日本語だおkとは、確かに日本語なのだが方言などによって、何と言っているのか判らないことである。
日本語だおk(にほんごだおけー、にほんごだおーけー)とは、日本語でおkの派生表現で、わけのわからない発言や滑舌が悪くて聞き取りづらい言葉ではなく、ちゃんとした日本語なのだが、津軽弁や沖縄弁など地方により特徴のある方言によって逆に分かりづらくなってしまった言葉に対して言われる表現である。
某巨大掲示板などでの「日本語でおk」的な小馬鹿にした意味合いではなく、よくわからないが日本語であることは理解できる、聞き取れんがとりあえず納得はした、などという時に使われていると思われる。
他にも単純に「日本語でおk」に対する返しの表現で使われる場合もある。
なお、このタグは特に「方言で歌ってみたシリーズ」などで見かけることが多い。
掲示板
29 ななしのよっしん
2016/01/12(火) 12:25:16 ID: fhZnc52/LK
>>im5389016
標準語だったらしいがまるでわからんぞ!
30 ななしのよっしん
2017/06/29(木) 22:31:50 ID: seUy06ZAVc
>>sm31028785
:古代日本語でようこそジャパリパークへ
前衛的けものフレンズ
31 ななしのよっしん
2023/02/19(日) 06:20:16 ID: W1J5/H6d8M
個人的には日本語でおkは日本語でも使うだろって・・・
その上で「日本語だよ!」ってツッコミまで含めてのネタだと思ってた
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最終更新:2024/12/12(木) 11:00
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