梶谷隆幸の消失とは、横浜DeNAベイスターズの梶谷隆幸(かじたに たかゆき)選手が本来居るべき場所からこつぜんと消失してしまった珍プレーである。
2013 4/9 横浜DeNA vs 広島東洋 1-4で広島リード、3回表カープの攻撃で2死満塁。
横浜は劣勢をしいられこれ以上は絶対点数をやれない背水の状態。
だが、打者は幸いにも広島の大竹。ショートゴロを打ちとり、ショートの石川雄洋はセオリー通り距離の近い二塁に送球しフォースアウトを狙うものの、本来二塁にベースカバーをしているはずの梶谷は石川は一塁に投げるものと思い、ベースカバーを怠りベンチへむかう。当然、石川は二塁へ投げられず、慌てて一塁へ投げるものの、大竹の快走もありセーフ。三塁走者だけでなく二塁走者までも帰還し、6-1へとリードが広がる。
判定はショートへの内野安打になったものの、明らかに梶谷のミスである。
このプレーで流れは完全にカープに傾き、3点を追加され3回終了時に9-1と序盤でゲームは決まってしまう。
そして、梶谷はこのプレーによりセカンドのレギュラーだけでなく、一軍からも消失してしまった・・・
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最終更新:2025/12/15(月) 20:00
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