レインボ一発

レインボ一発～破裏拳どん兵衛～虹野イッパツとは、ゲーム実況プレイヤーである。(実況ゲームソフトによってユーザー名が変更され、さまざまな人格が発露する場合があるため、▽▽～▲▲という方法で記載していく。）

なお、今後も新たな人格がつくられる現れるのが予想されるため、タグ検索を行うのではなく、ユーザーをウォッチリスト登録しておくのが最新動画を見逃さないためのポイントである。

「元ボルゾイ企画のふひきーでは？」との声もあるが真相は闇の中である。ふひきーの実況プレイ動画の続きが同ユーザーから投稿されているが、特に気にしてはいけない。

小学生の頃は恐竜博士と言われていたほど恐竜好きである。

メダロットR実況におけるレインボ一発氏

• 卓越したセンスの持ち主。使用メダロットに対するネーミングセンスとファッションセンスには目を見張るものがある。ふとした気まぐれと悪意ひらめきにより、徐々におぞましいめざましい変貌を遂げてゆくのは動画の見どころの一つでもある。
• メダロットの基本フレームが公式名称「ティンペット」であるのに対し、動画内において女性型メダロットの基本フレームを「オマンペット」と呼称する。しかし一切他意はない。繰り返すが他意はない。
• 女性キャラクターのおっぱいには目がない。
• 女性キャラクターで好みのタイプは、アリカのお母さん・カリンちゃんである。

ワンダープロジェクトJ実況における破裏拳どん兵衛氏

• 機械の少年に「ガンジー」と偉人の名前を冠するなど、抜群のネーミングセンスに陰りは見られない。
• 親馬鹿を遺憾なく発揮して、ガンジーを溺愛することが多い。一方でゲーム内でのしつけの難しさなどから「ゲームでこんなに難しいなら・・・」と現実での教育の難しさについて考える場面も見られた。
• 真EDスタッフロールでのフリートークでは、作品自体だけでなく自身の実況スタイル（私生活含め）についても熱く語っている。
  

メダロット弐CORE実況における虹野イッパツ氏

• 主人公の名前こそメダロットRと同じだが、デストルーパーからゴッドトルーパーへと進化(?)した相棒をはじめ、抜群のネーミングセンスは顕在。
• なお、本作は箱・説明書付きで19000円のプレミアがついていたものを購入したため、奥さんに叱られたらしい。

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