あれ?APヘタリアの彼を書こうとしたらフォントが凄く薄い!誰だよ、勝手に文字を薄くしたのは。どうしよう。バックカラー変えるの面倒だしなぁ。あれ、マイクの音量が1になってらぁ。とりあえずボリュームを上げて、と・・・。
カナダ(APヘタリア)とは、Axis Powers ヘタリアに登場する、「カナダ」を擬人化したキャラクターである。
作者は仮に人間名をつけるとしたらという質問に対し、「マシュー・ウィリアムズ」と回答している。
※作中では人間名はほとんど使用していないため、作品内容に則り、本稿では人間名は使用しないこととする。
CV:小西克幸
のんびり屋でお人よしのおっとりした青年。いつも一緒にいるのはシロクマのクマ二郎さんで長く一緒にいるのにお互いがお互いの事を全然知らないので名前ちゃんと覚えてない。アメリカに間違われるのはちょっと嫌なので、あの手この手でカナダをアピールしているがなかなか上手くいかない。その為にキューバにアメリカと間違われ、酷い目にあった。勿論、隣からも酷い目にあわされている。
アメリカとは実の兄弟ゆえか、あまりに影が薄い。その存在感の無さが災いしてG8会議でも最後まで気づかれなかったことも。また、あまりに相方(?)のクマ二郎さんから「誰?」と言われているため、ファンからも愛をこめて「誰?」扱いされたり、意図的に色や線を薄くされることが多い。正直、筆者もこの大百科も全部フォントカラーを「こんな風に」してやろうかと思ったが、これではあんまりなので、さすがにやめることにした。
争いごとが嫌いなため、本当は穏やかに過ごしたいのだが、お隣がお隣なので安心して暮らせる日はいつの日か・・・。そんな彼も2010年の2月はオリンピックフィーバーで一時期はテンションが高まったが、オリンピック後に賢者タイムに突入。あのときの様子は流石のクマ二郎さんも鮮明に覚えているようだ。2010年のクリスマス漫画ではキューバとはっちゃけていた。お前らはプリクラを撮る時の女子高生かと。その影響はW学園体育祭でも残っており、声だけは存在感があった(が、存在感自体はお察しください)。
しかし、2011年のハロウィンである怪奇現象が発生する。なんと、コスプレ大会仮装コンテストの司会に抜擢され、なおかつ観客に認識されているのだ。研究筋によれば、普段は見えない彼もアメリカによって、\アッカリーン/化を阻止された可能性があるとの事。
ついに、カナダさんもキャラクターソングを歌うことに! ただし、カナダさんの歌声はものすごく小さいです。というよりクマ二郎さんのマイクボリュームの方が大きいってどういうことなの…。終始ウィスパーなので、耳にやさしいといえば聞こえが良いが、ほぼ最後までカナダさんの声が聞こえにくい状態となっております。人によっては「あぁ、いい曲だった。…あれ? この曲、誰か歌ってた? しゃべってる声は聴こえてきたけど・・・」ということになりかねない(※筆者が実はその一人だった)。仲間がいてよかったな、あかりん。
※ お使いのスピーカーは正常です、ご安心ください。
以下のタグで検索できるのですが・・・これ考えた人、怒んないから出てきなさい。
⇒ 「APヘタリア誰?リンク」でタグ検索
結局、誰?
「カナダだよ!!」
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最終更新:2025/12/13(土) 09:00
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