モンハンの気分は上々

モンハンの気分は上々とは、「フルボッ子」と「Leoso」の二人のハンターによる、
日々のおもしろおかしいハンターライフを綴る動画シリーズである。

概要だぜー！ヒャッハー！

伝説の深夜番組、「ウンナンの気分は上々」の雰囲気を綿密に再現しつつ、編集なども交えてネタプレイを公開している。
画面中央に縦に出る字幕や、スローモションの編集法、挿入BGMなど独特の雰囲気 が再現されている。
神プレイなどは一切無く、オトモによる爆弾暴発やブナハブラの不意打ちなどもそのままネタとして使用している。 

水曜どうでしょうにも通じるものがあるのは、元々水曜どうでしょうのプロデューサーが気分は上々を意識していたため。 

オープニング曲は本家気分は上々でも使われていたSTEPSの「5,6,7,8」。 
エンディング曲は何故かMGS PEACE WALKERのイメージソングである水樹奈々の「恋の抑止力」。

登場人物(&アイルー)

フルボッ子
ゆっくりボイスのうp主。メイン武器は狩猟笛。かけ声は「ヒャッハー！」
ちなみに年齢、身長、体重、スリーサイズ、性別などその他一切の事は不明。
演奏攻撃など笛の扱いはカリピストとしてそこそこの腕だが、投擲系アイテムのコントロールは絶望的に悪い。
装備は見た目重視の可愛さ優先のため、時に「火耐性-22の装備でリオレイアの頭を狙いにいく」という猪突猛進ぶりを発揮する。自重が足りないというコメントも。
ジョジョネタやゲームネタから、ややディープなニコ動ネタまで幅広いボキャブラリーを持つ。
自己強化中毒のため、旋律効果が切れるとオロオロしてしまう。  
第三回では旋律の回復効果を過信して「ケツくらって初オチ」という失態を晒すはめに。 

Leoso
相方のモヒカン頭ハンター(凸の爆弾魔)。名前はレオンではなくレオソである。
常に声帯模写で喋っており、その七色の声のバリエーションはスネーク、ジャック・スパロウ、ルシフェル、東方不敗先生、R田中一郎など枚挙に暇が無い。
メイン武器は片手剣ウォガウォガ。ボマースキルのついたハンター装備(首から下のみ)が定番らしい。
プレイした人間なら分かるが、その防御力はまさに「そんな装備で大丈夫か？」と言わざるを得ない。
ハンターとしてのスキルは高いようで、防御力の割に生存率は高い。
だが意外と精神的に打たれ弱く、嫌味を言われると逆ギレする。 
爆弾は主に足で起爆し、第三回では漢起爆で巨大熊を討伐するという離れ業をやってのける。
第四回にてドス猪木局長に闘魂を注入されついに初オチ。 

岩本猫眼
フルボッ子のオトモアイルー。
元ネタは岩本虎眼のようだ。名前の読み方は「いわもと ねこがん」。
Leosoの仕掛けた爆弾に手動で着火するのが主な任務。 
よく見るとダッシュ斬りなど攻撃回数はかなり多いのだが、いまひとつ目立った活躍ができていない。 

KILLER QUEEN
Leosoのスタンドオトモアイルー。
絶妙のタイミングでキラークイーン第３の爆弾大タル爆弾を繰り出しボッ子を恐怖に陥れるが、身を挺してブレスを遮るなどの自己犠牲の心も併せ持つ。清濁合わせ飲む快傑。

狩人のあゆみ

第一回
凍土でベリオロスの尻尾を取りに行く。記念すべき第一回。
ベリ夫よりでかいKY(ドスバギィ)は意外な大迫力。
　

第二回
雌火竜の卵と尻尾で親子丼を作るべく奮闘する。
神の作り出した知恵を無駄使い。

第三回
番台ネコの依頼で幻の秘湯を探しに群馬県へ。
道中で遭遇した巨大アオアシラとタオル一丁で大バトル。

第四回
火山に護石採掘にやってきた二人の前に燃える闘魂と東洋の神秘が立ちはだかる。
暑い夜によく似合う熱いタッグマッチに。
 

協力企業、団体

• MHP3rd
• 古龍観測局
• ハンターズ・ギルド
  
• 猫眼流道場
  
• ブラックパール号
  
• 成原万能工学研究所
  
• MSF(国境無き軍隊)
  
• スピードワゴン財団
  
• スタークインダストリー
  
• 篠原重工
  
• ベルナルデリ保険協会
  
• 背徳の塔
  
• 一閃高等学校生徒会
  
• デラーズ・フリート
• 燃える闘魂

関連項目

• MHP3rd
• ウンナンの気分は上々
• ゆっくり実況プレイ
• フルボッコ
• かりかりぴー
• スタンド使い
• 漢起爆
• ソロモンよ！私は帰ってきた！