アイドルマスター シンデレラガールズ U149とは、日本の漫画作品である。
概要
ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』を原作とするコミカライズで、サイゲームスのWEB漫画サイト「サイコミ」で連載されている。作者は、漫画:廾之(きょうの) 原作:バンダイナムコエンターテインメント。
なお、廾之氏は以前からアイマスの二次創作で活動している経歴がある。
当初は隔週更新で「After20」連載開始以降は交互に更新していた。
2019年6月1日以降、漫画本編は毎週土曜更新(もちろん「特別編」などの更新も含む)。後述のWebラジオ「放課後スタジオ」とスピンオフ作品「第3芸能課だよ」は変わらず隔週更新。
小学生アイドルたちを主役とした作品であり、タイトルの「U149」は、主要人物となるアイドルが全員身長149cm以下(Under149)であることに由来するもの。
(小学生ではない149cm以下アイドルは、少なくとも現時点では主要人物としては登場していない)
舞台となる事務所については、名前は語られないがアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」と繋がりはない独自の設定。
当初は1事務所設定とも思われていたが、第43話以降からは他事務所という設定も登場するようになった。
あらすじ
子供ばかり集められた「第3芸能課」はプロデューサー不在で仕事が回ってこず、部屋も物置同然。所属アイドルたちはレッスンばかりの日々に飽き飽きしていたが待望の新プロデューサーが来ることに。どんな素敵なプロデューサーが来るのか想像に思いを馳せる面々だったが、やって来たプロデューサーはなんと「子供みたいなプロデューサー」だった。
登場人物
- プロデューサー CV.米内佑希
- 第1芸能課から第3芸能課に異動となり、初の担当アイドルを持つことに。身長が低く童顔で成人に見えないことがコンプレックス。個人的な好みとしては大人のアイドルが好きだが、特に子供が嫌いというわけでもなく、時に近い目線に立ちつつも大人としてしっかり見守り助けている。個別記事も参照。
ドラマCDでの声優参加に伴い、通例に倣って「米内P」と呼ばれることもある。
- 橘ありす(12歳 141cm) CV.佐藤亜美菜
- 何かとプロデューサーに苦言を呈するのがお約束。仕事では桃華へのライバル意識が強く、当番回以降は桃華だけ名前で呼ぶようになっている[1]。「歌のお仕事がしたくてアイドルになった」という(わりと忘れられがちな)設定も拾われている。プロデューサーが(意外にも)全員を「(名字)さん」と呼ぶため、定番ネタの「橘です」は晴に対して使ったことがある程度。
何気にサイコミのU149のページへのアイコンはありすが描かれており、ある意味U149の顔。
- 櫻井桃華(12歳 145cm) CV.照井春佳
- 年に似合わぬ優雅さが存分に発揮されており、年長(12歳)組の中でもひときわ大人びた、他メンバーを見守るような立ち位置。だが逆に、年齢相応の子供らしらを求められ戸惑うこともあったり。なお、プロデューサーをちゃま呼びしない。
- 赤城みりあ(11歳 140cm) CV.黒沢ともよ
- 唯一アニメでも主要人物の一人だったが、それに比べると同僚が同年代だけな影響か、やや奔放に過ごしている。一方で人一倍聡く本質を突く部分もしっかり発揮される。
- 的場梨沙(12歳 143cm)
- 勝気な性格や意識の高さに加えて、同じく大人びたありすや桃華に比べて行動的なので進行上よく目立つ。ありすと並んでよくプロデューサーに食って掛かるが、歯に衣着せぬ傾向からプロデューサー的には(ありすより)わかりやすいという認識がある様子。「パパ大好き」キャラがあまり表に出てこないが、親が不在がちな仁奈に配慮して控えているらしい。
- 結城晴(12歳 140cm) CV.小市眞琴
- 飄々としており、年少組と一緒になって遊んでいたりもするがダンスに関しては随一。当番回など梨沙との関係が深いが、日常ではありすやみりあとの絡みも印象的。アイドルになった経緯は原作通りで、それゆえにモチベーションが希薄という部分がクローズアップされるが、解決してしっかり目的意識を持つようになる。
- 古賀小春(12歳 140cm)
- 12歳組は何かしら技能に秀でた面々が揃う中、唯一そういった取り柄がなく、時にそれを憂う一面も。その良い意味での天然マイペースぶりは一種の取り柄だが…… 性格的に合うのか千枝と一緒にいることが多い。喋るとしばしば周囲に花が咲く独自の演出を持つ。ペットのヒョウくんを事務所に連れてきておらず、言及すら長らくなかったが関係性自体は原作のままであり、メイン回でようやく初登場。
実は原作で小学生と確定していないのだが、各所の描写からして少なくともU149では小学6年生設定と思われる。
- 佐々木千枝(11歳 139cm) CV.今井麻夏
- 健全な漫画なので小悪魔とか合法とかの要素はなく、内気で健気なところが色濃い。第3芸能課初の本格的なライブの仕事――第1・第2芸能課の合同ライブのオープニングアクトで、気配り上手ぶりを評価したプロデューサーの発案でリーダーを務めることになる。
- 龍崎薫(9歳 132cm) CV.春瀬なつみ
- 最年少の一人であり、この面々の中でも子供らしい天真爛漫さを存分に発揮する。桃華などと同様、「せんせぇ」呼びはしていなかったが、メイン回を挟んでようやく呼ぶようになった。
- 市原仁奈(9歳 128cm) CV.久野美咲
- いつも着ている動物パーカーの種類が多彩で、動物のきもちにもしばしばなる。年齢的にも性格的にも近しい薫とセットになることが多い。U149でもやっぱり両親は多忙だが、みんなとアイドルをすることを楽しんでおりそこまで強く気にしてはいない。
- 横山千佳(9歳 127cm)
- 22話より参加。新たに加わったというわけではなく、元から在籍はしていたがオープニングアクトの仕事を期に両親からアイドル活動の許可が下りたとのことである。ラブリーチカ要素はなし……ということはなく普通に出てくる。
- 福山舞(10歳 132cm)
- 28話より参加。合流が遅れた・合流できた要因は語られていない。自身は未参加であるダンスを事前に練習していたり、持ち前の勤勉さで遅れた分を取り戻そうとしている。初めてスポットライトが当たったのはだいぶ後の薫メイン回で、薫と2人で料理イベントに臨んだ。クッキンアイドル。
第3芸能課以外の登場人物
カメオ出演も含めれば他にも色々登場している。
- ニュージェネレーションズ(島村卯月、渋谷凛、本田未央)
- 本作では「憧れの先輩」ポジションの代表格であり、0話に始まりしばしば背景や名前が出てくる。凛は話に絡む役どころで一度登場。特にありすが凛のことを意識しているような描写がしばしばある。
- 一ノ瀬志希、宮本フレデリカ
- ユニット「レイジー・レイジー」の企画の中で、晴と梨沙が志希のバックダンサーを務めることになり、以降も主に特別編で志希がよく晴に絡んでくる。
- 城ヶ崎莉嘉、メアリー・コクラン
- 上記「レイジー・レイジー」企画にてフレデリカ側のバックダンサーを務めていた。のちに第3芸能課より一足早く本格デビューを果たす。
ちなみに、莉嘉は身長149cm以下の12歳だが中学生で、メアリーは小学生だが身長150cm以上[2]と、それぞれU149のコンセプト(と思われるもの)から微妙に外れている共通点がある。
- 第55話にて再登場。「アイドル大運動会 夏の陣」の白組メンバーとして共演する。
- インディゴ・ベル(高森藍子、道明寺歌鈴)
- 背景や名前だけも含めて、比較的登場回数が多め。
歌鈴は桃華メイン回でエピソードの主要人物の一人として登場した。
- ガールズ・パワー(月宮雅、岸部彩華、衛藤美紗希)
- 最初の特別編[3]の1コマで雑誌に写っており、本人はインディゴ・ベル共々オープニングアクトに参加する形で初登場。以降、特別編でしばしば登場する。
- 三船美優、佐藤心
- 初めてのTV番組ロケで、その番組のメイン出演者を務めている二人。
特に美優は、その後にも先輩としてアドバイスする機会があったり、初期からプロデューサーの好みの代表格として名前とか写真とか等身大パネルとかが出てきている。「はあ!? 三船さんは清楚だろ!!?」
- 日野茜
- 本人はほぼ未登場に等しいのだが、思わぬ形で第3芸能課を助けることに。
- 輿水幸子
- 歌鈴と一緒に登場。上記と同じTV番組の「ドキドキ☆チャレンジ」というコーナーの常連。やや不本意ながらリアクション芸を評価されている様子。
- 南条光
- 初めて登場した「他事務所のアイドル」。
- 迷子の子供を助けようとする千佳の前に颯爽と登場し、お互い同業者だと知らないまま協力することに。
- 小関麗奈
- 光のパートナーめいて登場。すでに大分親しい感じだが、光への呼称は「南条」[4]。
- 前川みく
- 小春が初めて単独で出演する生放送番組「どうぶつ委員会」の司会。データ上「幸子と同じくらい活躍している」らしい、今勢いのある他事務所のアイドル。
- 持ち前のプロ意識と彼女なりの思いから、番組の休憩時間で小春に対してある指摘をする。またその後、現場にいたプロデューサーにも別の指摘をする。
- 厳しい指摘を(しかも他事務所の人間に)してしまったことは内心気にしており、直後のエピソードではオフで偶然第3芸能課の現場に居合わせたためこっそり(当人以外にはバレバレ)動向を見守っていた。
- 水木聖來、太田優
- 「どうぶつ委員会」の出演者で、それぞれの愛犬、わんこ・アッキー同伴でペットファッションショーの審査員を務めた。
- 佐城雪美(10歳 139cm)
- 第48話(小春メイン回のエピローグ的な特別編)にて登場。「どうぶつ委員会」生放送の会場でプロデューサーとぶつかってしまった。一般人の体で登場したため所属以前にアイドルなのかすらわからない謎の多い顔見せであり、そして「小学生かつ149cm以下」を満たすキャラクターということで、どのような扱いになるのか今後が気になるところ。
- 五十嵐響子、大和亜季、堀裕子、脇山珠美
- 第49~52話(龍崎薫メイン回)に登場。薫と舞が『イベント盛り上げチーム』を務める「青空クッキングラリー」にて、響子はイベント司会を、亜季・裕子・珠美はチェックポイントを担当する。
- イベントには『お料理サポートチーム』として、首藤葵と及川雫も出演している。
- 三好紗南
- 第55話に登場。「アイドル大運動会 夏の陣」の赤組メンバーとして、南条光・小関麗奈と共に参加している。第3芸能課のアイドルとは所属事務所が異なるが、千佳の事を光から伝え聞いている様子。
- 成宮由愛、乙倉悠貴
- 第55話に登場。「アイドル大運動会 夏の陣」の青組メンバー。
- 由愛は第3芸能課のアイドルと同じ事務所に所属しているが、別部署に配属されている。
- 悠貴は他事務所のアイドル。
- 千川ちひろ
- プロデューサーと面識はあるが専任というわけではない、普通の事務員として登場。
2019年3月に行われた、「サイコミホワイトデーNo.1ヒロイングランプリ」でU149を代表してエントリーし、他の作品はおろかAfter20の楓さんすら抑えて堂々の第一位を獲得した(なお、U149の代表が(決して出番の多くない)ちひろさんになったのは「相談を重ね重ねに重ねた結果」(廾之氏のツイッターの発言より))。
- プロデューサーの上司
- 第1芸能課の担当。プロデューサーが新しい仕事を要求したり発案したりする際は決まって彼に話を通す形となるため、しばしば登場する。プロデューサーとは親しげだが、仕事に関しては私情を挟まない厳しい上司。
単行本付録CD
単行本は既刊4巻まで全て、CDつきの限定版が発売されている。ボイスドラマの他、出演キャラクター(第3芸能課以外も含む)による歌が収録されている。
収録曲の太字は新曲。
歌唱メンバーの太字は新たに歌唱することになった(これまでCDでの歌唱がない)メンバー。
| 巻 |
収録曲 |
歌唱メンバー |
| 1巻 |
ハイファイ☆デイズ |
櫻井桃華、橘ありす |
| Orange Sapphire |
市原仁奈、龍崎薫 |
| お願い!シンデレラ |
橘ありす |
| 2巻 |
青空エール |
赤城みりあ、結城晴 |
| 明日また会えるよね |
櫻井桃華、佐々木千枝 |
| お願い!シンデレラ |
結城晴 |
| 3巻 |
ドレミファクトリー! |
櫻井桃華、佐々木千枝、橘ありす、結城晴、龍崎薫 |
| 絶対特権主張しますっ! |
佐々木千枝、高森藍子 |
| BEYOND THE STARLIGHT |
一ノ瀬志希、結城晴 |
| 4巻 |
Nation Blue |
渋谷凛、橘ありす |
| Yes! Party Time!! |
赤城みりあ、結城晴、市原仁奈 |
| キラッ!満開スマイル |
道明寺歌鈴、櫻井桃華 |
| 5巻 |
ドレミファクトリー! |
赤城みりあ、市原仁奈 |
| きみにいっぱい☆ |
市原仁奈、三船美優 |
発売記念イベント
リアルイベントの他には、掲載誌の生放送番組である「サイコミTV」において、単行本発売に合わせてU149中心の回が放送されたりしている。
| 巻数 |
日程 |
会場 |
内容 |
出演者 |
| 1巻 |
2017年8月19日 |
AKIHABARA
ゲーマーズ本店 |
トーク&サイン会 |
廾之、佐藤亜美菜 |
| 2017年9月16日 |
アニメイト大阪日本橋 |
トーク&サイン会 |
| 2巻 |
2018年4月1日 |
AKIHABARA
ゲーマーズ本店 |
トーク&サイン会 |
廾之、小市眞琴、
佐藤亜美菜、米内佑希 |
| 3巻 |
2018年6月24日 |
アニメイト新宿 |
トーク&お渡し会 |
廾之、今井麻夏、佐藤亜美菜、
春瀬なつみ、米内佑希 |
| 2018年7月15日 |
AKIHABARA
ゲーマーズ本店 |
トーク&お渡し会 |
廾之、今井麻夏、小市眞琴、
佐藤亜美菜、米内佑希 |
| 2018年8月19日 |
科学技術館
サイエンスホール |
トーク&ミニライブ
(2回公演) |
今井麻夏、小市眞琴、佐藤亜美菜、
春瀬なつみ、米内佑希 |
| 4巻 |
2018年12月9日 |
AKIHABARA
ゲーマーズ本店 |
トーク&お渡し会 |
廾之、小市眞琴、佐藤亜美菜、
春瀬なつみ、米内佑希 |
| 2019年1月20日 |
アニメイト新宿 |
トーク&お渡し会 |
廾之、今井麻夏、久野美咲、
佐藤亜美菜、米内佑希 |
| 5巻 |
2019年7月28日 |
AKIHABARA
ゲーマーズ本店 |
トーク&お渡し会 |
廾之、今井麻夏、久野美咲、
小市眞琴、米内佑希 |
| 2019年8月10日 |
アニメイト秋葉原別館 |
トーク&お渡し会 |
廾之、黒沢ともよ、
佐藤亜美菜、春瀬なつみ |
原作でのコラボなど
デレステでは、コラボイベントが2回企画された。
- 2018年2月12日~17日に行われた「シンデレラキャラバン」イベントが「U149応援」と題したものとなった。
イベント内容自体は何も変わらないのだが、イベント報酬アイドルが晴と梨沙であり、2巻の発売直後である晴はボイスつき(同時に共通ボイスも実装)。モバマスではまだボイス未実装だったので、原作サイドでの初めてのボイス実装がこの機会となった。また、イベント配布ルームアイテムも1話で登場したものを模した「ペットボトルボーリングセット!」。
- 2018年9月30日~10月8日に行われた「LIVE Parade」イベント
イベント専用楽曲として「ドレミファクトリー!」が実装された。イベントコミュはあくまでデレステのエピソードだが、二人称がU149寄りになっているという要素も。
- 2019年5月30日に単行本第5巻の発売を記念して、ルームアイテム「ビデオカメラ」が実装された。
モバマスでは、3巻の発売日である2018年5月30日に更新されたリフレッシュルームが晴・梨沙・小春の回。同時に配布されたぷち衣装が、最初のお仕事のエピソードで着た衣装であり、(小春の提案で)その衣装を着て現れて「この衣装で仕事をした時のことを懐かしむ」という話で、直接的な表現はないものの明らかにU149が意識された内容だった。また、この時デレステでは、3巻収録の回でプロデューサーが皆の緊張を紛らわすために作った「即席うさぎちゃんパペット」がルームアイテムとして配布されている。
また、2018年2月3日~4日にはイベントのライバルユニットとしてみりあ・小春・千枝の「ポップングリッター」が初登場していた。この3人はみりあ主役回で話の中心となった3人であり、多少なりとも意識している部分はありそうである。
アイドルマスター シンデレラガールズ U149 放課後スタジオ
「U149」の音声バラエティ番組(要するにWebラジオである)。
2018年11月10日開催のライブ「MERRY-GO-ROUNDOME!!!」メットライフドーム公演・DAY1の中で、配信開始が告知された。
「サイコミ」の漫画アプリ内にて、2018年12月1日0:00から配信開始。隔週更新であり、つまりは本編と同時に更新される形となる。
配信形態は約30分間の無料パートと、有料パート「みちくさティータイム」がある。
各回の公開期限は3年間。
| 回数 |
更新日 |
日直(パーソナリティ) |
ゲスト |
第1回
第2回 |
2018/12/1
2018/12/15 |
佐藤亜美菜、米内佑希 |
|
| 第3回 |
2018/12/29 |
小市眞琴、佐藤亜美菜 |
|
| 第4回 |
2019/1/12 |
春瀬なつみ、佐藤亜美菜 |
|
| 第5回 |
2019/1/26 |
今井麻夏、春瀬なつみ、米内佑希 |
|
| 第6回 |
2019/2/9 |
黒沢ともよ、佐藤亜美菜 |
|
| 第7回 |
2019/2/23 |
今井麻夏、小市眞琴 |
やばい |
| 第8回 |
2019/3/8 |
佐藤亜美菜、照井春佳 |
|
| 第9回 |
2019/3/22 |
小市眞琴、春瀬なつみ、米内佑希 |
|
| 第10回 |
2019/4/6 |
今井麻夏、佐藤亜美菜 |
草野剛 |
| 第11回 |
2019/4/20 |
久野美咲、佐藤亜美菜 |
|
| 第12回 |
2019/5/4 |
小市眞琴、春瀬なつみ |
藍原ことみ |
| 第13回 |
2019/5/18 |
今井麻夏、照井春佳 |
|
| 第14回 |
2019/6/1 |
佐藤亜美菜、春瀬なつみ |
新田ひより |
| 第15回 |
2019/6/15 |
今井麻夏、佐藤亜美菜、米内佑希 |
|
アイドルマスター シンデレラガールズ U149 第3芸能課だよ
2019年春に連載開始予定のスピンオフ漫画。言わばコミカライズのコミカライズ。
2018年12月1日開催の「MERRY-GO-ROUNDOME!!!」ナゴヤドーム公演・DAY1で告知された。
作者は『おしゅしだよ』で知られるやばい(やばいちゃん)。
「やばい」名義なので前述のような「ゲスト:やばい」の表記がシュールだった。
「春」予定とされていたが、2019年2月23日の本編更新合わせで連載開始した。
サイコミ本体ではなく、サイコミTwitterアカウントに1ページ漫画の体で掲載される。
配信一覧はこちら(Twitterモーメント)
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関連項目
- アイドルマスター シンデレラガールズ
- アイドルマスター シンデレラガールズ After20 (同誌掲載のコミカライズ)
関連リンク
脚注
- *本編ではいつの間にか呼んでいるが、1巻のボイスドラマで経緯を掘り下げている。
- *これに該当するのはメアリーだけで、他の12歳以下アイドルはみんな149cm以下。
- *主にエピソードの合間に挟まれる箸休め回。基本的には4コマ仕立て。
- *原作でも初期の絡みでは「南条」だった。