AKB40

AKB40とは、A（アラフォー）K（教師）B（戸次）40（40歳）の略称で、ライトノベル「のうりん」に登場するソロアイドルグループである。詳しくはセンターポジの戸次菜摘を参照していただきたい。

概要

彼女らは地元のライブステージへの有志や、友達などの結婚式の余興の場で活躍している。

AKB48という親元のグループが存在するが、一切の関連性はないと思われる。

彼女らが歌う曲はなにかと秋元康作曲の曲調をにおわせ、曲タイトルもどこかで聞いたことがあるものだ。いや、気のせいだ老な。

彼女らが歌うシーンは第8話で登場しており、悲痛な叫びと歌詞が聞こえてくる。歌っていくうちにマジキチスマイルになってしまい「守れない、この笑顔」といった状態に陥ってしまう。

「AKBのことは嫌いになっても、ベッキーのことは嫌いにならないでくだざい！！！」

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入団条件

現在のところ募集はしていないようだが、アラウンドフォーティーで未婚の学校教員で、性的欲求不満の女性。ソロ活動が前提条件となる予定だそうだ。

メンバー紹介

ベッキー（４０）×40人（幻覚）

関連項目

• AKB48
• 戸次菜摘
• アラフォー
• 斎藤千和
• 松来未祐
• のうりん
• どっこら☆セックス