フェレンゲルシュターデン現象とは、猫が時々なにも無いところを睨む現象のことである。
第二次大戦末期にナチスドイツが心霊現象を研究していた時、猫が空中を眺めている場所の温度を調べたところ
部屋の平均温度より2度ほど低かった。
通常、霊現象が起こるところではその他の場所よりも気温が下がると言われているので、その場に霊がいるのではないかという仮説を建てた。
このことを研究証明した、シュターデン博士とその愛猫フェレンゲルの名から命名された。
というのは真っ赤なウソである
某巨大掲示板にて「何となく怖い現象」というスレッドの1が「猫が時々なにも無い処を睨む現象」と書いたところ
それから1分とかからずに2番目のレスにて「ああ フェレンゲルシュターデン現象のことか」と書きこまれたところから発祥
1分とかからずにこのように「ありそうな」嘘をつく技術は見事と言うしかないだろう。
だからどうしたと言われればそれまでである。
そしてなんでこれの大百科を作ろうと思った、俺? 正直聞かれても困る。てか俺が聞きたい。
この動画の10:36辺りから。呼吸するように嘘をつく。
こんな人間に私もなりたい
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最終更新:2025/12/15(月) 23:00
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