メタルマンの人とは、ゆっくりを使ってクソ映画をレビューする人のことである。
ドブに捨てた1時間半の価値を手に入れるために作られた1作目 ゆっくりクソ映画レビューvol.1:「トランスモーファー」を投稿した。
レビューは自分が見たクソ映画の特徴をゆっくりを使いレビューしていき、最後に総評を行うというつくりで
どんなにクソな映画でも評価できるところは評価していく方針であるが、
本人曰く 【映画については素人・個人の感想なので真に受けないで欲しい】 とのこと。
また、本当に嫌いな映画はレビューしないつもりらしいので、レビューしている映画は愛しているらしい。
※ レビュー時、いないもの扱いされる程のクソ映画だった『アナザー(実写版)』は例外とのこと。
レビューで取り上げられる映画は「低クオリティ」「パロディ」といった要素を含んでおり残念なものが多いが、
ゆっくりの棒読みと映画の映像、そこにうp主の面白い表現が加わって、楽しく映画について知ることが出来る。
余談だが、名前の由来となっている映画 『メタルマン』 には愛が顕著に現れており、以降の動画には必ずといっていいほど登場するようになる。
というか、ヒーロー的な扱いになりました。
なお『メタルマンの人』という呼称は、動画を視聴した有志によりタグ登録されたのが始まり。
レビューvol.7:「北斗の拳(ハリウッド版)」後編のコメ返しコーナーにおいて、『謎の単語』として言及された。
当人曰く「んなわけねえだろ!」「風評被害だぞ!」と、チョイおこぷんぷん丸であったが、本当は嬉しいとのこと。
↓うp主のメタルマン愛の結晶 ↓レビューについて
↓名作映画レビュー
↓サメ映画レビュー
博士 「すまない、まだここには無いんだ。本当に申し訳ない。」
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最終更新:2025/12/13(土) 08:00
最終更新:2025/12/13(土) 07:00
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