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オヤ

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(おや)とは、に以下の意味を持つである。

  1. 子を持つ人。または、子から見て自らを産んだ人。
  2. 生して、人間以外の動植物や、概念にも用いることがある。例:名付け親
  3. あるグループにおいて上位に位置する、または較的大きいもの。例:親会社、親、(電話の)親機
  4. 麻雀トランプ花札などのゲームにおいて、特殊な役割を持つプレイヤーのこと。

本記事では、おもに1について説明するほか、漢字として親(おや、シン など)の字が持つ意味についても軽く触れる。

概要

一般的に親というと、血縁関係が一親等の直系尊属(簡単に言えば、自分の1代前の先祖)である人のことをす。ほかにも「義理の親」として配偶者の親をしたりすることがある。

現行の民法では、血縁関係のある実親と養子縁組によってなる養親(法定親子)の区分がある。

親はその未成年者子供に対して「親権」を持つ。親権はざっくり言えば親の監督責任のことで、基本的には両親が共同して行う(共同親権の原則)。離婚した場合は取り決めまたは裁判所の判断でどちらか一方の親が親権を行う。また、児童養護施設などに入所している場合は児童福法47条の定めにより、その施設の長が親権者となる。

また、民法833条では未成年者に子ができた場合はその未成年者の親(すなわち、生まれた子にとっては祖に相当する)が親権を行うとしている。ただし、その未成年者婚姻している場合は民法753条の規定により成年擬制が適用されるので、未成年者であっても親権を行使することができる。

漢字として

Unicode
U+89AA
JIS X 0208
1-31-38
部首
見部
画数
16画
意味
1.おや、
2.身内、血縁者。例:親戚、近親相姦
3.対人・対物の関係性が近いこと。例:親密、親友
4.仲間であるとみなすこと。例:親日
5.みずから行うこと。例:親政、親書
字形
の会意形。成り立ちについて、「親が木の上に立ってを見守ることから、立+木+見である」と言われたりもするがこれは俗説である。有な説としては、「辛」という針を用いて位を作り、それを仰ぎ見ることからおやの意を当てたとある。
音訓
音読みシン音・音)、訓読みは、おや、したしい、したしむ。常用漢字表外の読みには、ちか、のり、ぎ、みずから などがある。
名のり:いたる・ちか・ちかし・なる・み・みる・もと・よしみ・より
規格・区分
常用漢字であり、小学校2年で習う教育漢字である。JIS X 0208第一準。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。
近親・懇親・里親・等親・親・両親・和親・親権・親書・親政

関連項目

ニコニコ大百科独立記事がある親については、「父親」「母親」の記事を参照。

その他

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