終わりのクロニクルとは (オワリノクロニクルとは) [単語記事]

終わりのクロニクルとは、川上稔による電撃文庫から刊行されているライトノベルである。

概要

今は亡き総会屋の祖父を持っていた主人公、佐山・御言は、悪役を目指すごく異常な高校生。
ただひとつ普通の事といえば、彼は尻神様を信仰していたのだった……！

これは、佐山の佐山による尻神様の為の啓蒙譚である。

終わりのクロニクル①<上><下>
　　ロリババア登場。色々あったけどババアがデレたぞ！
　　一方、佐山は尻神様の股間の間のものを掴んで引っ張った。
終わりのクロニクル②<上><下>
　　軍神子煩悩パパ登場。ほら、この動画見てくださいよ。あー立った立ったほうら可愛い～。
　　一方、佐山は尻神様と色々確認しあっていた。全裸で。
終わりのクロニクル③<上><中><下>
　　スケバンとメイド。メイドロボの園は本当にあったんだ！　　　　　　　　そういやパシリもゲットしたね
　　一方、佐山は尻神様と湯上りプレイを楽しんでいた。
終わりのクロニクル④<上><下>
　　　 _ 　∩　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩　 _
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　金髪ロリ！金髪ロリ！　ミ(ﾟ∀ﾟ　)
　　　⊂彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ⊃
　　一方、佐山は尻神様の居るトイレに突入していた。
終わりのクロニクル⑤<上><下>
　　ジジイ４匹及び中華ロリババア。エイプキラーもイイオンナになりました。
　　一方、佐山は尻神様グッズに身悶えしていた。
終わりのクロニクル⑥<上><下>
　　エイプキラーとロリババアが大喧嘩。議長は無感情メイドロボが務めます。
　　一方佐山は──── 　
終わりのクロニクル⑦
　　続きは文庫で！