ぼっちの陣とはボッチスキルを極めた者にのみ許される陣形であり、単艦において絶大な効果を発揮するものの運用は極めて困難。とあるwows艦長が第一人者として知られている。
ぼっちの陣
正式名称:孤軍独立単艦単陣
略称:孤独単々陣、孤高陣、他
ボッチスキル:これがかなりのレベルに達していないと運用が不可能。尚、ぼっちの陣はボッチスキルのアクティブスキルであり、パッシブスキルとしては存在感が薄くなるなどが数多く存在する。
ぼっちの陣は必ず単艦で運用するためどうしても瞬間火力に難があり、大体は遅滞防御や引きうちに用いられる。攻撃に出る猛者もいるものの、単騎突撃とは違うので注意が必要。
ぼっちの陣発動時には残像を発生させることにより自身を単陣にみせかけることができ、それにより被弾率を下げる効果があるうえ、未発見時は隠蔽率を劇的に向上させる効果もある。集団の中にいても運用可能であるが、スキルレベルが高次元に達していると味方にも残像艦が見え(本体は見えない)、混乱を招くことがあるため注意が必要。
固有結界:効果は個人により異なる。例としてとある方は被弾率を信じられないくらい低下させたうえ、被発見率を空気レベルまで低下させることができる。気になる人は自分の結界を発現させてみると良い。ただし、ボッチスキルが未熟だと発動しないので注意。
スルースキル:スルーするスキルではなく、されるスキル。例えばレストランでひとりだけ注文を聞かれなかったりするためのスキル。wowsにおいては自分よりも他人が狙われやすくなる便利スキル。
ぼっちの陣は陣であるものの、単艦によって運用される。そのため長い間「陣」という呼称は正しいのか否かという議論が激しく行われてきた。現在では2大説(下記概略記述)により正しいという主張が有力である。
単艦一陣説:そもそも軍艦は多様な部隊が同じ船に乗り組んでいるもので、そういう意味では一隻が一陣といっておかしくないという説。それが何隻あろうが、単艦であろうが陣には変わりないので、ぼっちの陣は正しいという主張である。
残像艦陣説:ぼっちの陣は残像艦を用いることがデフォとされているのはご存知のことだろう。その残像艦は残像ゆえに単陣しか組めないものの、たしかに敵からみたら複数艦の陣として成立しているといえるので味方から見たら単艦だが、敵からみたら複数であるので陣として成立するという主張。尚、スキルが高次元に達すると友軍からも複数に見えるらしい。ただし、戦闘の終了とともにぼっちの陣の記憶はあまりのボッチスキルの高さがゆえに消失するので、敵味方双方において残像艦の実在が報告されたことはない。
他人の動画を紹介するなど・・・私のレベルでは・・・まだ難易度が高すぎます・・・。
な、なにかあったら・・どうぞ・・・。自分から関係していると名乗り上げる勇気はありません・・・。
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最終更新:2025/12/13(土) 03:00
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