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この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
ルキスラ帝国(卓m@s)とは、卓ゲM@Sterにおけるルキスラ帝国についての設定のまとめである。
<注意>当記事は卓m@sにおける設定を有志がまとめたものであり、公式の設定とは別物となっています。
また、新しく卓を立てるに当たり、これらの設定に従うことは義務ではありません。
【重要】 なお当然のことですが、全ての卓はそれぞれ「よく似たパラレルワールド」として扱いましょう。
同じ単語が出たり、動画内で設定がリンクすることがあっても同一世界とは限りません。
動画投稿者の方に迷惑をかけることもありうるので、他卓について言及する際は節度を守ったコメントを。
2010年12月31日現在、下記の作品の舞台となっている。
登場卓:共通
ルキスラ帝国の首都。ここだけで約8万人もの住民が暮らしている。
登場卓:アイドルたちのソード・ワールド2.0!
登場卓:ルキスラで輝くアイドルたち
登場卓:アイドルの自由冒険記
登場卓:共通
帝都ルキスラの南部に位置する、人口7000人の都市。
ローラ川とナルア川が合流する肥沃な土地を利用した穀倉地帯があり、帝国の食糧生産の大半を担っている。
名所としては、ローラ川にかかる巨大な跳ね橋が有名。
登場卓:続・小鳥さんのGM奮闘記
中央通にある城塞都市ディザで最も大きい冒険者の店。
店主の人柄も良く、出される料理も美味い・安い・早いの三拍子揃った人気店。
オザリンドから幻獣の卵盗難事件の調査依頼を受けたティダーンズが情報収集に訪れた。
酒幸神サカロスの信者で”ディザの酒豪”の通り名を持つ店主が、マイとほっぺにチューをかけて呑み勝負を行う(ダイスロール勝負)も、ダイスの女神様に愛されていたマイには太刀打ちできず敗退した。
登場卓:続・小鳥さんのGM奮闘記
ダーレスブルグ公国ライダーギルドの支部の一つ。
冒険者パーティ『自由の歌い手』の元メンバーオザリンド・マダーオもここに所属している。
ここでアイの口から「価値観のそぉい!」と言う迷言名言が生まれた。
登場卓:続・小鳥さんのGM奮闘記
幻獣達をこよなく愛する者達によって結成された組織。代表者はアモン。
幻獣を乗り物代わりにするライダーギルドとは対立関係にあるが、なぜか本部はライダーギルドの前にある。
話し合いを主とする穏健派と、武力行使も辞さない過激派があったのだが、過激派は蛮族組織飛竜の爪に利用され末に滅ぼされた。
登場卓:続・小鳥さんのGM奮闘記
カトちゃん派のマスターが運営するディザの街の盗賊ギルド。
情報収集のためにティダーンズのマイとユメコが訪れた。
合言葉がかなり独特なのだが、その理由が単にマスターがドリフ好きなだけだった。
カトちゃん人形を愛用しているが、マイとユメコの諍いのとばっちりを喰って壊されてしまう。
それからしばらくはずっと不機嫌だった。
登場卓:共通
ルキスラ帝国の保有する主力騎士団。
その戦力は強大で、ザルツ地方最強とも謳われている。
▼続・小鳥さんのGM奮闘記より
蒼鷹騎士団の団長はホーリー。ダーレスブルグ公国の第一軍団長グレンと合わせて『ザルツの双璧』と呼ばれている。
飛竜の爪の本格侵攻に際し、ダーレスブルグへ蒼鷹騎士団を中心とした大部隊を派遣。
ところが、飛竜の爪の蛮族達が纏っているアブソリュートディフェンスに大苦戦。
ブラッドトロール&ダークレッサードラゴンの飛竜騎士団相手に壊滅的なダメージを受けてしまう。
登場卓:共通
ルキスラ帝国東部にあるザルツ地方最高峰の山。その標高は1万メートルにも及ぶ。
頂上付近が霞んで見えず、まるで天空を超え神の世界にまで及んでいるかのように見える事からこの名が付いた。
山は険しく、さらに標高が高いところには強い風も吹いているため、山頂まで到達した者は未だに皆無。
だが、高いところほど神紀文明時代の遺跡が見つかる傾向にあるため、一向に挑戦者の数が減らない。
▼続・小鳥さんのGM奮闘記より
ここの遺跡に邪竜オルクスの『穢れの水晶』が安置されており、飛竜の爪のトパーズバジリスクのオリガが儀式を行っていた。最終的に、情報を頼りに乗り込んできたティダーンズがオリガを討伐し、穢れの水晶はダーレスブルグに移送された。
▼GM真美と行く妖精郷冒険譚より
ニーズの希望により、“踊り場の試練”ヴァルグリアンへの挑戦のために爆撃隊サンダーボルトが訪れた。
死闘の末サンダーボルトがヴァルグリアンを降し、その協力を得ることに成功している。
なお、この卓におけるヴァルグリアンはブルーレッサードラゴンに魔改造強化されている。
登場卓:共通
ルキスラ帝国北東部にある5つの湖が星型に並んでいる地域。
この地域にはエルフ達が集落が多数存在する。
5つの湖の頂点には、大破局で滅ぼされたエルフの王国の遺跡が残っていて、エルフ達はその調査を行っている。
▼続・小鳥さんのGM奮闘記より
アイの穢れを払うため、エルフ王国の遺跡である四神の塔に挑戦するべくティダーンズはここを訪れた。
四神の塔の鍵を管理しているのは、エルフの里の族長であるゾーマ。
四神の塔は湖上に浮かぶ塔で、水上から近づこうとすると7つ足のクラーケンが、上空から近づこうとすると体長50メートルのロックが襲ってくる。安全な地下道があったらしいのだが、ティダーンズは結局7つ足のクラーケンをイカ刺しにして強行突破した。
ここのエルフの集落がティダーンズのリョウとユメコの故郷で、リョウは実家にメテオ・ストライクを落したくてうずうずしている。
ちなみに、最近周辺にタイラント・レギレクス(モンスターレベル18)などの凶悪なモンスターが徘徊しており、ほとんど魔境と化していると言っても過言ではない。
登場卓:続・小鳥さんのGM奮闘記
ルマ湖群に建てられた塔。
その周辺には不思議な力が漂っており、テレポートやディメンジョンゲートは一切使えなくなる。
中では塔に挑むものへの四つの試練が用意されており、それぞれ『知恵』『覚悟』『勇気』『力』を試される。
一階で待ち受けるのはスフィンクス。三問の問題を出題し、挑戦者の知恵を試す。
二階で待ち受けるのはイフリート、ジン、タイタン、ミーミルの四大妖精。戦いにおける覚悟を試す。
それ以降は塔ではなく地上と天界の狭間に作られた空間で『勇気』と『力』を試される。
勇気の試練は挑戦者によって異なり、現在のところここを突破できたものはいないらしい。
そして最後の力の試練は、妖精神アステリアの眷属である小神クラスの神族ローラとの戦い。
これら全てを乗り越える事で人を超越したと判断され、天界にて妖精神アステリアより小神へ引き上げられる事になる。
ちなみに、ティダーンズも小神になるチャンスはあったが全員それを断り、代わりにアイの穢れを初期値まで戻し、半神の力を得て天界を後にした。
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最終更新:2025/12/11(木) 02:00
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