監督 | 出渕裕 |
音楽 | 橋本一子 |
制作 | BONES |
ラーゼフォンとは、ロボットなどのメカデザインで有名な出渕裕の監督作品で、サンライズ制作の「勇者ライディーン」に対するオマージュもしくはリスペクト的作品である。
世界を形作る音楽をテーマに、複雑なストーリーが展開する。
しかし、その難解なストーリー展開からか、視聴率は伸び悩み、時間帯が変更になるなどさらに混乱に拍車をかけた。
音楽をモチーフとするだけに、音楽の完成度は非常に高かった。
制作はBONESで、フジテレビ系列で放映された。
なお、小説版二編が出版され、大野木寛のノベライズ版以外に、 そのひとつを「戦闘妖精雪風」「敵は海賊」などで著名なSF作家、神林長平が小説を執筆した。
TV版とは、同じではなくテーマを共通とするオリジナル作品。
なお、ニコニコ動画では、MAD作成ネタとしても良く使用されている。
解説が長くなるので、ウィキペディアに詳しくあるので参照してください。
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最終更新:2024/04/28(日) 12:00
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