日本語だおkとは、確かに日本語なのだが方言などによって、何と言っているのか判らないことである。
日本語だおk(にほんごだおけー、にほんごだおーけー)とは、日本語でおkの派生表現で、わけのわからない発言や滑舌が悪くて聞き取りづらい言葉ではなく、ちゃんとした日本語なのだが、津軽弁や沖縄弁など地方により特徴のある方言によって逆に分かりづらくなってしまった言葉に対して言われる表現である。
某巨大掲示板などでの「日本語でおk」的な小馬鹿にした意味合いではなく、よくわからないが日本語であることは理解できる、聞き取れんがとりあえず納得はした、などという時に使われていると思われる。
特に「方言で歌ってみたシリーズ」などでこのタグを見かけることが多い。
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最終更新:2025/12/13(土) 17:00
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