームを溜め無しで使えるなどくさタイプが有利になる点が多い。

 肝心のほのおタイプが受けられる恩恵はほのお技の威力が1.5倍になったり、みずタイプの技が、0.5倍になって軽減されたりする。ほのおポケモンは攻撃に特化したステータスを誇り、高威力のほのお技もたくさんあるので、だいもんじと組み合わせるとんでもない破壊力となる。

とは言っても、効果が広範囲に及ぶ代わりに使い勝手が少し悪くなっている。
 詳しくは「にほんばれ」参照のこと。

第5世代以降では「ひでり」(場に出た瞬間に天気を「はれ」状態にする特性の一つ)が禁止級のグラードンだけでなく夢特性でキュウコンに解禁されたことから晴れパが作り易くなった。しかし、天候を変える特性を持つポケモンの中で最速であるため、バッティングした際には相手の天候が優先されてしまうという欠点もある。

最終進化系 種族値表

ポケモン
H
P















 

ウインディ 90 110 80 100 80 95 555
ウルガモス 85 60 65 135 105 100 550
エンテイ 115 115 85 90 75 100 580
エンブオー 110 123 65 100 65 65 528
ギャロップ
65 100 70 80 80 105 500
キュウコン 73 76 75 81 100 100 505
クイタラン 85 97 66 105 66 65 484
ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 534
コータス 70 85 140 85 70 20 470
シャンデラ 60 55 90 145 90 80 520
バオッキー 75 98 63 98 63 101 498
バクーダ 70 100 70 105 75 40 460
バクフーン 78 84 78 109 85 100 534
バシャーモ 80 120 70 110 70 80 530
ヒードラン 91 90 106 130 106 77 600
ヒヒダルマ 105 140 55 30 55 95 480
ヒヒダルマ
(ダルマモード)
105 30 105 140 105 55 540
ファイヤー 90 100 90 120 85 90 575
ブースター 65 130 60 95 110 65 525
ブーバーン 75 95 67 125 95 83 540
ヘルガー 75 90 50 110 80 95 500
マグカルゴ 50 50 120 80 80 30 410
リザードン 78 84 78 109 85 100 535
ロトム(ヒート) 50 65 107 105 107 86 520
平均
(除く禁止級)
79 93
80 103 81 83 516
ビクティニ 100 100 100 100 100 100 600
ホウオウ 106 130 90 110 154 90 680
レシラム 100 120 100 150 120 90 680
平均
(含む禁止級)
82 96 82 105 86 84 533
  • 平均値は小数点以下を四捨五入 ヒヒダルマ(ダルマモード)は平均から除外。
  • こうげき・とくこうが高い攻めに特化したタイプであるのはイメージの通り。禁止級を除けばこうげき第5位のヒヒダルマやとくこう第1位のシャンデラなどが最たる例だろう。
  • 守りを捨て、形振り構わずにひたすら攻めるタイプのポケモンが多く、全体的に耐久が低い傾向があるので、持久戦には不向きである。
  • みずタイプの「なみのり」やじめんタイプの「じしん」など使用率の高い技が弱点であるなど、不遇なタイプではあったものの、世代が進み複合タイプが増えるにつれて地位を回復しつつある。

ほのおポケモン全表

図鑑別

カントー
004 ヒトカゲ
005 リザード
006 リザードン
037 ロコン
038 キュウコン
058 ガーディ
059 ウインディ
077 ポニータ
078 ギャロップ
126 ブーバー
136 ブースター
146 ファイヤー
ジョウト
155 ヒノアラシ
156 マグマラシ
157 バクフーン
218 マグマッグ
219 マグカルゴ
228 デルビル
229 ヘルガー
240 ブビィ
244 エンテイ
250 ホウオウ
---
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ホウエン
255 アチャモ
256 ワカシャモ
257 バシャーモ
322 ドンメル
323 バクーダ
324 コータス
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シンオウ
393 ヒコザル
394 モウカザル
395 ゴウカザル
400 ブーバーン
418 ヒードラン
479 ロトム(ヒート)
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イッシュ
494
ビクティニ
498 ポカブ
499
チャオブー
500 エンブオー
513 バオップ
514 バオッキー
554 ダルマッカ
555 ヒヒダルマ
607 ヒトモシ
608 ランプラー
609 シャンデラ
631 クイタラン
636 メラルバ
637 ウルガモス
643 レシラム
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タイプ別

ほのお

ヒトカゲ リザード ロコン キュウコン ガーディ ウインディ ポニータ ギャロップ
ヒトカゲ リザード ロコン キュウコン ガーディ ウィンディ ポニータ ギャロップ
ブビィ ブーバー ブーバーン ブースター ヒノアラシ
マグマラシ
バクフーン
マグマッグ
ブビィ ブーバー ブーバーン ブースター ヒノアラシ マグマラシ バクフーン マグマッグ
エンテイ
アチャモ
コータス
ヒコザル
ポカブ
バオップ
バオッキー
ダルマッカ
エンティ アチャモ コータス ヒコザル ポカブ
バオップ
バオッキー
ダルマッカ
ヒヒダルマ
クイタラン







ヒヒダルマ

クイタラン






ほのお/でんき

ロトム
(ヒート)
ロトム(ヒート)

ほのお/かくとう

ワカシャモ バシャーモ モウカザル ゴウカザル チャオブー エンブオー
ワカシャモ バシャーモ モウカザル ゴウカザル チャオブー エンブオー

ほのお/じめん

ドンメル
バクーダ
ドンメル バグーダ

ほのお/ひこう

リザードン ファイヤー ホウオウ
リザードン ファイヤー ホウオウ

ほのお/エスパー

ビクティニ ヒヒダルマ
(ダルマモード)
ビクティニ ヒヒダルマ(ダルマモード)

ほのお/むし

メラルバ ウルガモス
メラルバ ウルガモス

ほのお/いわ

マグカルゴ
マグカルゴ

ほのお/ゴースト

ヒトモシ ランプラー シャンデラ
ヒトモシ ランプラー シャンデラ

ほのお/ドラゴン

レシラム
レシラム

ほのお/あく

デルビル ヘルガー
デルビル ヘルガー

ほのお/はがね

ヒードラン
ヒードラン

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関連項目

  • ポケモン
  • ポケモンずかん
  • にほんばれ
  • ポケモンの関連項目一覧
ポケモンのタイプ一覧
ノーマルタイプ ほのおタイプ みずタイプ でんきタイプ くさタイプ こおりタイプ
かくとうタイプ どくタイプ じめんタイプ ひこうタイプ エスパータイプ むしタイプ
いわタイプ ゴーストタイプ ドラゴンタイプ あくタイプ はがねタイプ
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