四季映華・ヤマザナドゥとは、東方Projectの二次創作キャラクターである。
発案者であるりぷあ氏曰く 東方求聞史紀107頁「閻魔の審判」の項目にて”二交代制で絶え間なく裁判が行われ、”の文面から妄想し誕生した二次創作キャラクターである。
種族:閻魔
二つ名:だらけた正義
テーマ曲:まだないよ!
幻想郷を担当する閻魔の一人であり、映姫とは姉妹。
映姫と同じく元地蔵出身の閻魔であり、映姫と同じ石から作られたが映姫より4年程遅く擬人化した為、妹に当たると思われる。
基本的に部屋にこもって法律の勉強や研究をしている一匹狼で、極度の面倒くさがり屋。整理整頓等も苦手。
その為か、いまいち知名度が低い。
自分の判決や判断、意見に対し、特に説明しないため(面倒だから)よくわからない奴だと不信感を持たれる事がしばしば。
小町のサボりに対し、見かけても映姫に報告する事も無くスルーしている。
閻魔の仕事に興味が無く、閻魔の仕事は”面倒な事”と考えているが仕事はしっかりこなす。
法律や判例などに興味があり、研究に明け暮れている。
法律の研究資料として紅魔館によく出入りしている。
以前間違えて魔”法”の本を熟読してしまい。魔法も多少使えたりする。
口うるさい姉には逆らえない ←ここ大事
絶え間なく裁判が行われているにもかかわらず、映姫が小町を探しに行けたり紅魔館のパーティに参加できたりするのは代わりに映華が裁判を行っているからである。
ちなみに一人称は「ぼく」である。
悔悟の棒(かいごのぼう)
映姫が持っている悔悟の棒とは違い彼女の棒は映姫の3倍以上の大きさである。こんなのに何回も叩かれたらお仕置きではなく拷問である。
浄玻璃の鏡(じょうはりのかがみ)
浄玻璃の鏡は閻魔用の裁判用品であり、閻魔によって思い思いの形をしているというので彼女も持っているであろうが、現物を見たものは誰もいない。
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最終更新:2025/12/13(土) 09:00
最終更新:2025/12/13(土) 09:00
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