本記事では、ソーシャルゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」およびそれを原案とする派生作品に登場するキャラクターの公式/非公式のユニット・カップリングについてまとめている。
「アイドルマスターのユニット・カップリングの一覧」と同様、アイドルマスターシンデレラガールズに登場するキャラクター同士によるユニット・カップリングが数多く存在する。
が、現状シンデレラガールズのオリジナルだけでも190名という大人数のアイドルが登場する本作において、単純な組み合わせにおいてはほぼ無限と言っていいほどの数となるので、本一覧においては原則として以下を記載する。
本ソーシャルゲーム内のイベント「アイドルLIVEツアー」「アイドルLIVEロワイヤル」「ドリームLIVEフェスティバル」では複数の公式ユニットが登場し、CDシリーズ「CINDERELLA MASTER」の各弾で登場のアイドルがユニットとしてまとめられることもある。
上記で登場したアイドルの組み合わせ、詳細などは当該の単語記事を参照のこと。
本一覧や上記の記事内に記載されていないユニット・カップリングに関しては、関連項目のピクシブ百科事典の記事も参照のこと。
もっとも、ユーザー発祥の二次創作ユニット・カップリングがいつの間にか公式化していた。という事例も本作においては珍しくないことではある。
本ソーシャルゲーム内外問わず、公式ユニットとして登場し、ニコ百内に単語記事のあるユニット一覧。看板ユニット以外は50音順で記載する。
アニメやリズムゲーム発のユニットについては、多いため当該項目にて別途記載する。
現在のように「ユニット」として認知される前のサービスイン当時から、初期登場のノーマルアイドルは特訓後のステージ衣装が2~5人ごとに数パターンのコンセプトで統一されていた。当時は特定の名称はなく、二次創作の範疇で俗称が付けられることもあった。
「アイドルLIVEツアー」などのイベントでユニットとして名称が付けられたが、命名規則などからアイドルたちが着用している衣装の名前であるというのが一般的な見解である。イベントのユニットとしては登場しなかったが、ぷちデレラの実装によってようやく衣装の名称が判明したユニットもある。
初期のレアアイドルではメモリアルコーラルとナイトブルーレザーが特訓後の衣装揃いのペアになっている。
また、赤城みりあの初期衣装の名前がぷちデレラの実装で「ぴょんぴょんきょんしー」だと判明したのだが、同じパッションNで特訓後の衣装が黄色系でなんとなく中華風な並木芽衣子と同じのものなのかははっきり断言できない。同じ衣装というには、両者ともアレンジをかなり大胆に効かし過ぎているからだ。ただ、これだけ初期Nのアイドル達がユニットを組んでいるのに、この二人をわざわざソロにするのも何か違和感があるが…
アイドルマスターシンデレラガールズ(アニメ)とその派生であるNO MAKEやMAGIC HOURにて登場したユニット。プロジェクトと一部ユニットにはロゴが作成された。
新規登場したプロジェクトとそのユニット。
「プロジェクトクローネ」内のユニット名が判別していないユニットを除く全ユニットにロゴがある。
アニメで登場したソーシャルゲーム版発のユニット。アニメ自体には登場せず、MAGIC HOURのみに登場したユニットもある。なお以下一覧にはアニメ内でユニット名が明記されていないあくまで一緒に活動したユニットを含むため、ユニット名を明記されたユニットには★を表記。
リズムゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」のイベントコミュに登場するユニット。事務所代表として登場することや、CDシリーズのユニットが再結成すること、新曲合わせで完全新規ユニットを結成することがある。なお、jewelries!シリーズに登場した属性ユニットについてはここでユニット名が命名された。
イベントコミュ以外で結成したソーシャルゲーム版やアニメ版などのユニットについては、メンバー自体はストーリーコミュで一緒に登場することがあるが、イベントでユニット曲を披露するまでは、一部を除きユニット名が明記されない。なお、イベント「ススメ!シンデレラロード」が登場した事により、CVまたは曲の無いユニットも登場するようになった。
以下の一覧にはユニットを登場順で記載し、ユニットリーダーが判明しているユニットにはリーダーの名を太字で記載する。同様にユニットロゴがあるユニットにはユニット名の先頭に●を表記する。
コミュまたは一コマ劇場・シンデレラガールズ劇場わいど☆で登場したソーシャルゲーム版もしくはアニメ版発、及びコラボしたアイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ等発のユニット。表記が以前までと異なることがあるため、以下の一覧にはユニット名が明記されたユニットのみ記載。
事務所代表などで結成したもののユニット名が無いユニット。以下の一覧には曲名をユニット名の代理に使用する。
シンデレラガール総選挙の選抜やライブなどで使用されるユニット名。
現在、アイドルマスターの別シリーズの「765PRO ALLSTARS」(13人)「765 MILLION ALLSTARS」(52人)「315 ALLSTARS」(46人)のような、190人全員を示すALLSTARS名義のユニットはない。
単語記事のあるものに留める。詳細は各単語記事を参照のこと。なお矢印の先に書かれているユニットは後に公式化したときについた名称である。
公式ユニットの記事がカップリングの記事へのリダイレクトになっているものもある。
ユニット編成で特定のアイドルの組み合わせを入れると、特別な掛け合いセリフを見る事ができる。この機能を「アイドルトーク」と呼ぶが、実は特定のユニット絡み(それも、1回絡みの即席ユニットではなく、様々なイベントに何度も登場するような代表的なもの)の掛け合いが圧倒的に多く、逆に言えば、アイドルトークがあれば、何かしらのユニットに参加してることが多い。裏を返せば、アイドルトークが実装されてないアイドルはユニット、イベント参加率が低い傾向にあるのだが…
リリース6周年記念として、アイドルたちの日常のやり取りがぷちデレラ形式で繰り広げられる「リフレッシュルーム」が実装。アイドルのやり取りは当初こそユニット間のみでのやり取りが多かったが、公演イベントの配役やユニットとしての関わりのない組み合わせで登場することも少なくはない。
→「アイドルトーク」を参照
→「リフレッシュルーム」を参照
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掲示板
111 削除しました ◆CBGbQXRNEo
削除しました ID: 570uG0wYcH
削除しました
112 ななしのよっしん
2023/09/14(木) 17:39:45 ID: D4vFhoI51x
ピンクチェックスクールより前にあったピンキーキュートすらないんか
113 ななしのよっしん
2023/09/14(木) 19:22:36 ID: +NIRwrk8e2
作りたいなら作っていいよ
記事作成が制限されているというわけではないし
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最終更新:2025/12/07(日) 15:00
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