リドルなら生きてたとは、Anotherなら死んでたの対義語である。
こちらもネタである、一応。
等々、これらの行動は一般的なアニメではほぼ死を意味するものである。しかし、ドジっ娘暗殺アニメ悪魔のリドルでは、これらの行動をとってもキャラクターが死なないことがほとんどである。
そんな悪魔のリドルのキャラクターのしぶとさが転じて、放送中から、他作品においてどう見ても死んでいるようなシーンに対してネタとして使われるようになった。
あくまで悪魔のリドルという作品の目線から見たらというのが前提である。
例としては、アニメ放送時期が重なっていたこともあり、ロボットSF作品でありモブに厳しいシドニアの騎士の動画などに確認されている。
シドニアの騎士では、主人公の同期であるA子が敵によって食われたり、四天王(笑)と呼ばれた操縦士達が敵一体によって全滅させられたり、急いで加速をし過ぎて人がまるでケチャップになるトマトのように潰れたり、第二小隊計二十四騎が撃破されたりなど、どんどん死んでいる。
リドルなら生きてた。
なお、どんなネタでも言えることだが、コメントやタグでこの単語を使用する際には、使用前に「そこはそのネタがネタとして通用する場所なのか?」をよく考えて、通用すると思ったら投稿するようにしよう。この記事が一発ネタになりそうで怖い。
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最終更新:2025/12/13(土) 03:00
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