電気自動車の充電サービス一覧 単語

デンキジドウシャノジュウデンサービスイチラン

7.9千文字の記事
これはリビジョン 3179359 の記事です。
内容が古い・もしくは誤っている可能性があります。
最新版をみる

電気自動車の充電サービス一覧

電気自動車の存在する国家では、公共の充電スポットが存在する。
ある程度普及が進むと、会員制で利用料金を徴収するようになった。

当ページでは日本国内での事情を解説する。

サービス一覧

※2023年9月現在。

e-Mobility Power(eMP)

2011年に設立された「ジャパンチャージネットワーク」(JCN)および2014年5月26日に設立された「合同会社日本充電サービス」(NCS)がその始まりで、JCNには住友商事・日産・NEC・昭和シェル石油が、NCSにはトヨタ・日産・ホンダ・三菱の大手自動車メーカー4社に加え、日本政策投資銀行・東京電力・中部電力が共同で出資していた。
NCS設立後は国内のほぼ全ての充電器が使えるようになり、事実上の日本国内の充電ネットワークのデファクトスタンダードと化した。また、特定のメーカーのオーナーのみが契約可能な充電カードが存在する。
2019年10月1日、NCSの後継となる「株式会社e-Mobility Power」(イーモビリティパワー)を設立。2021年4月1日付けで事業をNCSから継承。2023年4月1日にはJCNを吸収合併。

象のロゴマークがeMP加盟充電器で、急速充電器にはピンク色、普通充電器には緑色の象のステッカーが貼られている。

入会資格

EV・PHEVオーナーであればメーカー・車種不問で入会可能。

料金

会員価格

急速・普通併用カード 普通専用カード
カード月額基本料金 4180円 1540円
急速充電 1分27.5円 使用不可
普通充電 1分3.85円 1分3.85円

非会員(ビジター)の急速充電

充電器の最大出力 最初の5分まで それ以降
90キロワット以上 385円 1分77円
50キロワット以下 275円 1分55円

非会員(ビジター)の普通充電

最初の15分まで それ以降
132円 8.8円

日産 ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)

日産自動車のeMP提携カード。名前からわかるとおり、これまでに2回大リニューアルしている。

ZESP2時代は三菱等の他自動車メーカーに設置されたNCS急速充電器を除き、日本国内のNCS加盟の急速充電器が月額2000円で使い放題という超破格な料金プランを提供していた。日産ではこれを「旅ホーダイ」というキャッチコピーで大々的に宣伝していた。

入会資格

日産のEVオーナーに限る。新車・中古車を問わず入会可能。ZESP開始(2019年12月16日)当初はメーカー不問で入会可能だったが、2023年9月1日以降は初代ZESP・ZESP2同様に日産オーナー限定に戻された。

料金

昔のガラケーのように基本料金内に無料で充電が利用出来る時間が含まれているのが特徴。
急速充電の無料時間は使い切れなかった場合は翌月に繰り越しが行われる。

プラン プレミアム100 プレミアム200 プレミアム400 シンプル
月額基本料金 4400円 6600円 11000円 1100円
そのうち無料で急速充電できる時間 100分 200分 400分 なし
そのうち無料で普通充電できる時間 600分 600分 600分 なし
無料時間を使い切ったあとの従量課金 急速1分44円
普通1分3.3円
急速1分38.5円
普通1分3.3円
急速1分33円
普通1分3.3円
急速1分99円
普通1分3.3円

トヨタ EV・PHV充電サポート

トヨタ自動車のeMP提携カード。新車・中古車を問わず入会可能。2023年4月1日に料金改定。

入会資格

トヨタおよびレクサスのEV・PHEVオーナーに限る。新車・中古車を問わず入会可能。

料金

日産ZESP3同様、急速・普通充電プランBの無料充電時間は余った分の翌月繰り越しが行われる。

プラン 急速・普通充電プランA 急速・普通充電プランB 普通充電プラン
月額基本料金 1650円 4950円
月間90分の急速充電無料時間を含む。
770円
急速充電料金 1分66円 1分55円 使用不可
普通充電料金 1分4.95円 1分4.95円 1分4.95円

LEXUS Electrified Program

トヨタ EV・PHV充電サポートとは別に、レクサスの特定オーナーだけが享受出来る急速充電サービスが別途存在する。
設置されている急速充電器は最大出力150キロワットと超大容量のものである。

入会資格

レクサスのEVで、新車もしくはCertified Pre-Owned(認定中古車)を購入した者に限る。

利用方法

オーナー専用のレクサスアプリもしくはレクサスオーナーズデスクにて事前予約が必要。予約時間になり充電器を訪れると、画像認識で予約車両を識別し、充電プラグを挿入するだけで即座に充電が開始される。

料金

月額基本料金 1000円
充電料金 1分80円

特典

充電待ちの間、設置施設内の飲食店などでの割引サービスが受けられる。

TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)

その中のとおり、トヨタグループの電子マネー・プリペイド決済システムである。
豊田自動織機製の普通充電スタンドで、eMPに加盟しなかったものがトヨタウォレットへの課金になったのが殆ど。宿泊施設に多いのが特徴。

料金

場所により異なる。商業施設では1時間165円、宿泊施設では時間無制限1100円が相場。

三菱 電動車両サポート

三菱自動車工業のeMP提携カード。急速充電器の利用料金が場所によって異なるのが特徴。
個人用のプランでは企業等の福利厚生のアウトソーシングサービスである「ベネフィットステーション」の優待サービスを受けられ、プレミアムプラン加入者は優待サービスが強化される。

入会資格

三菱のEV・PHEVオーナーに限る。新車・中古車を問わず入会可能。ベーシック・プレミアムは個人のみ、コーポレートは法人のみ入会可能。

料金

ベーシック プレミアム コーポレート
月額基本料金 550円 1650円
無料充電500円分を含む。
1100円
三菱店の急速充電器 1分5.5円 1分5.5円 1分5.5円
高速道路・道の駅・コンビニ・商業施設等の急速充電器
(eMPカテゴリーA)
1分13.2円 1分8.8円 1分8.8円
三菱以外の自動車メーカー店の急速充電器
(eMPカテゴリーB)
1分16.5円 1分16.5円 1分16.5円
普通充電 1分1.54円 無料(使い放題) 1分1.32円

Honda Charging Service

本田技研工業のeMP提携カード。2023年9月30日をもって入会受付を終了し、2025年3月31日をもってサービス終了予定。

入会資格

ホンダのEV・PHEVオーナーに限る。新車・中古車を問わず入会可能。

料金

月額基本料金 550円
急速充電料金 1分17.6円
普通充電料金 1分1.65円

JTB おでかけCard

日本最大手の旅行代理店である「JTB」のeMP提携カード。2022年3月1日以降、特徴的であったプレミアプランでの普通充電使い放題が終了し、本家eMPカードよりも料金が高額な為優位性を失った。

入会資格

eMP本家カードと同じく、EV・PHEVオーナーであればメーカー・車種不問で入会可能。

料金

プラン レギュラー プレミア
月額基本料金 1650円 4950円
急速充電料金 使用不可 1分38.5円
普通充電料金 1分4.95円 1分4.95円

アウディ e-tron Charging Service

アウディのeMP提携カード。2023年12月31日をもってサービス終了予定。

入会資格

アウディのEV・PHEVオーナーに限る。新車・中古車を問わず入会可能。

料金

月額基本料金 5500円
新車購入者は1年間無料。
急速充電料金 1分16.5円
普通充電料金 無料(使い放題)

ジャガー・ランドローバー CHARGING CARD

ジャガーおよびランドローバーのeMP提携カード。車種により入会可能なプランが異なり、新車購入の場合入会年数経過で月額基本料金が変動する。中古車では料金変動は無し。

入会資格

ジャガーおよびランドローバーのEV・PHEVオーナーに限る。

料金

プラン 急速+普通 普通
対象車種 ジャガー・iペース
レンジローバーPHEVのうち急速充電対応車
ジャガー・EペースPHEV
ジャガー・FペースPHEV
レンジローバーPHEVのうち普通充電のみ対応車
新車購入時の月額基本料金 最初の1年間無料
13~48ヶ月目まで3000円
49ヶ月目以降4200円
最初の3ヶ月無料
それ以降1400円
中古車オーナーの月額基本料金 4200円 1400円
急速充電料金 1分15円 使用不可
普通充電料金 1分2.5円 1分2.5円

BMW Charging Card/MINI Charging Card

BMWおよびMINIのeMP提携カード。MINIのカードは普通充電専用カードのみ提供。

入会資格

BMWおよびMINIのEV・PHEVオーナーに限る。新車・中古車を問わず入会可能。

料金

プラン 急速・普通充電器併用 普通充電器用
月額基本料金 5500円
新車購入者は1年間無料。
2750円
急速充電料金 1分16.5円 使用不可
普通充電料金 無料(使い放題) 無料(使い放題)

Volkswagen充電カード

フォルクスワーゲンのeMP提携カード。車種により入会可能なプランが異なる。2022年のID.4発売と共に内容がリニューアルされ、2018年頃から続いていた月額5500円程度で日本国内のeMP急速・普通充電共にいくらでも使い放題という神プランが終了してしまった。

入会資格

フォルクスワーゲンのEV・PHEVオーナーに限る。新車・中古車を問わず入会可能。

料金

日産やトヨタのように急速充電無料時間の余りの翌月繰り越しは行われない為注意。

プラン 普通・急速充電器併用プラン 普通充電器プラン
対象車種 ID.4
eゴルフ
eゴルフ
ゴルフGTE
パサートGTE
パサートヴァリアントGTE
月額基本料金 7810円
月間90分の急速充電無料時間を含む。
2970円
急速充電料金 1分27.5円 使用不可
普通充電料金 1分3.85円 1分3.85円

Mercedes me Charge

メルセデス・ベンツのeMP提携カード。

入会資格

メルセデス・ベンツのEV・PHEVオーナーに限る。新車・中古車を問わず入会可能。

料金

プラン 急速・普通充電器併用 普通充電器用
月額基本料金 5720円 3000円
急速充電料金 1分17円 使用不可
普通充電料金 無料(使い放題) 無料(使い放題)

エコQ電

関西電力グループ子会社の「エネゲート」が展開するネットワーク。現在ではeMPと掛け持ちをしているところが殆どで、eMPビジターの代わりにこれを導入しているスポットも多い。

利用方法

スマートフォンを用いて、充電器本体に記載されているQRコードから専用サイトにアクセス。そこで会員登録・クレジットカード決済を行い充電する。もしくは、1枚2000円で発行可能な専用カードを入手しカードリーダーにタッチすることでも充電可能。

料金

月額基本料金は無料。充電ごとの料金はスポットにより異なる(公式検索にて確認可能)。

ENEOS Charge Plus(エネオスチャージプラス)

大手石油元売のエネオスが展開するネットワーク。これもeMPと掛け持ちが基本。設置箇所はENEOSグループのガソリンスタンドを中心に、ステランティスグループ(フィアット等)ディーラーや、近年のイオングループ(ジ・アウトレットやそよら等)に設置を進めている。

利用方法

専用アプリ・専用カードのほか、ENEOSグループで既に導入しているガソリン給油用のICチップ入りキーホルダーの「ENEKey」、nanaco、WAON、eMPカードで充電可能。

料金

会員の月額基本料金は無料

会員価格 非会員
急速充電料金 1分46.2円 1分49.5円
nanaco・WAONは10分495円
普通充電3kw料金 1分3.3円 1分3.85円
普通充電6kw 1分3.3円
※キャンペーン価格
使用不可

テスラスーパーチャージャー

テスラが展開する独自ネットワーク。日本国内ではテスラ・モデルS以降のテスラ車で利用可能。新車・中古車を問わず利用可能。最大250キロワットでの超高速充電が可能。
料金の請求はその車に紐付けられたテスラアカウントに登録しているクレジットカードに行われる。

充電の際には充電口を開けてプラグを挿入するだけ。eMPみたいにカードをタッチする必要が無い。

なお2017年1月?(9月説も)までに登録された車両はスーパーチャージャー永久無料の権利が付いたものが存在するとテスラ公式が認めているほか、テスラ紹介プログラムで一定距離分の電力が無料で貰える場合もある。

料金

充電出力により変動し、Tier1~4の4段階で変動する。

Tier1 Tier2 Tier3 Tier4
出力 60キロワット以下 60キロワットを超え
100キロワット以下
100キロワットを超え
180キロワット以下
180キロワット以上
料金 1分40円 1分80円 1分130円 1分215円

放置ペナルティ

テスラでは充電終了後の放置を防ぐ為、充電終了後から5分以内にプラグを抜いて車両を移動しなかった場合、放置ペナルティを課している。
充電器の空きが1台以上ある場合は1分50円、充電器の空きが無い場合は1分100円をプラグが抜かれるまで無制限に課金する。
ただし、一部のホテル(日本ではパレスホテル東京・グランドハイアット東京)に限りペナルティは課されない。

Premium Charging Alliance(プレミアムチャージングアライアンス)

プレミアムチャージングアライアンス(PCA)は、アウディ・フォルクスワーゲン・ポルシェが展開する独自ネットワーク。最大150キロワットでの超高速充電が利用可能。2022年10月13日サービススタート。
専用アプリから充電器本体のQRコードを読み取り利用する。

入会資格

アウディ・フォルクスワーゲン・ポルシェのEVオーナーに限る。新車・中古車を問わず入会可能。

料金

プラン 月額会員 都度会員
月額基本料金 1800円 無料
90キロワット急速充電料金 1分45円 1分120円
150キロワット急速充電料金 1分75円 1分200円

nanaco

セブン&アイグループの言わずとしれた電子マネーであるが、nanacoで決済可能な充電器が存在する。
急速充電は先述のENEOS Charge Plusで可能で、普通充電はイトーヨーカドー、アリオ、そごう・西武、ヨークベニマルの一部で導入されている。

料金

1時間120円。一度に3時間分まで設定可能。勿論ポイント加算の対象。もし充電途中で何らかの原因で中断した場合、残り時間は繰り越される。

WAON

イオングループの言わずとしれた電子マネーであるが、WAONで決済可能な充電器が存在する。
急速充電は先述のENEOS Charge Plusのほか、イオングループのショッピングセンター(イオンモール、イオンスタイル、ジ・アウトレット、イオンタウン、そよら、イオンスーパーセンター、マックスバリュ等)でも急速・普通両方があちこちに設置されている。

料金

急速充電1回300円。普通充電1時間120円。普通充電は一度に3時間分まで設定可能。勿論ポイント加算の対象。

ENECHANGE(エネチェンジ)

ENECHANGE社が展開するネットワーク。充電器筐体に貼られたQRコードから充電を行う。
2023年4月20日以降は後期型筐体の「チャージ2」という筐体に限りeMPに加盟しておりカードをタッチすることでeMP料金での充電が可能。

料金

月額基本料金無料。最大出力6キロワットの普通充電器のみを設置しているが、出力の自動判別を行っており3~4キロワットでしか充電性能出来ない車種でも不公平にならないように設計されている。
下記料金表はエネチェンジが提示する基本的な料金であるが、オーナーの裁量により価格変動も可能。

出力 料金
4キロワット未満 10分27.5円
4キロワット以上 10分55円

Myプラゴ

プラゴ社が展開するネットワーク。普通充電はコンセントのみの場所と、ケーブル付きスタンドタイプの両方があり、コンセントのみは商業施設に、ケーブル付きスタンドタイプは宿泊施設が中心。
急速充電器も展開。
充電スポットの事前予約が可能で、予約してから1時間事前にキープが可能。
一部の商業施設を対象に定額プランが用意されている。

料金

普通充電は15分単位で課金され、商業施設系では44円程度、遊興施設や宿泊施設では77~150円が相場。
一部のスポットでは上限料金も設けられており、2500~5000円程度にされていることが多い。

急速充電は1分55円が相場。

定額プラン

アプリ上から選択した1箇所のみ、月額基本料金を支払うことで充電し放題になる。

プラン 普通充電し放題 急速充電バリュー
月額基本料金 980円 3980円
条件 回数無制限
1回5時間まで
急速充電は月間300分無料
普通充電は←に同じ

対象施設は以下のとおり。

施設名 住所 急速 普通
ルミネ立川 東京都立川市
アーバンドックららぽーと豊洲 東京都江東区
アトリオドゥーエ碑文谷/スイング碑文谷 東京都世田谷区
ザ・パーク東五反田2丁目第1 東京都品川区
テラスモール湘南 神奈川県藤沢市
ららぽーと横浜 神奈川県横浜市都筑区
たまプラーザテラス 神奈川横浜市青葉区
ミニストップ綾瀬大上店 神奈川県綾瀬市
ミニストップ都筑荏田南4丁目店 神奈川県横浜市都筑区
ミニストップ中原下新城3丁目店 神奈川県川崎市中原区
ららぽーと堺 大阪府堺市美原区
ららぽーと門真・三井アウトレットパーク大阪門真 大阪府門真市
ヤマダデンキLABI1 LIFE SELECTなんば 大阪府大阪市浪速区
A PIT AUTOBACS KYOTO SHIJO 京都府京都市右京区

TERRA CHARGE(テラチャージ)

テラモーターズ社が展開する独自ネットワーク。普通充電器のみ。充電器筐体に貼られたQRコードから充電を行う。

料金

月額基本料金無料。下記料金表はエネチェンジが提示する基本的な料金であるが、オーナーの裁量により価格変動も可能。

出力 料金
3キロワットコンセント 1時間200円
6キロワットスタンド 1時間400円

WeCharge(ウィチャージ)

ユビ電社が展開する独自ネットワーク。普通充電器のみ。コンセント貼られたQRコードから充電を行う。
課金を時間ではなくワット単位で行うのが特徴。

料金

プラン Guest Short Middle Long SuperLong
月額基本料金 無料 1100円 2200円 4400円 8800円
普通充電料金 1キロワット48円 30キロワットまで無料
超過後1キロワット45円
60キロワットまで無料
超過後1キロワット42円
120キロワットまで無料
超過後1キロワット39円
250キロワットまで無料
超過後1キロワット36円

PIYO CHARGE(ピヨチャージ)

ジゴワッツ社が展開する独自ネットワーク。充電器とアプリがBluetooth連携し充電を行う。

料金

月額基本料金無料。有料設定の場所のみ1分2.5円。

Yourstand(ユアスタンド)

ユアスタンド社が展開する独自ネットワーク。普通充電器のみ。アプリに「マイスタンドコード」という10桁の番号を入れて充電を行う。予約可能。

料金

月額基本料金。場所により異なるが、1時間240円前後が相場。

アルファチャージ

アルファチャージ社が展開する独自ネットワーク。普通充電器のみ(6キロワット対応)。充電器筐体に貼られたQRコードから充電を行う。

料金

月額基本料金。場所により異なるが、10分55円が相場。

関連リンク

関連項目

  • 電気自動車
関連記事

親記事

子記事

  • なし

兄弟記事

  • なし

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/15(月) 09:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/15(月) 09:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP